アルトのおすすめオプション11コとナビ、ドラレコを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいオプションとは?
最終更新日 2023/5/2
2022年度の軽自動車の新車販売台数は前年度比で8.9%増となり、4年ぶりにプラスへと転じることになりました。コロナ禍に始まった半導体不足などで、登録車はまだまだ前年割れが続く中、人気の軽自動車が一早く回復軌道へ乗せてきた感じですね。
そんな軽自動車の人気の中心は言うまでもなくハイト系と呼ばれる全高1600~1700mm超えのモデル達。さらには軽にもSUVトレンドの波は押し寄せ、限られた寸法の中で目一杯アウトドア感をアピールするモデルも増えてきました。
反面、本稿の主役であるスズキアルトに代表される“セダン型”のモデルは、もやは少数派。他にはダイハツミライース、同トコット、スズキなら他にラパンがある程度です。ちなみにホンダや日産にはセダン型軽は用意がありません。
逆に言えばハイト系ほどの背丈が必要のないニーズは、それら限られたモデルがすべて引き受けるわけです。
引用:https://response.jp/
2021年に新型へと切り替わったアルトは2022年度の軽自動車車種別ランキングでは第8位ですが、セダン型ではトップの成績を収めています。
さて、今回クルドラでは希少なセダン型軽マーケットをリードするアルトを実際に購入しようとしたとき、気になる豊富なオプションをメーカーオプションとディーラーオプションに分け、厳選したオススメ品をご紹介していきます!
目次(タップで飛べます)
最新アルトのプロフィール
引用:https://www.webcg.net/
前段のとおり昨今の軽自動車は豊富なバリエーションを誇りますが、軽の本分はと言えば「低価格」そして「低燃費」の二つに異論のある方はいないでしょう。
アルトはその両面を徹底的に磨き上げ、安全などの装備はより充実させながら、価格はアンダー100万円のグレードをしっかりとラインナップ。マイルドハイブリッドは用意するものの、燃費のキモはあくまで軽量化で勝負し、FF車で27.7km/ℓという高い燃費性能を達成しています。
エクステリアは角を落とした2ボックスのベーシックなスタイルに丸みを帯びたスクエアな意匠。厳しい寸法制約の中、各部パネルの断面形状を工夫して立体感をアピールし、軽自動車でも安心感を得やすいデザインとしています。
インテリアについても同様で過度なデザインの遊びはなく、セオリー通りの誰にでも乗りやすく運転しやすい造形。それでもワンポイント的に各所へ配されたネイビーカラーのトリムやデニム調のシート表皮によって、退屈な印象を与えないデザインとなっています。
ハイト系車種に比べるとルーフ高は確かに低めですが、車内空間は従来型より室内高で45mm拡大。室内幅も25mm大きくなっていて、前後席ともにヘッドクリアランスやショルダールームのゆとりが増しています。収納スペースなどについてもハイト系に比べて大きく見劣りすることもありません。
引用:https://car-research.jp/
先進安全装備類については、さすがにACC(アダプティブクルーズコントロール)などは設定されませんが、スズキセーフティサポートは全車へ標準装備としています。
アルトのグレードと価格
9代目となる現行アルトのグレード構成と車両本体価格は以下のとおりです。
大まかには直3ガソリン、もしくは同マイルドハイブリッドの2機種のエンジンタイプに各々上位グレードとベーシックグレードが用意されています。
トランスミッションはCVTのみですが、全グレードで4WDを選ぶことができます。
アルトのメーカーオプションはこんな感じ
まず、クルマを購入する際に決めなければならないのがメーカーオプションです。納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味ともいえますね。
アルトに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。
上記のようにメーカーオプションの設定数は多くなく、スズキ車では全般にそうした傾向が見られます。もっとも昨今の半導体不足などで、どんなクルマも納期は遅れがちですから、メーカーオプションが少ないことで製造工程を減らすことができ、少しは納期改善につながっているかも知れません。
それではそのメーカーオプションをチェックしておきましょう。
今や定番装備の全方位モニター用カメラ
