ワゴンRのおすすめオプション9つとナビ、ドラレコを購入者の声から紹介!後付けできないMOPで絶対付けておきたいのは?
最終更新日 2022/1/11
今や新車販売の半分に迫り、国民車とも呼べそうな軽自動車。それだけに多くのビッグネームが揃いますが、本稿の主役スズキワゴンRも間違いなくその中の1台でしょう。
93年に登場した初代モデルは軽の弱点であった居住性をルーフを高く取ることで補い、今日に至る背高軽の草分け的存在。多くの年度で軽自動車販売台数NO.1を獲得してきた実績もあり、長らくこのジャンルのトップを独走してきました。
しかし現在はホンダN-BOXやダイハツタントなどさらに背を高くしたルーフ高1700mm超えのモデルが市場の中心となり、ワゴンRも主役の座から一歩後退した印象です。ところが2021年の終盤、突如「ワゴンR首位獲得」のニュースが飛び込んできました。これは2014年末に首位陥落後、実に7年ぶりの実績。首位奪取の要因は追加発売された「ワゴンRスマイル」の人気によるものですが、久々に「ワゴンR」のブランド名がクローズアップされることになりました。
今回クルドラでは、ワゴンRスマイル人気で再び注目される本家ワゴンRをピックアップ。実際に購入しようとしたときに気になる豊富なオプションを、メーカーオプションとディーラーオプションに分け厳選したおすすめ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
現行ワゴンRのプロフィール
93年デビューですからおよそ28年の歴史を刻むワゴンR。現行型は2017年に登場した6代目モデルです。冒頭のとおり今やワゴンRもベストセラーからはやや遠い存在となっていましたが、そうした点を踏まえたのか6代目は初代モデルへの原点回帰とも映るポイントがいくつかあります。例えばそれはエクステリアのディテールであったり、前席のヒップポイントであったりします。
引用:https://www.webcartop.jp/
6代目発売から早くも4年が経過していますが、エクステリアは基本的に変更を受けておらず、今も3つのボディスタイルを持ちます。エアロ系のHYBRID FZとカスタム系のスティングレーは個性の強いルックスですが、標準型は正に初代モデルの正常進化版といったデザインで、もっともワゴンRらしさが窺えます。
3タイプ共通となるシックスライトのサイドビューやテールゲート下のリヤコンビランプなどは正に初代にインスパイアされた造形です。
インテリアは最新の軽自動車モードからするとセンターメーターにやや旧さを感じるものの、その分水平基調で左右に広がるダッシュボードが開放感を生み出しています。そこへ軽自動車初のヘッドアップディスプレイが採用されたのもワゴンRのトピックでした。
引用:https://joyfultown.jp/
エクステリアやインテリアはカラーの変更程度しかないものの、メカニズム面では2019年に大規模な改良が行われ、エンジンは2代目ハスラーと共通のR06D型へ換装。同時にCVTも軽量な新型へ変更されています。また、マイルドハイブリッドについてはターボのスティングレーを除き、電池容量が10Ahから3Ahのものに変わったことで、これまでのようにクリープ現象によるEV走行はできない仕様となりました。
現行ワゴンRのグレードと価格
ワゴンRのグレードと価格は以下のとおりです。
上記のとおりとてもシンプルな構成でグレードとしてはボディスタイル違いで3種類。標準型とスティングレーには2グレード、エアロ系のHYBRID FZは1グレードなので5バリエーションから選択できます。
ワゴンRは基本マイルドハイブリッド仕様ですが、標準型のFAグレードのみ自然吸気(NA)エンジンおよび5速MTの設定があり、またターボモデルはスティングレーのHYBRID Tだけになります。
ワゴンRのメーカーオプションはどうなっている?
まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入時の醍醐味ともいえますね。
ワゴンRに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。
上記のようにメーカーオプションの設定は少なく、わずかに二つ。それ以外にはメーカーオプション扱いでレスオプションの「スズキセーフティサポート非装着車」があり、標準型のFAとHYBRID FXに用意。もともとワゴンRは2017年の発売時には、先進安全装備が「セーフティパッケージ」として一部グレードを除きメーカーオプションだったものを、2019年次の改良時に全車標準化しています。その予防安全技術をわざわざ外してしまうのは、あまりオススメとは行きませんが、選択するとFAで-64,900円、HYBRID FXで-93,500円車両本体価格が下がります。
それではメーカーオプションの内容をチェックしておきましょう。
純正ナビと連携させる「全方位モニター用カメラパッケージ」
「全方位モニター用カメラパッケージ」は、フロントと左右サイドおよびバックカメラがセットになる全方位モニター用カメラと、ヘッドアップディスプレイ、GPSアンテナ、TV用ガラスアンテナが加わるパッケージです。HYBRID FXには上位グレードへ標準のステアリングガーニッシュとステアリングオーディオスイッチまで加わります。
引用:https://www.keinz.jp/
このパッケージは後述するディーラーオプションの対応ナビゲーション装着を前提とした仕様なので、アクセサリーカタログからナビを購入する必要があります。
全方位モニターは、クルマを真上から見たような映像を映し出す昨今では定番のアイテム。特に近頃のルーフが高くなった軽自動車の広大な車内は、女性や小柄な方だとミラー関連がやや遠目に感じられ、目視確認がおっくうになることもあるでしょう。そんな時にこのオプションが付いていれば、あなたに代わってカメラが周囲を的確に捉え、それを3DCG化して映像としてディスプレイへ映し出してくれます。
さらにカメラを利用して、見通しの悪い路地から出るときや駐車スペースからバックで出るときなど、運転席から見えにくい周辺状況を通知する左右確認サポート、細い道でのすれ違い時にサイドの画像で死角を減らす機能なども装備していますから安心のレベルが格段に上がります。
縦列駐車くらい、と言う方でも人間の能力の範囲を超える部分のサポートは心強いはずですよ。
引用:https://autoc-one.jp/
また発売時は軽初装備となったヘッドアップディスプレイもこのパッケージに含まれます。
運転席前方のダッシュボード上に、車速やシフト位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示してくれます。さらにディーラーオプションの「全方位モニター対応ナビゲーション」を装着すれば、ディスプレイ内に交差点案内も表示されます。
ヘッドアップディスプレイはエンジンを始動すると自動で展開され、ドライバーの体格に合わせて表示位置を調節できるほか、使わないときは格納しておくことも可能です。
ナビ装着の予定がないならお買い得な「CDプレーヤー」
標準型のFAとHYBRID FXには画像のCDプレーヤー(AM/FMラジオ付)がメーカーオプションで用意されています。最近ではCDがメーカーオプションに設定されるのは逆に珍しいスタイルですが、軽自動車だけに法人ユースなどでナビは付けないけどラジオくらい、というニーズに向けた設定なのでしょう。
引用:https://review.kakaku.com/
もちろんディーラーオプションのナビを取り付けるなら、そちらでCDもラジオも付くので不要なオプションにはなります。
カスタム系グレード「スティングレー」だけの装備は?
ワゴンRのラインナップでもスティングレーは別格。実際、紙のカタログやホームページでも標準型等とは別に用意されているくらいです。前述のとおり唯一ターボエンジンが選べるのも特徴ですが、その他にも標準型等にはメーカーオプションでも選ぶことができない装備がスティングレーには設定されています。
ご参考にここでいくつかスティングレー・オンリーの装備をご紹介しておきます。
上記価格表のとおり本体価格も上がる分、「15インチアルミ」など専用装備がいくつもあります。まず「フルサイズエアバッグ」は、本来なら他グレードにも標準化かメーカーオプション設定はして欲しい安全装備ですね。通常の運転席・助手席に加え、側面衝突時の頭部への衝撃を軽減するSRSカーテンエアバッグと胸部への衝撃を軽減するフロントシートSRSサイドエアバッグの計6つが備わるのはスティングレーのターボだけです。
これは発売年次の問題もありますが、直近の新型軽には大方フルサイズのエアバッグが導入されていますから、マイチェンや小改良時にでも他グレードへ展開されることに期待です。
引用:https://autoc-one.jp/
同様に「クルーズコントロール」もターボだけの設定。しかしながらコチらは今流行りのACC(オートクルーズコントロール)ではなく、スイッチ操作で設定された速度(約45~100km/h)を自動的にキープするだけの機構。高速道などでドライバーがアクセルペダルから足を放し、負担軽減できるメリットはあります。2021年に発売となったワゴンRスマイルにはACCが備わりますが、そのためには電動パーキングブレーキなど追加装備も必要で、ここはモデルチェンジ待ちでしょうね。
「パドルシフト」もターボだけですが、こちらはシフトレバーをMレンジへ入れれば、7速マニュアルモードに切り替わりドライブフィーリングを一気にスポーティにしてくれます。シフトチェンジの爽快感を味わえますが、これはパワーのあるターボエンジンだけの設定も納得です。
ディーラーオプションで自分だけのワゴンRに!
