クルドラ

eKクロスに乗っている人の口コミから見えた不満点まとめ!

三菱日産軽自動車事業に関わる合弁会社NMKVが製造するeKシリーズデイズシリーズ。今年3月発売のモデルで早くも二世代目に突入しました。

安全装備運転支援に関して、軽自動車のブレイクスルーとなったこれら二世代目モデルは、開発を日産が、製造を三菱が担当する協業体制で作られています。

引用:https://response.jp/

今回のクルドラでは発売から半年以上が過ぎ、多くのユーザーさんから上げられたeKクロス口コミ報告より気になるものピックアップ

実際に所有したからこそわかるeKクロスの”ホントのところ”についてレポートしていきます!

eKクロスってこんなクルマ

引用:https://www.webcg.net/

三菱ekクロス2019年初春に登場したブランニューモデルですが、直系の前モデルに当たるのは2013年発売のeKカスタムになります。

eKカスタムのスポーティなエアロデザインから、そのコンセプトを大転換。三菱自動車の得意分野であるSUVルックにまとめられたその外観は、同社デリカD:5の血筋を感じさせるデザインです。

引用:https://response.jp/

好き嫌いがハッキリ分かれる派手なエクステリアに目が行きがちですが、軽自動車の枠を度外視した安全装備の充実こそeKクロスの真骨頂です。特に後発のホンダNワゴンやダイハツタントも追随していますが、軽として初めて前のクルマとの距離をキープするアダプティブクルーズコントロール(ACC)と、白線を検知し車線中央を走る手助けをする車線維持支援機能(LKA)を搭載しました。

eKクロスのココが素晴らしい!まとめ

個性の強いクルマですから、好みの合う方だとeKクロス一択のようなチョイスとなるのでしょう。そのせいか全般ではeKクロスに対する口コミには、高い評価が目立ったような気がします。

引用:https://news.nicovideo.jp/

どの軽にも似ていない大胆フェイス

まずエクステリアに関しては、当然ですが「」がイイ!ところに声が集まります。

特にダイナミックシールドと呼ばれる三菱デザインアイデンティティを前面に押し出し、とは思えない迫力のあるマスクにしびれた方は多いようです。まぁそこに抵抗のある方はハナから選択肢に加えないでしょうしね。

総じて「個性が目立ちにくい軽自動車の中では異彩を放っている」「人と同じようなクルマはイヤだ」「写真で見るより実車はそこまで派手派手しくない」という意見が多く、そうした方々にはベストな選択でしょう。

中には、このルックス2020東京オリンピック記念等の白ナンバープレートを付けていると、周りからは「と思われない」という口コミもありました。

引用:https://blog.goo.ne.jp/kanbow/

細かいところにも光る拘り

外観では他に「カッコ悪い理由の一つがタイヤ径小さいこと。このeKクロスフェンダーアーチに貼られた黒いステッカーにより、足回りの貧弱さ緩和されている」というものがありました。これはSUVルックの定番フェンダーアーチモール軽の外寸制約上、別パーツでは付けられないことに対する三菱苦肉の策功を奏したところですね。

また造形部分だけでなく、例えば夜間帰宅してドアロックをした時にうっすらと光り明るさを保つスモールライトテールランプ。この「カミングホームライト」と言われるの機能等にも、軽の枠を超えた上質さを感じるとの声も散見されました。

小型車いらずの質感と機能

インテリアはとにかくクラスレス雰囲気が漂うとの評が多いです。中でも”軽離れ”した広さ質感についてはベタ褒めされている印象です。

まず異口同音に「広い!」とされているのは、後席足元のサイズです。後部座席はスライドするので、シートを前へ出せば、ラゲッジスペースもかなり大きく取れるのですが、その状態でも後席足元スペースはそこそこ確保されているそうです。

荷室の広さも評価ポイントのようですが、さらに「ラゲージアンダートレイ2WDモデルならかなり深く確保されているので色々なものを載せられそう」「荷室アンダー容量と深さは同じ2WDのワゴンRよりも大きく深かった」などラゲージ効率を高めるための工夫も見逃せない点です。

また、ダッシュボードステアリングエアコンパネルの造形などは、オプションのプレミアムインテリアパッケージを装備しない状態でも質感は高評価でした。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

質感でいえばフロントシートの出来を上げる方が多く、「シート上級車種に搭載されているゼログラビティシート同じ構造で、脊椎の負担を軽減し、長距離ドライブでも疲れにくいモノ」だそうです。

