フィットのおすすめオプション10コとナビをご紹介!後付けできないメーカーOP6コのうち選んでおきたいのは…
最終更新日 2021/12/24
2021年で登場から20周年の節目を迎えるホンダを代表するコンパクトカーのフィット。現行モデルは2020年にフルモデルチェンジを受けた4代目モデルです。
かつてシビックから主役の座を奪取した人気モデルですが、直近2021年の販売動向を見ると”曇り”といった評価でしょうか。月販平均で5000台に届いていない実績は、月間目標台数で1万台を掲げているモデルとしてはやや寂しい数字。背景には同じホンダのフリードがコンパクトSUV人気を受けて、登場後5年を過ぎてもなお6000台/月に迫る売れ行きであったり、下には説明不要の日本で一番売れているクルマN-BOXが控えていたりとメーカーラインナップ的にも”あおり”を受けているところはあるようです。
そんなフィットですが販売面だけでは語れない実力の持ち主で、ライバルと比較して最も広い後席居住性や3気筒が主力のセグメントにあって4気筒エンジンを積む静粛性、センタータンクレイアウトによるラゲッジの広さや多彩なアレンジ。さらにe:HEVという2モーター式の上級ハイブリッドシステムなど、看板車種の名に恥じないスペックを備えたモデルです。
20周年特別仕様車やスポーティなモデューロXを追加し、販売を再加速させたいフィット。今回のクルドラでは実際に購入するときに気になるフィットの豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
現行フィットってこんなクルマ
現行フィットは先代モデルのアグレッシブなデザインから一転、癒し系とも取れるキャラクターラインの少ないプレーンなエクステリアとなっています。親しみを感じさせるヘッドライトと逆スラントしたノーズ部は子イヌ系。極細のフロントピラーによりグラッシーなキャビンを実現しながら、リヤウィンドウの傾斜は強めで箱っぽさを解消しています。
引用:https://car.motor-fan.jp/
インテリアデザインは水平基調のダッシュボードと極細ピラーによる視界の良さを訴求。液晶ディズプレイ化によるメーターバイザーレスな仕上げや2本スポークステアリングも水平基調をより際立たせます。多くのグレードでインパネやトリムにソフトパッドが多用され、空調ユニットの小型化で足元スペースも広々。コンパクトカーの範疇にとらわれないクッション厚を持つシートによる乗り心地も大きなセリングポイントです。
パワーユニットは先代からキャリーオーバーされた1.3ℓ直4ガソリンと1.5ℓ直4ハイブリッドの2種。注目はハイブリッドで先代の1モーター式”i-DCD”からアコードやオデッセイらと共通の2モーター式”e:HEV”に変わりました。このハイブリッドはエンジンが発電に徹する「シリーズ式ハイブリッド」を基本としながらも、高速道路等では効率の良いエンジン直結で走ることもできるシステム。後発の新型ノートもシリーズ式ハイブリッドのe-POWERですが、シーンに合わせてエンジンでも走れるところがフィットのシステムの強みです。
引用:https://review.kakaku.com/
フィットのグレードと価格
フィットの2021年末時点のグレードと価格は以下のとおりです。
上記のとおり6タイプが用意されています。グレードというよりはスタイルといった提案になっていて好みやライフスタイルに合わせて選べるようになっています。
21年6月に追加となった特装車モデューロXを除く5つのモデルをざっと説明すると、最も簡素で廉価、法人ユースも見込む「ベーシック」、シンプルながら内装を中心に素材や装備を充実させた「ホーム」、内外装に鮮やかな差し色を加え、撥水加工シートを採用するなどスポーティさを演出した「ネス」、専用バンパー&グリルやルーフレールを持ち、高められた地上高などSUV風な「クロスター」、本革内装や上級装備などラグジュアリー仕立ての「リュクス」の5タイプです。この5タイプにメカニカル的な差はなく、いずれにも2つのパワーユニット、FFか4WDの駆動方式が選択できるため、あくまで”見た感じ”でどれをチョイスするかになります。
誕生20周年記念特別仕様車も気になる!
フィットは2021年次の小改良で、車載通信モジュール「Honda CONNECT」を使ったコネクテッドサービス「ホンダ・トータルケア・プレミアム」の充実が図られ、車内Wi-Fiなどを利用できるようになりました。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
このタイミングでフィットのデビュー20周年を記念した特別仕様車である”カーサ”と”メゾン”も発売されました。特に期間、台数などの制限は明確にされていませんが、両モデルともに「ホーム」をベースとしていて、カーサはレッドステッチをアクセントとした専用シートなどでスタイリッシュなデザインを追求。
一方のメゾンはグレー×ベージュの専用シートを採用していて、華やかなイメージをウリとしています。他にもシートヒーターや専用カラー16インチアルミ、同カーペットなども付属し、ベースのホームからおよそ15万円高のバリュープライスになっています。
フィットのメーカーオプションはどうなってる?
