シビック/セダン/ハッチバックのおすすめオプション5つとナビを実際の購入者の声から紹介!
シビックを購入するとき、悩ましいのがオプション選び。
付けすぎると予算をオーバーしてしまいますし、ケチりすぎるとあとでやっぱり付けておけばよかった…と後悔することも。。
特にメーカーオプションを付けられるのは購入時のみですから慎重に選びたいところです。
そこで、実際の購入者の「生の声」を元に
- ・必須のオプション
- ・できれば付けておきたいオプション
についてまとめました。
目次
必須のオプション
レザーインテリア+運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート
※セダンはさらに17インチノイズりでゅー寝具アルミホイール+215/55R17 91Vスチールラジアルタイヤ
センターコンソールイルミネーション(¥36,720)※全タイプ
LEDの光でセンターコンソールの両側が怪しく光ります。
インテリアパネル(¥27,000)※ハッチ
インテリアパネルはハッチバックのエクステリアで印象的なオレンジをあしらっています。
これで室内もスポーティかつおしゃれなイメージに変化します。
スタンダード インターナビ(¥177,506)
ナビは社外品でも十分ですが、予算が許せば純正のものを付けましょう。
ハイグレードスピーカーシステムやシビック専用音響チューニング「音の匠」にも対応していてさらにETC2.0やドライブレコーダーとも連携相性が抜群です。
できれば付けておきたいオプション
リアバンパープロテクター(¥12,960)※ハッチ
荷物の出し入れでリアバンパーはすぐにキズが付いてしまいますのでプロテクターはなにかしら付けるべきです。
毎回細心の注意を払うのも大変なので新車購入時にぜひロゴ入りの純正プロテクターを付けておきましょう。
セダンにはプロテクションフィルム(¥3,780)を付けるのをオススメします。
ドアバイザーとフロアカーペットマットは社外品でもOK
あったら便利なフロアマットとサイドバイザーですが、社外品でも機能的には純正品に劣りませんので十分に代用可能です。
今の時代、純正にこだわらなくてもオシャレでピッタリなマットやバイザーはたくさんあります。
※画像はヤフーショッピングのVERONAフロアマット ホンダ シビック
ちなみにシビックの場合は両方とも純正でそろえると一番安いタイプでもセダンで6万円以上、ハッチバックで5万弱かかります。
これが社外品にすると合わせて2万もかかりませんのでかなりオトクになる計算です。
ちなみにマットは簡単に付けられますが、
「ドアバイザーは付けるの大変じゃない?」
という方のために参考動画を載せておきますね。
これを見て管理人も自分の車(プリウス)にドアバイザー付けましたけど10分かかりませんでした。
ちなみにそれでも自信ない方はカーショップやディーラーでも工賃がかかりますが、付けてもらえますよ。
オプション選択は後悔の無いように
オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。
カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。
そこで大切になってくるのが値引き額を把握することと愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
シビックを安く買うには下取り車を高く売ることがカギ
シビックの新車を買うときに、下取り車があるならさらにオトクに購入可能です。
下取り車をそのままディーラーに出してしまうと、相場よりも安く買いたたかれてしまいます…。
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