クルドラ

レクサスNXの厳選おすすめオプションはどれ?後悔しないために選びたいのは!

2020年は新型感染症の影響があり、自動車を含むあらゆる業種に影響を及ぼしていますが、2019年度実績を見た場合、レクサスグローバルでも日本でも過去最高販売台数記録していました。国内プレミアムブランド販売実績で比べると、メルセデスベンツには及ばなかったものの、BMWアウディは抑えてクラス2位に付けています。

レクサストヨタアッパーセグメントとして1989年に誕生してからざっと30年が過ぎていますが、他の海外メジャーブランドから見ればまだまだ歴史は浅いと言えます。そうした背景を踏まえると、現在のレクサス市場において高い評価を受けていることが分かります。

その好調レクサス業界のご多分に漏れず、稼ぎ頭SUVとなっていて今は上からLXRXNXUX4つのセグメントにしっかりと駒を揃えます。特に昨年はシリーズ末弟となるUXが最も売れたレクサス車となっています。

今回のクルドラではそのUXとレクサス初代SUVモデルRXに挟まれた「NX」にフォーカスし、クルマ選びの際に気になるオプション関連について徹底解説。カタログにある数多くのアイテムの中から厳選してご紹介しますので、ぜひ新車購入時の参考にしてください。

レクサスNXのプロフィール

引用:https://www.car-and-driver.jp/

2014年に発売となったNXは、当時レクサス内でもっとも小さなSUVであったため「コンパクトクロスオーバー」と謳われていましたが、実際は旧トヨタハリアープラットフォームを同じくするDセグメントモデル2018年には弟分にあたるUX登場したため、コンパクトのポジションは卒業しています。

発売から既に6年が経ち、ベースのハリアー今年モデルチェンジされ4代目となりましたが、NX2019年小改良を受け現役続行中です。

引用:https://www.suv-freaks.jp/

2017年マイナーチェンジ時にグレード名称などが変更され、現在のラインナップは2.0ℓ直4ターボの”300”と2.5ℓハイブリッドの”300h”の2タイプ標準仕様、I PackageF SPORTversion L4グレードを揃えます。

エクステリアは一目でレクサスと分かる巨大なスピンドルグリルを始め、深いキャラクターラインが走るボディサイドから迫力あるリアフェンダーの膨らみまで、ブランド共通SUVルックに仕立てられています。

インテリアレクサス感溢れる造形素材。特にマイナーチェンジ変更された10.3インチ大型モニターを中心としたセンターコンソールまでの抑揚あるデザインは、視覚的なものだけでなく高い操作性も感じさせます。

引用:https://wansoku.com/

エンジンは前述の通り2種類用意されますが、動力性能的には大差なくパワフルなガソリンと静かで力強いハイブリッド。今は輸入車と同じくグレード名排気量とイコールではない場合が多く、NXならどちらのエンジンも”300”となっており、2.0ℓターボでも2.5ℓハイブリッドでもいずれも3.0ℓ並みパフォーマンスを誇るということでしょう。

満足度の高いメーカーオプションは?

グレードにより設定できる範囲が違いますが、NXメーカーオプションはざっと以下のとおりです。

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入の醍醐味です。値の張るオプションもあるため、じっくりと選択していきたいところですがクルドラ的おすすめ品としては次の6点を推します。

甲乙つけがたい!どちらのルーフでキメる?

SUVらしさを感じさせるディテールはいくつかありますが、比較的面積が大きなルーフ部分は何かしらの主張がほしいところです。

NXにはルーフへのメーカーオプションとして、パノラマルーフムーンルーフ(トヨタ版サンルーフのこと)、ルーフレール3点があります。但し、パノラマルーフムーンルーフは当然、同時装着ムリですが、パノラマルーフルーフレールまで同時不可なのは残念に感じる方も多いのでは?

ルーフレール用途が違いますからね。特にアウトドアなどが趣味ボード自転車を積みたい人、フル乗車で出掛けてラゲージに収まらない荷物ルーフボックスに収めたい人達は、パノラマルーフ装備は諦めなければなりません。

ちなみにレクサスRXにはパノラマルーフルーフレール同時装着オプションになっています。なんでNXはそうしないのか??