ご承知のとおりメーカーオプションは納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますが。
フィットに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。
フィットはスタイル毎で若干装備が異なることもあり、同じオプションでも価格や組み合わせに違いがあってやや複雑です。ただメーカーオプションの数自体は6アイテムと少なめ。各オプションの特徴とおすすめポイントをご紹介します。
Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ
こちらはベーシック用のオプションとなり、それ以外のスタイルには標準装備されています。その名のとおりホンダのオーディオアクセサリー「ギャザス」のナビをディーラーオプションで選択する場合に必要となるアイテムです。このアイテムがあれば緊急通報システムや車内Wi-Fiなど Honda CONNECTの先進機能をギャザスナビでも使うことができます。
しいて言えばフィットのベーシックを購入する方で、オーディオは買ってもナビを付ける予定はない、もしくは社外ナビを購入予定なら必要はありません。
Honda CONNECTディスプレイ+ETC2.0車載器
2021年の小改良時に追加設定されたメーカーオプションです。従来フィットはオーディオレスの設定なため、ディーラーオプションでギャザスシリーズなどから選択するのが一般的でしたが、このオプションが追加になったことから有力な選択肢となりました。
最近ではトヨタやマツダなどでディスプレイオーディオを標準化する傾向が見られますが、ホンダでもメーカーオプションで用意してきた格好です。しかもホンダのディスプレイはナビシステムも備わっていて、他メーカーがスマホナビ連携を基本とするのとは違っています。そのため価格設定もやや高めですが、9インチの大画面であることや3ビュー切り替え式のリアカメラ、ETC2.0車載器にフルセグのTVまでセットになっているのは見逃せません。
残念ながらCDやDVDなど物理メディアの再生プレーヤーが省かれているため、音楽はApple CarPlayなどのスマホ連携かUSBメモリ等に依りますが、この点は他メーカーのディスプレイオーディオでも同じです。
なお5スタイルの内、ネスかリュクスを選ぶ場合はこのオプションを選択すると、次のプレミアムオーディオが自動的に組み合わされます。
コンパクトカーでも音に拘るなら「プレミアムオーディオ」
高級車や上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質なサウンドシステムが用意されますが、その傾向はコンパクトカーにも波及し、先日発売された日産ノートオーラにはBOSEブランドのオーディオが設定されました。
遅ればせながらフィットにも2021年の小改良時に、コンパクトな車体に合わせて専用設計された独自の「プレミアムオーディオ」がメーカーオプションで用意されています。
このシステムはアーティストの創り出した音楽をそのまま再現すること=忠実な原音再生を目指し、高性能パイオニア社製のアンプを採用。スピーカーは車内8カ所に設置され、音のエキスパートによりフィットの車内特性に合わせたチューニングが施されています。
クルマの中とは思えないほどの臨場感あふれるサウンドスケープが愉しめ、ドライブ時間をより充実したものにしてくれます。
ベーシックを除く各スタイルで選択できますが、ホームの場合はHonda CONNECTディスプレイ+16インチアルミホイールとの組み合わせ。クロスターの場合はHonda CONNECTディスプレイ+ルーフレールとの組み合わせで選ぶことになります。ネスとリュクスに関しては前段のとおりですが、いずれのスタイルでもセットになっているため単独でチョイスできないオプションです。
ベーシックの目元を引き締める「フルLEDヘッドライト」
フィットはベーシックを除くすべてのスタイルでLEDヘッドライトになっていて、わんこ顔の瞳に重なるデザインです。ただベーシックのガソリン車だけは標準がハロゲンライトになっているため、フロントの表情もやや違います。
引用:https://wansoku.com/
そのヘッドライトはメーカーオプションで「フルLEDヘッドライト」にすることもできますが、このオプションも単独では設定できません。上の図表のとおりHonda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージか、同ディスプレイ+ETC2.0車載器との組み合わせになっているため、オプション価格も高めでむしろLEDヘッドライトがオマケのような感じです。
ベーシックを選択する方はコストにもシビアでしょうから、このオプションを付けるならホーム以上のスタイルをはじめから狙っていくパターンが多いでしょうね。
クロスターのSUV感アップなら外せない「ルーフレール」