全方位モニター用カメラパッケージは、フロントと左右サイドおよびバックカメラがセットになる全方位モニター用カメラへ、USB電源ソケット、GPSアンテナ、ステアリングオーディオスイッチ、TV用ガラスアンテナが加わるパッケージです。
このパッケージは後述するディーラーオプションから対応ナビゲーションの装着を前提とした仕様なので、アクセサリーカタログからナビを購入する必要があります。
全方位モニターはクルマを真上から見たような映像などを映し出す、昨今では定番のアイテムに。このオプションが付いていれば、あなたに代わってカメラが周囲を的確に捉え、それを3DCG化した映像でディスプレイへ映し出してくれます。
引用:https://autoc-one.jp/
またカメラを利用して見通しの悪い路地から出るときや、駐車スペースからバックで出るときなど運転席から見えにくい周辺状況を通知する左右確認サポートと、細い道でのすれ違い時にサイドの画像で死角を減らす機能も装備していますから安心感が違います。
運転が得意という方でも、人間の能力の範囲を超える部分のサポートは心強いはずですよ。
ディスプレイオーディオがセットになった全方位モニター
こちらは前項の全方位モニター用カメラパッケージに、スマートフォン連携機能の付いた7インチディスプレイオーディオがセットになった仕様です。
ディスプレイの大型化はますます進んでいる状況で、軽自動車でも既に最大は9インチ台がみられるようになってきました。そうした中だと7インチはやや小ぶりに見えますが、アルトのインパネデザインにはこのサイズ観がベストにも感じられます。
ディスプレイオーディオにはビルトインされた車載ナビ機能は備わりませんが、スマートフォンとの連携が図れるため、普段使いなれているスマホアプリのマップ機能をモニターへ映してナビ利用は可能です。
全方位モニターが関連するオプションは、最上位グレードのHYBRID Xにしか設定されていませんが、ベーシックグレードのガソリン車”A“とマイルドハイブリッドのHYBRID Sには、同じくメーカーオプションで全方位モニターのない7インチディスプレイオーディオは選択することができます(55,000円高)。
引用:https://car.watch.impress.co.jp/
軽ではスズキが初搭載したヘッドアップディスプレイ
スズキはワゴンRで軽自動車初装備となる「ヘッドアップディスプレイ」を設定しましたが、アルトにも全方位モニターが付くパッケージを選べばそれが含まれます。運転席前方のダッシュボード上に、車速やシフトポジション、デュアルセンサーブレーキサポートの警告などを表示してくれます。さらにディーラーオプションの「全方位モニター対応ナビゲーション」を装着する場合には、ディスプレイ内に交差点案内も表示されます。
ヘッドアップディスプレイはエンジンを始動すると自動で展開され、ドライバーの体格に合わせて表示位置を調節できるほか、使わないときは格納しておくことも可能です。
アップグレードパッケージでお得に上級装備へ
ガソリン車の上位グレード“L“には、メーカーオプションでアップグレードパッケージが用意されています。
引用:https://www.suzuki9.co.jp/
このパッケージの内容は、エアフィルター付きフルオートエアコン・リヤシートヘッドレスト・助手席シートヒーター(FF車のみ*「マイルドハイブリッドまでは不要かな…」と考える方にはLグレードとHYBRID Xの差額、約半分の上乗せで上級装備へできる魅力的なオプションと言えます。
2トーンルーフでより愛着の増すマイカーに
新車購入時にしか選択できないところは、ボディカラーもメーカーオプションのようなものですが、軽自動車の背丈が上がってきた頃から、増えてきたのがルーフとボディのカラーを変える2トーンルーフ仕様です。
今やパーソナルユースのモデル群では、メーカー問わず設定されるようになってきましたが、アルトにもしっかりと用意されています(44,000円高)。
但し、ルーフカラーについてはホワイトだけしかありません。
ダスクブルーメタリック、フェニックスレッド、アーバンブラウンパール、ソフトベージュメタリック、以上4つのボディカラーだけホワイトルーフへと変更が可能です。
引用:https://biz-journal.jp/
白やシルバーの車体色ではやや業務用車的に見えなくもないアルトですが、2トーンルーフになるだけで一気にパーソナル感が高まります。ハイブリッドモデルなら同時にドアミラーもホワイトに変更されるのでさらに”おしゃ”度が上がりますね。
アルトのおすすめディーラーオプションは?