さて、パノラマルーフムーンルーフはどちらがお得でしょうか。オプション価格はまったくの同額です。パノラマルーフメリットは、はめ込み式のため開閉はできないけど抜群の解放感車内明るくしてくれること。反面デメリット暑さ寒さの影響が出やすい、車両重量が増える(ムーンルーフの約2倍の重さ)あたりです。

引用:https://www.rockbode.jp/

一方ムーンルーフメリット開閉できるので、必要な時にを取り込め、また外気が入り換気も可能なこと。NXに限ればルーフレールも付けられます。デメリット開口面積小さいため、後席の方へは恩恵がないことでしょう。今のようなコロナ禍であると、「換気」って何気にメリット大きいですよね。

どちらも一長一短ありますから、ここはお好みで選んでいいと思いますが、クルドラ的にはやはり今の時期換気ができるムーンルーフを推しておきます。

引用:https://with-x.com/

その他にもルーフレール同時に付けられるので、後々ディーラーオプション選択肢が広がること、またリセールバリューにおいてムーンルーフの評価はかなり高いことがあります。リサーチしてみるとオプション価格上回る評価が付いているケースも見られました。

でも再びレクサスRXとの比較ですが、RXパノラマルーフ前半部分開閉可能になっています。当然価格もアップしますが、その機能があれば迷わなくてすむような気も・・・

引用:https://2ko-works.net/

プレミアムカーなら奢りたい乗り心地

NXコンベンショナルサスは、リニアリティを高めたセッティングが施されていて、ショックアブソーバー減衰力を最適化し、路面の細かな振動遮断することで快適な乗り心地を実現しています。さらにF SPORTにはヤマハ製パフォーマンスダンパーフロントリヤに装着され、加えてNAVI・AI-AVS標準です。

このNAVI・AI-AVSは、他グレードではversion Lにだけメーカーオプションで付けることができます。

引用:https://motor-fan.jp/

最近のクルマはACC、ECB、PKSB、AHBのように英文字を羅列して機能を表すことが多く、せいぜいACCくらいしか分からないよ!っても多いでしょう。NAVI・AI-AVSという長ぁい名称の機能は、トヨタ乗り心地を快適にさせるサスペンション制御テクノロジーのことで、AVSとは電子制御減衰力可変サスペンションを指します。

具体的にはその名の通りナビゲーションデータと連動して、進行方向先コーナーの状況を解析処理します。このデータを基に、最適なサスペンションの減衰力自動制御することで、安定した車両の挙動快適な乗り心地実現します。特に不慣れな道夜間で連続するコーナーには役立つ機能です。

まだそれほど多くの車種展開していませんが、プレミアムカーを選ばれる方にはぜひおすすめしたい先進装備です。

安全装備をコンプリートするならコレ

NX予防安全システムをパッケージした「Lexus Safety System+」が標準装備ですが、安全装備は一度事故を起こせば、オプション代金など吹き飛ぶような修理代賠償が発生する可能性もあり、ここは追加料金を投じてでもコンプリートを考えるべきでしょう。

NXに残る安全装備及び運転支援関連のメーカーオプションは、ITS Connectブラインドスポットモニター(BSM)&リヤクロストラフィックアラート(RCTA)、それにパノラミックビューモニターです。この内、BSMRCTAセット装着の設定になっています。

BSM隣車線を走る車両レーダーで検知し、インジケーター点灯させて注意を促してくれます。RCTAは駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両レーダーで検知し注意を喚起してくれる装備です。正直、これらオプションNXクラス標準化されていないのは不満な気もしますが、チョイ乗りや駐車時の安全性がさらに高まるのは間違いありません。

また、パノラミックビューモニターも、もはや最近のクルマでは見慣れた装備ですが、から見下ろしたような状況が把握できるこの機能は、初心者女性にありがたいのは元より車体大柄SUVにこそ役立ちます。

引用:https://www.webcg.net/

路車間通信のインフラ整備待ちか?