クロスオーバーらしいホイールアーチプロテクターが付く全幅の関係で、5つのスタイルの中で唯一、というよりフィット史上初の3ナンバー登録となるクロスター。グリル付フロントマスクや専用の前後バンパー、樹脂のホイールアーチなどのディテール面だけに止まらず、標準系より25mm高められた160mmの最低地上高を持つコンパクトSUVです。
引用:https://clicccar.com/
そんなクロスターのエクステリアをさらに魅力的に見せるアイテムがメーカーオプションの「ルーフレール」。実際、フィットをレジャー等でアクティブに使いたい方だと、標準のラゲッジルームだけでは収まらない荷物も出てくるでしょう。
そんなシーンではルーフキャリア類が頼もしい味方ですが、そのためのベースとなるルーフレールは必需品。フィットではクロスターにしかそのオプション設定がないため、クロスターをチョイスした方にはオススメです。
ホームの足元をスタイルアップしたいなら「16インチアルミホイール」
フィットはベーシックとホームを除いて16インチサイズのタイヤとアルミが装着されています。アルミサイズも大径化が進みつつあり、コンパクトカークラスでも16インチは珍しいサイズではなくなってきています。
ホームを選んだとき、足元も他のスタイル同様に16インチを履きたい方にはメーカーオプションで設定があります。形状はネスに標準のものと共通で、フィットのエクステリアにマッチしたスポーティなデザインです。
引用:https://www.goo-net.com/
ちなみにこちらの16インチアルミは単独でも選択できるのですが、ホームに「プレミアムオーディオ」を選びたい場合は「Honda CONNECTディスプレイ+ETC2.0車載器」も含め3アイテムセットの購入が必要となります。
ディーラーオプションもセット販売多し
ホンダの純正アクセサリー、ディーラーオプションはホンダアクセスという専門の会社が担当していることもあり、そのアイテムは豊富なラインナップになっています。メーカーオプションも組み合わせによるセット販売が多めでしたが、ディーラーオプションについても同様にパッケージ化されたものがいくつもあります。
もちろんこちらはメーカーオプションと違い、単品で必要なものだけをいつでも自由に選ぶことができますし、逆にパッケージで購入すると割引価格が設定されていて、一式で揃えたい方にはお得になっています。
ではそのディーラーオプションの中からオススメのアイテムをご紹介しましょう。
カジュアルなスポーティに仕立てる「スポーツパッケージ」
引用:https://www.gqjapan.jp/
フィットのラインナップには新しく追加になったメーカー謹製スポーツモデル「モデューロX」がありますが、フィットのキャラクターに照らすとやや過度なスポーツネスを感じる方もいるでしょう。
そうした方にオススメしたいのが「スポーツパッケージ」です。オプションカタログのイメージではネスを意識した仕様となっていますが、もちろんホームやリュクスにも装着可能です。カタログ画像では前後およびサイドのロアスカートとテールゲートスポイラーが装着され、グッと低く構えたスタイリングになります。
そしてグリルレスが基本のフロントマスクへ、フロントグリルとブラックエンブレムを加えると、元の”癒し系”ルックとはまるで違ったキャラクターを感じさせてくれます。このグリルとエンブレムにアルミ製のスポーツペダルを加えた3点が「スポーツパッケージ」になっていて単品購入よりも5千円近くお得になっています。
引用:https://response.jp/
ぜひ、先のロアスカート類と組み合わせてカジュアルスポーティを完成させてください。
あなたの遊びゴコロを装う「CROSSTARパッケージ」
メーカーオプションのルーフレール項にもあるとおりクロスターはシリーズ一番の個性派モデル。流行りのSUVルックをまとい、他のスタイルでは選べない専用アクセサリーが目白押し。まずはクロスバーがマストアイテムでしょうか。メーカーオプションのルーフレールと合わせ技になりますが、何を積むにしてもこれが基本。あとは必要に応じてルーフボックスやアルミラック、スキーやサーフボードなど趣味に合わせたアタッチメントを選ぶだけ。そうしたキャリア系は社外品はもちろん純正アクセサリーにもしっかり用意されています。
パッケージ化されているアイテムはフロントとリアのロアガーニッシュにLEDフォグライトを加えた3点セット。これらを同時に装着するなら「CROSSTARパッケージ」としてお得な価格設定がされています。
引用:https://www.a-kimama.com/
パッケージだけでも絵になりますが、余力があればサイド用のロアガーニッシュとボディデカールを加えれば、クラスレスな雰囲気をたたえたクロスオーバーSUVに仕上がります。
上質さと心地よさを究める「ラグジュアリーパッケージ」