納車後でも好きな時に購入、取付け可能なディーラーオプション。スズキではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、エクステリアからインテリアまでファッション性や機能性に富むアイテムが揃っています。
引用:https://car.motor-fan.jp/
アクセサリーカタログを開くと真っ先に紹介されているのが3種のフロントマスクに合わせた3つのエクステリアスタイルです。グリルやバンパー、フォグランプ、ドアミラー、アルミホイール、サイドデカールなど多彩に用意されたディーラーオプションを組み合わせて、各ディテールを自分好みに仕立てられるようになっています。
さりげなく上品な「エレガントスタイル」
標準型モデルのルックス用には、キラリと光るワンポイントのメッキ加飾が上質さを醸し出すアクセサリーが揃います。特にフォグランプベゼルは各ボディカラー仕上げも揃いますが、ここはクロームメッキをチョイスして自己主張してみては?他カラーと価格も同じなのが嬉しいところです。
やや地味な雰囲気の標準型ですが、このセットアップなら一クラス上を感じさせます。
トータルコーデならルーフエンドスポイラーでリヤスタイルを、アルミホイール+ハーフキャップでサイドビューをドレスアップしたいものです。
アルミはHYBRID FZと同型のものもオプションにありますが、ここは画像のホワイトアルミが標準型のルックスにはベストマッチ。シルバー、イエロー、レッドの3色から選べるハーフキャップ込みでオススメです。
爽やかでスポーティーな「クールスタイル」
こちらはエアロ系のHYBRID FZ用のスタイル。HYBRID FZのフロントマスクはミニバン風で、標準型とはまったく異なるテイストなためノーマルの状態でも十分スポーティー。ノーマルのフロントグリルはボディ同色のガーニッシュが横一線に走りますが、ディーラーオプションではそのガーニッシュをブルーイッシュブラックパールのものに置き換えます。これによりグリル回りのマス感が増し、迫力のフロントマスクが手に入ります。
HYBRID FZはノーマル状態でもルーフエンドスポイラーやサイドアンダースポイラーが付いているので、クールスタイルのキモはデカールチューンでしょうか。アクセサリーにはフード&ルーフデカールとサイドデカールが用意されています。いずれもライトグレーのカラーリングなのでどんなボディカラーにも対応、ワゴンRの個性的なBピラーへワンポイントのデカールも付属しています。
フルにキメるとスーパーハイト系ワゴンでは感じられない、往年のボーイズレーサー風な仕上がりが好感です。
圧倒的な存在感を放つ「ストリートスタイル」
3スタイルの最後はスティングレーをイメージしたバージョン。もちろんリング付きハロゲンフォグランプを除けば、他のモデルへの装着も可能ですが、サイドデカールのフレアパターンなどはやはりスティングレーのマスクによくマッチしているデザインです。
そのサイドデカールにドアミラーガーニッシュ、バックドアガーニッシュ、フューエルリッドガーニッシュ、ドアハンドルエスカッションはSTREET STYLE setとして5点セットの装着が推奨されています。残念ながらセットのお買い得価格にはなっていませんが、派手感アップはスティングレーのキャラクターをより際立たせています。
またエンブレムイルミネーションとリング付ハロゲンフォグランプでエクステリアの光モノが上乗せできれば尚良しですが、どちらとも標準装備されているものと交換式なため、取り外したパーツがムダ(再使用不能)になるのが少し悩ましいところですね。
格好良さと心地よさを感じる「ハンサムリラックスセレクション」
インテリアについても3つのスタイルに合わせたカラーリングのシートカバー+インパネトレーマットが用意されていますが、それらとは別にブルーのストライプで統一されたハンサムリラックスというコーディネーションがあります。
ブリクスブルーメタリックやフィズブルーパールなど青系のボディカラーにはベストマッチ。シルバーを含む無彩色系のカラーにも良さげです。
ワンポイントで効いているのがルームミラーカバーでしょうか。ルームミラーカバーは他のデザインもありますが、インパネトレーマットのデザインと統一された組み合わせがあるのは、このハンサムリラックスのみになります。また、現在はカタログ落ちとなったようですが、携帯リモコンパネルにもハンサムリラックス仕様がありました。
メルカリやネットショップにまだいくつかアップされていましたので、気になる方はチェックしてみてはどうでしょう。
夜のドライブが楽しくなる「イルミネーションセット」
近頃クルマのトレンドでは、アンビエントライトなどの間接照明的なアイテムが人気です。輸入車などを中心に採用車種は拡大していて、中には50色以上のイルミネーションで夜の車内を彩るモデルもあります。
国産車もそこまでハデではありませんが、オプション等で選べるものも増えてきていて、ワゴンRにも純正アクセサリーが用意されています。
フロア、ドアハンドル、ドアポケット、カップホルダー、ピラー用があり、ブルーのLED光が車内をムーディに照らします。他社のモデルでもあまり見かけないのがピラースポットイルミネーション。ドアハンドルやカップホルダーの灯りが実用性も備えるのに対し、ピラースポットはあくまでドレスアップ用品であり、軽とは思えない拘りの装備です。