シート回りの収納についても「使える小物入れたくさんある。これは文句なしに素晴らしい」とシート同様に評されています。

ヒエラルキー度外視の先進装備

その他意外と声が集まっていたのが、軽初装備とされるデジタルルームミラーに対するものです。

後部カメラ画像をルームミラーに映し出すセットオプションの装備ですが、「視界が広がると同時に明るさも自動調整されるので後方はかなりクリアに確認できる」「もし何かあっても普通のミラーとの切り替えワンタッチなので安心」「夜間信号待ちでは後続車の人の顔は通常ミラーよりもよく見える」など、この辺りも軽の枠を超えたとされるポイントでしょう。

ちなみにクルドラでは、eKクロスオプション装備各種について別ページになりますが、詳しくレポしていますので気になる方はぜひチェックしてみて下さいね。
>>ekクロスのおすすめオプションとナビはどれ?

ターボなら走りも文句なし!

動力性能運動性能については、特にターボ車つまり「Tグレード」のユーザーさんから支持されています。中でも前モデルのeKシリーズから乗り換えの方は、新搭載となったBR06型エンジンCVT相性の良さを指摘する声が多く、「追い越しの際の瞬発力」や「加速フィール」の改善が評価されています。

引用:https://www.webcg.net/

また運動性能について、eKクロスは兄弟車デイズに設定がない滑りやすい道での発進をサポートする”グリップコントロール”が付いている点を評価する人もいましたが、厳密には日産デイズも”VDC(ビークルダイナミクスコントロール)”に含まれるブレーキLSDがグリップコントロールに該当するので、ほぼ同じ装備を持っていることになります。

但し、そのグリップコントロールをマルチインフォメーションディスプレイへ”表示できる機能eKクロスだけの装備です。

eKクロスで不満が集まった部分とは

全体的には気に入ったので購入したeKクロスだけど、使っていくうちに「ココがこうなら」「ココは思ったよりも・・・」等々の感想は出てくるものです。実際に所有しているからこそ気付くようなところをチェックしてみましょう。

フェンダーステッカーがチト不安?

エクステリアについては、前述のとおり気に入っているからこそ購入したわけで、殆どユーザーさんからデザイン面でのネガな意見は見られません。他方、ディテールに関してはいくつかあり、例えば高評価のところにあったフェンダーアーチモール状の処理は、「フェンダー状に貼られる黒いステッカーは、経年と共に色褪せ剥がれが出そう」「シールではなくペイントだったら・・・」等、上がっていました。

引用:https://autoprove.net/

まぁこれはコストの問題でしょう。筆者の知るところでは今年マイナーチェンジしたホンダフリードに、SUVテイストの”クロスター”グレードが追加となりました。SUVテイストでまとめた外観のため、本当はオーバーフェンダーを付けたかったところ、5ナンバーサイズ堅持のため黒ステッカー処理する案もあったそうです。しかし結局は手間とコストの問題でそれも見送ったと開発者コメントにありました。

引用:https://bestcarweb.jp/

例えステッカーでも実装してくれた分、三菱さんはよくやってくれたと言えるかも知れませんよ。前述のとおり経年劣化については、まだ不透明ですけどね。

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リヤシートの機構に改善要望多し

インテリアではフロントシート広さ高評価となっていますが、不満が集中していたところも皆さん同じリヤシートでした。口コミで多かったのは「後席の足元は広いが、座り心地は柔軟性がイマイチで良くない」「座面の間隔が不足なのか、着座位置が低く足を前方に投げ出す感じの座り方になる」「リヤシートの座面長が短い。足元の広さを少し削ってももう少し長めならいいのに」など。

以下2枚引用:https://www.goodspress.jp/

でフルに大人4名乗車して長距離を走る機会がどの程度あるかはともかく、フロントシートの出来に対する相対的な評価なのでしょうか。

また、後席については荷室確保のために折りたたんだ際の不満も多く、殆どが「フルフラットにならない」「シートを倒したとき段差が出来るから大きい荷物は積みづらい」といった声です。

おそらくはスズキワゴンRのように後席前倒しにすると、シート座面も連動して下に沈み込み荷室から前席までの間が平らになる設計を望んでいるのでしょう。

口コミの中には真偽のほどは不明ながら、三菱セールスさんの話として「一年以内にEV車追加が予定されていて、そのせいで若干フロアが高くなっている」なんてものもありました。いずれにせよeKクロスは後席の前後スライド左右分割ではなく一体式ですし、こうした使い勝手の向上が今後課題となりますね。