納車後でも好きな時に購入、取付け可能なディーラーオプション。スズキではディーラーオプション、即ち純正アクセサリーの充実度は高く、アルト用にもエクステリアからインテリアまでファッション性や実用性に富むアイテムが揃っています。
シルバー調のアクセサリーで、より上質な雰囲気に
車体寸法に制約のある軽自動車は、簡単にエアロパーツをまとわせる訳にはいきませんが、純正アクセサリーではクロームメッキやシルバー調のガーニッシュを巧みに組み合わせ、車格感を引き上げるドレスアップが提案されています。
フロントバンパーガーニッシュはクロームメッキ仕上げで、フロントを煌びやかに魅せます。LEDフォグランプをオプション選択する方は、フォグランプベゼルセットを同時装着すれば、フロントバンパーガーニッシュと連続性のあるメッキ調マスクが完成します。
サイドドアガーニッシュはシルバーのヘアライン調仕上げのパーツで、車体の左右に特別感をアピール。画像ではわかりにくいですが、リヤドアに掛かる部分の「ALTO」ロゴもワンポイントのアクセントになっています。
引用:https://www.kouno-car.co.jp/
バックドアガーニッシュはサイドドアガーニッシュと同素材でメッキ仕上げ。マイルドハイブリッド車に標準のメッキフロントバンパーガーニッシュと”対(つい)”となるようなデザインとなっています。
他にも画像にあるとおりフロントフェンダーデカール、サイドターンランププレート、フューエルリッドガーニッシュなど小技の効くパーツを合わせれば、さらに個性派アルトに進化していきます。軽自動車らしく全部そろえても十分リーズナブルな価格帯に収まりますから、トータルコーディネートこそオススメです。
オリジナルアクセサリーでとっておきの快適空間へ
エクステリアに続きインテリアでも多くのアクセサリーがラインナップしています。
まず注目はエクステリアと同じグレーメタリックのガーニッシュ類。インナードアハンドル、エアコン吹き出し口のルーバー、ドリンクホルダーへそれぞれ用意があり、こちらも同時装着することで車内に統一感が生まれます。同じガーニッシュでもセンターコンソールのロア部用のものはピアノブラック調の仕上げになっていて、コンソール箇所を引き締める効果もありますね。
次いで目立つのはウインドウスイッチガーニッシュ。こちらはメッキやピアノブラックではなくウッド調の仕上げ。表面に凸凹のあるウッド調となっていて、高い質感と触感が表現され、手の触れる機会の多い箇所に配される費用対効果高めのパーツとなっています。
触れると言えば本革ステアリングホイールカバーと本革パーキングブレーキカバーもオススメ。というのもアルトには標準だとウレタンステアリングしか設定がなく、これは最上位グレードのHYBRID Xでも同じです。
アルトのディーラーオプション本革ステアリングホイールカバーは、カラーがネイビーでステッチはブラウン。これはアルトのインテリアトリムやシート地のカラーとコーディネートしているのでしょう。
夜のドライブが楽しくなるイルミネーションアイテム
近頃クルマのトレンドではアンビエントライトなどの間接照明的なアイテムが人気です。輸入車などを中心に採用車種は拡大していて、中には50色以上のイルミネーションで夜の車内を彩るモデルもあります。
国産車もそこまでハデではありませんが、オプション等で選べるものも増えてきていて、アルトにも純正アクセサリーが用意されています。
フロア、ドアハンドル、ドアポケット、コンソールボックス、グローブボックス用があり、ホワイトのLED光が夜の車内をムーディに照らします。
ラインナップにはドアの開閉時に足元を照らしてくれる実用的なドアランプもあります。こうしたライティング装備に慣れてくると、付いていないクルマに乗ったときに「なんか真っ暗・・・」と感じるようになるそうですよ。
イマドキの最新軽なら選んでおきたいアイテム達です。
後方+前方もお助けする”フロントパーキングセンサー”
アルトにはボトムグレードの”A“にまで先進安全装備スズキセーフティサポートが全車標準。その中のリヤパーキングセンサーによりバックでの駐車はほぼ安心です。
ただ実際の縦列駐車では、バックだけでなく前方へも行ったり来たりすることはよくあります。そんなとき左前方って車両感覚がつかみにくいものですが、そこをフォローする装備がディーラーオプションに用意されるフロントパーキングセンサーです。
これがあれば標準のリヤセンサーと併せ前後の障害物をしっかりキャッチ。障害物との距離を電子ブザー音と光でお知らせし、スムーズな車庫入れや縦列駐車をサポートしてくれます。
引用:https://www.webcartop.jp/
運転支援装備だけにちょっと値が張りますので「そこまで出せない!」と言われる方へは、左前用のコーナーポール(17,270円)も用意されています。伸縮は手動になりますが、ポール先端にブルーLEDが付いていますので夜間でも役立ちます。
定番アイテムのフロアマットだって進化するのです
クルマを購入するときにまず付いてくる用品がフロアマットでしょう。ディーラーさんの中にはこのマットとドアバイザー、ナンバーフレームの3点セットは自動的に見積りに入れてくるところもありますよね。
そうした定番用品のフロアマットも、クルマの性能同様に日々進化しているのです。
アルトでオススメしたいのはアレルブロックが使われている高機能マット。アレルブロックとはダニのフンや死骸、さらにスギ花粉のアレル物質を吸着することで、安心・快適・クリーンな室内環境を作り出します。マットはデザイン的にも凝ったブロック柄とブラウンレザー調の”ALTOロゴ”タグが目を惹き、純正らしいフィット感と先の高機能を考えれば、ただ高いだけのアイテムではありません。
女性の大敵、紫外線から肌を守る「UV&IRカットフィルムセット」
女性ドライバーさんなら運転中もっとも気になるのは紫外線対策でしょう。アルトのカタログをチェックしてみると、標準では上位グレードのHYBRID XとLには全面、それ以外のベーシックグレードにはフロントだけUVカットガラスが採用されています。
とりあえずUVカットがあれば紫外線はシャットアウトできるのですが、赤外線(IR)を防げないと車内の暑さ対策にはなりませんね。
そこで純正アクセサリーを見てみるとちゃんとオプションで用意がありました。
それがUV&IRカットフィルムセットで紫外線なら99%、赤外線も74%カットできるため、日焼け対策はもちろんのこと車内の温度上昇もやわらげてくれます。但し、こちらのセットはリヤドア&クォーターガラスおよびバックドアガラスの5カ所用となり、フロントウィンドウとフロントドアには未装備になります。
すべてのガラスに備わらないのは少し物足りない気もしますが、これはフロント側ガラスへのフィルム貼り等を禁止する法令があることへの配慮なのでしょう(実際は無色透明のものであれば問題なし)。
アルトの機能をフルに発揮なら純正ナビで決まり!