こうしたライティング状態に慣れてくると、付いていないクルマに乗ったときに「なんか真っ暗・・・」と感じるようになるそうですよ。
イマドキの最新軽なら選んでおきたいアイテムです。
縦列駐車をお助けする「フロントパーキングセンサー」
ご紹介したとおりワゴンRには先進安全装備”スズキセーフティサポート”が2019年から標準。その中のリヤパーキングセンサーによりバックでの駐車はほぼ安心です。
ただ実際の縦列駐車では、バックだけでなく前方へも行ったり来たりすることはよくあります。そんなとき左前方って車両感覚がつかみにくいものですが、そこをフォローする装備がディーラーオプションに用意されるフロントパーキングセンサーです。これがあれば標準のリヤセンサーと併せ前後の障害物をしっかりキャッチ。障害物との距離を電子ブザー音と光でお知らせし、スムーズな車庫入れや縦列駐車をサポートしてくれます。
引用:https://www.mjnet.co.jp/
運転支援装備だけにちょっと値が張りますので「そこまで出せない!」と言われる方へは、左前用のコーナーポール(16,060円)も用意されています。スティングレーには付けられず伸縮も手動になりますが、ポール先端にブルーLEDが付いていますので夜間でも役立ちます。
アウトドアや車中泊で役立つ便利アイテム
このところスズキでもハスラーやダイハツならタフトなど、軽自動車のSUV系モデルも増えてきましたが、元をたどればワゴンRが元祖的存在と考えることもできます。
それだけにアウトドアなどのレジャーで使えるアイテムも充実しています。カーテン&タープキットなら気分も上がりますが、特に昨今、車中泊をして旅を愉しむ方も多いらしく、そんなときに役立つアイテムがプライバシーシェードです。フロントとリヤ用に分かれていて、純正らしくワゴンRのウインドウにピッタリと一致。メッシュ付なので虫をよけて外気を車内へ取り込むこともできますよ。
引用:https://mobile.twitter.com/taka4ro/
あとはリラックスクッションを購入すれば完璧。ソロドライブなら一つでいいですが、2名分となるとリラックスクッションも2セット必要なのは注意してください。
ワゴンRの機能をフルに発揮なら純正ナビで決まり!
現行ワゴンR用ナビはメーカーオプションがないので、ディーラーオプションのナビから選択します。ワゴンR用はスタンダードプラス、スタンダード、エントリーの3タイプにそれぞれ8インチと7インチの画面サイズがラインナップ。計6種類から選べます。
新顔のワゴンRスマイルにはついに10インチ大画面の純正ナビが用意されましたが、ワゴンRの2022年用ナビラインナップに設定されなかったのは少し残念です。
6種類の中でオススメはスタンダードプラスかスタンダードのパナソニック製ナビ。大きな理由はメーカーオプションの全方位モニター用カメラパッケージと組み合わせることができるからです。
見えない場所を映し出し、クルマの周囲が立体に見える3Dビューなどはもちろん、ヘッドアップディスプレイ内に交差点案内が表示されるようになります。ドライバーの視線移動を減らし、安全運転をサポートしてくれるのは純正ナビと組み合わせるメリット。
余裕があればスタンダードよりスタンダードプラスだけにある音声認識対応や、多彩なAV機能も捨てがたいところ。特にHDMI入力があるためナビの大画面でiPhoneやデジタルビデオの動画を再生できるのは、レジャー帰りのクルマの中を楽しい時間にしてくれることもあるでしょう。
ケンウッド製のエントリーナビは標準型のFAグレードで全方位モニターが選べない場合、もしくは上位グレードでも全方位モニターを必要としない場合のオプションになります。エントリーナビでもしっかり8インチ画面が選べるのは嬉しいですね。
純正ナビならドラレコも純正品で揃えたい
今やクルマの必需品の一つに数えられるドライブレコーダー。メーカーや販売店によってはスタートアップパックや推奨ベーシックパッケージとして、フロアマットやドアバイザーと一緒にセット販売しているところもあるくらいです。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
もちろん純正品の強みはドラレコにもあって、ワゴンRの場合は前項の純正ナビとの連携が最大のメリット。ナビと連動されているため、録画映像をその場で即確認できるのは役立つ場面も出てくるでしょう。
アクセサリーカタログには4つ設定がありますが、ここはやはり前方・後方録画タイプがオススメ。単純にカタログにある前方録画用と後方録画用を別個に買うよりもリーズナブルであるし、このモデルだけ本体が別体になっているためカメラ自体が小型。一体型の他モデルよりガラス面に貼り付けたときのスッキリ感が増します。
但し、前方・後方録画タイプはあくまで純正ナビがないと使用することができません。そのため純正ナビとは関係なくドラレコを付けたい方は前方録画用、後方録画用の個別タイプを選べば対応できます。
引用:https://car.motor-fan.jp/
以上、スズキワゴンRのおすすめオプションのご紹介でした。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
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