マイルドハイブリッドに過度な期待はNG

引用:https://autos.goo.ne.jp/

動力性能自然吸気エンジンのグレードでややモッサリ感を指摘する声もありますが、概ねスペック也といった評価です。

むしろeKクロスでは全車標準マイルドハイブリッドに関して意見が見られ「モーターの駆動力を感じる機会は殆どない」「モーターアシストを受けるには、ある程度走って蓄電する必要がある」「バッテリーモーター小さすぎて効果は?」など期待外れの印象を持たれたようです。

一般のドライバーは”ハイブリッド”と付けば、パワー燃費に期待してしまいますが、eKクロスそれ効果が伝わりづらいのかも知れませんね。

モータージャーナリストの解説を借りれば「巡航中1500付近のエンジン回転数アクセルで踏み増すと、ノーマルエンジンの”eKワゴン“では少しゴロゴロした振動を感じるが、マイルドハイブリッドの”eKクロス“では、モーター駆動によって巧みにその振動を抑えている。大きな差ではないが、eKクロスの方が走りは上質実用燃費向上させている」そうですよ。

引用:https://response.jp/

アイドルストップとタンク容量に課題

その燃費についてですが、ユーザーさん達の報告からは実燃費で大体14~18km/ℓで、平均的ではないかというものが殆どでした。

むしろ燃費に貢献するアイドリングストップ機構に関して、「アイドルストップ作動要件は速度13km/h以下等いくつかあるが、条件次第でストップが解除され、突如エンジンが再始動するためギクシャク場面多し」「クルマが完全停止後アイドルストップが掛かるよう見直してほしい」「速度を下げアイドルストップが掛かっても、完全停止する直前に少しでもハンドルを切るとすぐエンジンが掛かる。設定がシビアすぎるのでは?」など”制御面”についてのご意見が多かったです。

また、燃費に関するところでは「燃料タンク27ℓしかない。先代eKシリーズより大して燃費向上してないのになぜタンク容量を減らすのか(先代は30ℓ)」「せっかく軽初のプロパイロットロングドライブが楽しくなるのに、航続可能距離が減ってしまった」など、わずかでもガソリンタンクの容量が旧モデルより減少した点には厳しい評価があります。

SOSコールがなぜ付かないの?

兄弟車デイズとの違いに関しては、フロントマスクデザインは元よりインテリア素材テイストの違いなどいくつかありますが、機能面では先の満足ポイントに上げた”グリップコントロールの表示”はeKクロスだけの装備。

対してデイズだけに備わる”SOSコール”が「同じプラットフォームのeKクロスになぜ付かないのか」と不満の声がありました。事故に遭っても、ボタンひとつで助けを呼べるSOSコール付けない理由が見当たらないとも言えますが、調べてみたところSOSコールは「D-Call Net」というシステムを活用していました。

現在三菱は、このヘルプネット事業に参画していないため設定がないわけです。国産メーカーではトヨタ、日産、ホンダ、マツダ、スバルが参画していますが、将来的に三菱も加入することがあればSOSコールが追加設定されるでしょう。

総合的には満足度が高いeKクロス

引用:https://www.carsensor.net/

令和元年も年末を迎えましたが、eKクロス(eKワゴン及び日産デイズシリーズ含)は今年のRJCカーオブザイヤー日本カーオブザイヤースモールモビリティ部門賞」をW受賞する快挙を達成しています。これから街中で見掛ける機会も増えてくるのでしょう。

軽自動車SUVジャンルと並び、今の日本マーケットでは”激戦区”といえ、ホンダ・ダイハツ・スズキにも強力なモデルが揃います。

そんな中でもスーパーハイト系と言われる超背高モデル群人気が高い状況です。ハイト系に属するeKクロスも十分に広いですが、”もっともっと”となるのがこの市場です。

三菱では今年の東京モーターショーコンセプトカーとして展示されていた、スーパーハイト系の新型eKスペース発売間近のようです。

引用:https://motor-fan.jp/

それが出そろったところでeKワゴンeKクロス3本の矢でこの激戦区に挑みます。

今回の調査で総合的に高い満足度を感じられたeKクロスだけに、更なるブランド力の向上が期待できますね!

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

以上、eKクロスの口コミから見た満足・不満点のご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>eKクロスの値引き相場レポート!

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