5つのスタイル中、もっとも上級感を訴求しているのがリュクスです。他のスタイルではメーカーオプションでも選べない本革シートやインテリアカラー、プラチナ調クロームメッキのドアミラーや専用アルミ。シート&ステアリングのヒーターにワイヤレス充電器なども奢られるモデルです。
引用:https://kuruma-news.jp/
そんなリュクスをイメージしてセットアップされたのが「ラグジュアリーパッケージ」です。
構成はインナードアハンドル&ドアポケットイルミネーション、フットライト、サイドステップガーニッシュ、オートリトラミラーの4点。ラインナップから分かるとおりライティング関連のアイテムが揃います。
昨今は輸入車のハイブランドを中心に車内イルミやアンビエントライトが注目されています。中には50色以上のカラーで車内を彩るものもありますが、ようやく国産車もこうした光モノのオプションが増えてきました。フィット用のイルミ類はホワイトとブルーの2色展開。カタログではホワイト推しのようで、白いLED光がキャンドルのような暖かみのあるやわらかな光で車内を照らします。
オートリトラミラーは実用品で、ドアロックと連動してミラーが自動で格納。乗車時にはアンロックすると自動で展開する便利アイテムです。
乗降時にスイッチ操作でミラーを開いたり閉じたりする手間がなくなり、落ち着いたゆとりを感じさせるところがリュクス的でしょうか。もちろんこれらパッケージアイテムはリュクス以外のスタイルでも取り付けることはできますよ。
キズと汚れから愛車を守る「プロテクションパッケージ」
日常のちょっとした油断から愛車にキズを付けてしまった経験はどなたにもあるでしょう。そんな”ちょっとした”トラブルを未然に防いでくれるアイテム4選が「プロテクションパッケージ」です。
内容はドアハンドルプロテクションフィルム、ドアエッジプロテクションフィルム、リアパネルライニングカバー、ラゲッジソフトトレイの組み合わせ。
ドアハンドル用は、思いのほか爪などで細かい傷が付いてしまうドアハンドル裏側をクリヤーのフィルムでしっかりガードする定番商品。
逆に少し珍しいのはドアエッジ用のプロテクションフィルム。これまではドアエッジモールなどが主流でしたが、プロテクション性能は高くてもややドア外周に後付け感がありました。それをクリヤーのフィルムに置き換えることで、キズのガードだけでなく見た目もスッキリし、クルマのフォルムに影響を与えません。これからの主流になりそうです。
あとの2点もラゲッジ回りでキズや汚れから守ってくれるお馴染みのアクセサリー。これら4点をまとめてお求めならお買い得なパッケージ価格で手に入れることができます。
好みで組み合わせもできる「センターコンソールボックス」
フィットのセンターコンソールはリュクスにだけアームレスト付のボックスが標準になっていて、それ以外のスタイルでは浅いトレイ状になっています。そのままでも小物を置いておくことはできますが、しっかりと固定しておきたい方には様々なコンソールオプションが用意されています。
5つあるアイテムは、コンソールコンビネーションとして同時装着できる組み合わせもあり、ご自身のニーズに合わせてセッティングできます。
ニーズが高そうなのは容量の大きなコンソールトラッシュボックスとコンソールスマートフォントレイのコンビネーションって気がしませんか?
ディーラーオプションのナビを選ぶならこのパッケージ
2021年の小改良でフィットにもメーカーオプションナビが設定されたのは前述のとおりです。どのメーカーでもそうですが、メーカーオプションナビが設定されると販売店で取り付けるディーラーオプションのナビは価格面では若干不利になる傾向です。フィットにも当てはまりメーカーオプションの9インチディスプレイナビは、ディーラーオプションの「9インチプレミアムインターナビ」よりも低めの価格設定。さらにその価格でETC2.0車載器まで込みですから価格面のメリットは大きいです。
もちろんディーラーナビを選ぶポイントもしっかりとあって、大きいメリットはCDやDVDなどの音楽ソースを再生できるところでしょう。
引用:https://wansoku.com/
今は音楽もデータ化して楽しむのが主流でしょうが、中には圧縮音源より生のディスクに魅力を感じる方もいるはず。そうでなくてもディーラーナビならCDを次々にナビ本体へ録音していくこともできます。さらに渋滞時のお子さん対策としてDVD上映が必要というご家庭もあるのでは。
商談時の値引きネタにオプション用品からのサービスを引き出せば、メーカーオプションとの価格差も縮まることも期待できますしね。
またフィットでは9インチプレミアムインターナビにドライブレコーダー、後方録画カメラを組み合わせた「ナビ/ドライブレコーダーあんしんパッケージ」が用意されていて、合わせて買えばお得に手に入れることもできます。
引用:https://www.gqjapan.jp/
以上、ホンダフィットのおすすめオプションのご紹介でした。
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