上記3点は無条件でおすすめできますが、残るITS Connectは少し微妙です。

これは「道路とクルマ」もしくは「クルマ同士」のシステム通信により、対向車・歩行者情報信号情報などを取得し、ドライバーに注意を促すなどの運転支援を行うものです。クルマ単体でのセンサーでは捉えきれない情報取得して、早期にサポートを掛ける未来感あふれる機能には違いありませんが、如何せんまだまだインフラが整っているとは言えず東京、神奈川、埼玉、茨城、愛知、大阪、福岡、宮城、各都府県の”いくつかの交差点路車間通信システム設置されているに過ぎません。


オプション装着してもその恩恵を受けられるのは、まだ相当に限られた方々になるので、ここはまだ様子見でしょう。

いつか役立つ日がくるかも?

次におすすめしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが非常時給電システム付アクセサリーコンセントです。昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関自治体などでも、導入が進んでいると言います。

NX電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。

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引用:https://www.okinawa-toyota.co.jp/

コンセント6万円高いと感じる方もいるかも知れませんが、NXのそれは非常時給電システム付1500Wのスペックを誇ります。これなら調理用ホットプレート電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。ハイブリッド車能力を引き出すこのオプション非常時に十分な助けになるはずです。

レクサスオーナーなら検討の余地あり!

クルマに標準純正オーディオは、コスト優先品質二の次といった時代もありましたが、現在は市販品に近いレベルのものもあります。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

特にトヨタ89年発売の5代目セリカからスーパーライブサウンドと銘打ち、多スピーカー別体アンプによる純正オーディオを設定、その水準を引き上げてきました。

NX全車標準プレミアムサウンドシステムが付きますが、F SPORTversion Lにだけメーカーオプションマークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステム(長!)を選択できます。

マークレビンソンと言えば、ハイエンドオーディオ世界ではあまりに有名なブランドですが、カーオーディオではレクサスだけの専用プレミアムサウンドとして採用されています。ベンツブルメスターBMWにはバウワース&ウィルキンスみたいな感じですね。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

NX用システム車内特性を踏まえて、コンサートでも使用できるハイパワー音質を備えた12ch Class-Dアンプ14個ものスピーカー空間を構成。クリアで臨場感のある圧倒的なサウンドを再現するだけでなく、消費電力を抑えながら高出力超低歪サウンドクオリティを実現します。

確かに高額ですが、レクサスの矜持を感じさせる価値あるオプションです。

おすすめディーラーオプションをチェック

レクサスブランドディーラーオプション充実度は高く、エクステリアからインテリアまで実用性意匠性に富むアクセサリーが揃っています。

特にエクステリア関連充実度が高く、中でもエアロパーツF SPORT PARTSシリーズとしてレクサスオリジナルモデリスタTRDといった社内ブランドで幅広く展開しているのが特徴です。

モデリスタパーツで迫力2割増しボディに

モデリスタは既に20年以上トヨタ車カスタマイズパーツを手掛けており「を揺さぶるエモーショナルデザイン」を掲げエクステリアインテリア共に高いクオリティが評価されています。

レクサスNX用にはエッジの立った個性的フォルム存在感を、さらに引き上げるエアロパーツを用意します。

フロントリヤサイド共に情報量の多い造形にメッキ加飾が映えるデザイン。またモデリスタパーツは細かな造り分けもポイントで、ハイブリッド300h用はリヤスカートだけの設定ですが、ガソリンターボ300用にはリヤスカートテールパイプフィニッシャーを組み合わせていて、4本出しマフラー迫力ある造形です。

それだけではなくパーツブラック塗装箇所は、通常光沢ですがブラック系ボディカラーに装着する場合には、ツヤ消しブラック塗装で用意されています。

引用:https://cartune.me/

エアロキットセットとは別売りになりますが、バックドアエアロプレートもキラリと光る加飾意匠性を引き上げ、ドレスアップ効果があるのはもちろん、造形されているフィン部が後方に発生する気流車体を左右から押さえこみ、操安性に寄与します。

引用:https://bbs.kakaku.com/

スポーツ度を引き上げるならTRDがおすすめ

レーシングカー開発や、レースで培った技術を生かしたトヨタ車用チューニングパーツ製作販売を行っているのがTRD (Toyota Racing Development)。そんな背景もありTRDエアロパーツは洗練されたパフォーマンスを予見させるデザインです。

パーツ構成モデリスタと同様ですが、TRDの特徴としてはNX300300h同じデザインで、スポーツマフラーも用意されること。そのためハイブリッド車マフラー4本出しテールエンドを作ることができます。