メーカーオプションのところで説明していますが、アルトにはディスプレイオーディオを選択しても車載ナビ機能はなく、それらが必要な方はディーラーオプションのナビから選択することになります。
アルト用はスタンダードプラス、スタンダード、エントリーの3タイプにそれぞれ8インチと7インチの画面サイズがラインナップ。計6種類から選べます。
メーカーオプションのディスプレイオーディオが7インチなので、純正ナビなら8インチが選べるのは嬉しいところですが、同じスズキ車でもワゴンRスマイルなどは10インチ大画面の純正ナビが用意されるようになっています。インパネ造形が違うため仕方ありませんが、アルトに設定がないのは少し残念ですね。
オススメはスタンダードプラス、もしくはスタンダードのパナソニック製ナビです。大きな理由はメーカーオプションの全方位モニター用カメラパッケージと組み合わせることができるから。見えない場所を映し出し、クルマの周囲が立体に見える3Dビューはもちろん、ヘッドアップディスプレイ内に交差点案内が表示される機能も加わります。ドライバーの視線移動を減らし、安全運転をサポートしてくれるのは純正ナビと組み合わせる大きなメリットでしょう。
引用:https://motor-fan.jp/
余裕があればスタンダードよりスタンダードプラスだけにある音声認識対応や多彩なAV機能も捨てがたいところ。特にHDMI入力があるのでナビの大画面でiPhoneやデジタルビデオの動画を再生でき、レジャー帰りのクルマの中を楽しい時間にしてくれるかも知れません。
HYBRID Xで全方位モニターを選ばない方とそれ以外のグレードにする方にはケンウッド製のエントリーナビも対象になるので、グッとリーズナブルなチョイスができます。エントリーナビでもしっかり8インチ画面が選べるのは嬉しいですね。
純正ナビならドラレコも純正品で揃えたい
今やクルマの必需品の一つに数えられるドライブレコーダー。メーカーや販売店によってはスタートアップパックや推奨ベーシックパッケージとして、フロアマットやドアバイザーと一緒にセット販売しているところもあるくらいです。
もちろん純正品の強みはドラレコにもあって、アルトの場合は前項の純正ナビとの連携が最大のメリット。ナビと接続されているため、録画映像をその場で即確認できるのは役立つ場面も出てくるでしょう。
引用:https://response.jp/
アクセサリーカタログには4つ設定がありますが、ここはやはり「前方・後方録画タイプ」がオススメ。単純にカタログにある前方録画用と後方録画用を別個に買うよりも、リーズナブルになるし、このモデルだけ本体が別体になっているためカメラ自体が小型。一体型の他モデルよりガラス面に貼り付けたときにスッキリします。
但し、前方・後方録画タイプはあくまで純正ナビがないと使用することができません。そのため純正ナビとは関係なくドラレコを付けたい方は前方録画用、後方録画用の個別タイプを選ぶ必要があります。
以上、スズキアルトのおすすめオプションのご紹介でした。
引用:https://www.webcg.net/
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところ。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
アルトをお得に買うには下取り車を高く売ることがカギ
新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
査定額の相場を知らなかったばかりに20~30万も損をした人がたくさんいます!
愛車の査定相場を知っておくためには「
最大10社の査定が無料で受けられて、しかも入力はたったの45秒で完了。