また各エアロパーツブラック塗装されたBLACK EDITIONも用意。ボディ同色仕上げに比べると、ボディ下部が引き締まりTRDスポーティ感がさらに引き上がります。

コストは気になりますが、TRD19インチ鍛造アルミはデザイン的にベストマッチ。海外勢のAMGMシリーズにも引けを取らない迫力ある佇まいが完成します。ご予算に余裕があれば・・・おすすめ

引用:https://ameblo.jp/aqualius23/

特別仕様車にも採用されているカラーモール

エアロパーツ以外エクステリア関連では、カラードフェンダーアーチモールはいかがでしょう。SUVっぽさとして黒樹脂フェンダーは定番の記号性がありますが、レクサスならではのアーバン雰囲気を醸すには、あえて逆張りで黒樹脂カラードにしてボディ統一感を出してみるのも素敵です。

また同色もいいですが、あえて別カラーモールをチョイスして個性を発揮するのもおもしろいかも知れません。

実際、今年7月一部改良時に販売された特別仕様車Spice & Chic」、「Cool & Bright」にはどちらもカラードフェンダーアーチモールが備わっていて、通常カタログモデルとは異なる印象。写真をみてもその効果はけっこう高いようです。

引用:http://www.namaxchang.com/

レクサスオーナーなら当たり前?

レクサス日本を代表する高級車ブランドであることは、世間一般でも周知されてきたことですが、それに伴い盗難率の高いクルマにもなっています。日本損保協会のデータでは、2018年には盗難ランキング1位に、同車上ねらいランキングでも4位とありがたくない順位です。

付加価値が高いと認識されているレクサスですから、車両本体だけでなくタイヤホイールも十分に標的とされます。特にを破る必要もなく、外へむき出しになっているだけに危険性は高めです。

純正アクセサリーにあるホイールロックナットは、ナット溝の形状に専用のキーパターンを採用。掴んで回そうとしても外側のカラー部だけが空転する構造で、ホイール盗難に対し高いセキュリティ性を発揮します。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

知人のレクサスISオーナー氏によれば、ディーラーでは商談の際、必ず付属品として勧めてくるそうですが、言われるまでもなく必須のオプションでしょうね。

実用品をエレガンスな間接照明に

NXにもイルミネーテッドエントリーシステム標準で、夜間、足元リモートタッチ部分がうっすらと光りますが、最新のモデルと比較すると点灯箇所は少なめです。

そこでこのカップホルダーイルミネーションを加えてみるのはどうでしょうか。特に他のイルミ部分と違い、さりげなくLEXUS文字も浮き上がるところが洒落ています。カップホルダー底面外周に沿い、日食のような薄い光が間接照明よろしく室内のムードをエレガントに演出してくれます。

引用:https://minkara.carview.co.jp/

できれば室内灯は許す限りLEDバルブへ交換して、室内の灯ホワイト色統一するのも「乙」ですね。

フロアマット高すぎ問題

クルマのディーラーオプションサイドバイザーナンバーフレームと並びテッパン扱いとなるのがフロアマットでしょう。黙って見積もりを作ってもらったら、大概どこのディーラーでも勝手に計上されるレベルですよね。

ただレクサスともなるとフロアマット価格プレミアムで、NXの場合93,500円もします。レクサス買おうかという方は気にならないのかも知れませんが、さすがにマット10万も出せないなぁというもいるのでは?

引用:http://windfieldway.com/

レクサス専用”と銘打ち安い社外品でも十分なクオリティのものもあるにはありますが、あのマットに付く「LEXUS」のプレートがないとなぁと、無いものねだりしたくなるのも分かります。地味にカッコいいですからね。

そうした方におすすめしてみたいのが、海外純正品”を輸入して販売しているサイトです。さすがに半額とまではいきませんが、NX用のもので税込51,000円でした。もちろん右ハンドル用のものが輸入されていて、商品説明を見る限り国内の純正品と遜色なさそうです。

もちろん筆者も現物を見たわけではありませんが、いろいろと探してみると数万円倹約できそうです。浮いたお金で前項のカップホルダーイルミネーションが買えますよ。いかがでしょう。

引用:https://car-me.jp/

以上、レクサスNXおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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