クルドラ

XVの7つの欠点に関する口コミ!オーナーならではの不満点を集めました。

スバルの売れ筋コンパクトSUV、XV。コンパクトSUVトップクラスのAWD性能が魅力の車ですが、欠点もあります。

管理人
実は管理人は車関係の仕事なので、XVに乗っている方とお話しする機会もあるのです。

そこで、実際の購入者の「生の声」を元に

購入前に知っておいてほしい、XVの欠点&口コミ

についてまとめました。

クロスオーバーなインプレッサ、XV

XVはスバルの人気車種、インプレッサスポーツをベースに開発されたクロスオーバーSUVです。5ドアハッチバックがベースなので、他社のコンパクトSUVとはテイストの異なるスタイリングを採用しています。

昨今のクロスオーバーSUVは4WDモデルのほかに、安価なFFモデルを設定することがお決まりになっていますが、XVは4WD(AWD)モデルのみと強気のラインナップ。

スバルは昔から4WD性能の高さに定評があるため、XVも4WD性能を必要とする降雪地域などで非常に人気を集めています。

また、スバルの先進安全技術「アイサイト」を全グレードに標準装備。降雪地域だけでなく、どんなところでも高い安全性を実現した車となりました。

XVの欠点に関する口コミ!みんなの不満点はどんなところ?

ナビが高いのに、操作性が悪くて使いにくい

XVに装着可能な純正オプションカーナビは5つ。

  • パナソニック ビルトインナビ
  • DIATONEサウンドビルトインナビ
  • カロッツェリア サイバーナビ
  • カロッツェリア 楽ナビ
  • ケンウッド 彩速ナビ

XVの内装はビルトインナビの装着を前提としたデザインを採用しています。そのため、「カロッツェリア サイバーナビ」、「カロッツェリア 楽ナビ」、「ケンウッド 彩速ナビ」はデザイン性がイマイチ。

内装のデザイン性を犠牲にしたくないのなら、必然的に選択肢は「パナソニック ビルトインナビ」と「DIATONEサウンドビルトインナビ」の2つに絞られます。さらに、XVのマルチファンクションディスプレイと連動できるのは「パナソニック ビルトインナビ」のみです。

この2つは大型で高性能・多機能をうたっているカーナビなので、価格が226,800~234,360円(税込)と高価な設定になっています。にもかかわらず、インターフェースの使い勝手が悪いと評判は良くありません。

Amazonで安くて使い勝手の良いカーナビを探してみました。すると、純正オプションとして用意されている「ケンウッド 彩速ナビ」が約50,000円で売られています。


ケンウッド(KENWOOD) 彩速ナビ MDV-L505

取り付け工賃が別途かかりますが、それを考慮してもスバル純正オプションで付けると162,000円(税込)なので、とてもお得に購入することができますね。

ただし上記でもお伝えした通り、デザイン性がイマイチのうえ、スバルでナビ関連のサービスは受けられなくなります。その点を考慮したうえで、購入した方がよさそうです。

エンジンレスポンスが悪く、実燃費もイマイチ

XVには大きく分けて1.6Lと2.0L、2種類のモデルが存在しています。2.0Lは低速走行時に少々もたつく感じがありますが、普段使いで大きな問題はありません。

前車が大排気量車やターボ車でなければ、概ね満足できると思います。しかし、1.6Lはパワー不足です。

XVの駆動方式はAWDのみなので、車両重量が競合車種と比べ重たいのです。それに搭載されているのがトルクも出力も平凡なエンジンなのですから、ストレスを感じずにはいられません。

エンジン特性が非常にマイルドで、燃費重視のエコエンジンを想像するとわかりやすいかと思います。もちろん、エコエンジンではないので燃費性能は高くありません。

それどころか、エンジンのレスポンスも悪ければパワー感も薄いので、アクセルを踏み増してしまって実燃費は悪くなってしまいます。

価格設定が高すぎる

XVには全5グレードが設定されています。

  • 1.6i EyeSight
  • 1.6i-L EyeSight
  • 2.0i-L EyeSight
  • 2.0i-S EyeSight
  • Advance

ベースグレード「1.6i EyeSight」の車両価格は2,138,400円(税込)。駆動方式がAWDであることを考えると、価格設定はリーズナブルです。

しかし、これには罠があります。上記でもお伝えしたように、1.6Lのエンジンはパワーが不足しているのでおすすめはできません。

純正カーナビの価格は高価だし、今どき軽自動車でも当たり前のスマートキーとプッシュスタートスイッチすら標準装備されていません。

日常生活でストレスなく乗りたいのであれば、少なくとも「2.0i-L EyeSight」以上を選ぶべきです。そうすることで、競合車種と商品力が同じくらいになります。

ですが、「2.0i-L EyeSight」の車両価格は2,505,600円(税込)と、競合車種よりも一気に高くなってしまうわけです。今度はミドルサイズSUVに手が届きそうな価格帯に突入してしまいます。

リアゲート全開時の位置が高い

XVのAWD性能はお墨付きで、コンパクトSUVの中ではトップクラスです。ですが、外観に関しては最もSUVからかけ離れたハッチバックスタイルを採用しています。

それによりXVオーナーの多くが不満に感じている点は、リアゲートを全開したときの位置が下手なSUVよりも高いのです。ただのハッチバックなら最低地上は低めなので、リアゲートの位置が高くても問題ありません。

しかし、XVはクロスオーバーSUVなので最低地上高が高めに設定されています。最低地上高が高いうえにリアゲートは頭上よりもはるかに高い位置まで開くので、非常に使い勝手が悪いと口コミで広まっています。

リアゲート位置が高いことの何が問題なのかというと、リアゲート位置が高いということは開け閉めする際に必要なリアゲートグリップも高い位置にくるわけです。

身長175cmの成人男性でも手を垂直に伸ばしてやっと閉められるくらいなので、小柄な人はリアゲートを閉めるのが非常に大変だということがわかるでしょうか。

女性や子どもは背伸びしても届かない人もいるでしょう。こちらに関してはディーラーで必ずチェックしてください。

内装の質感が低い

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XVに限らず、スバル車全体に言えることなのですが、基本的にスバルが現在ラインナップしている車の内装には個性がありません。デザイン性がそれほど考慮されておらず、下手をすれば10年前の車の方がおしゃれな内装を採用しています。

個性がない分、誰でもわかりやすく直感的に操作できるというメリットもありますが、個性がないだけに内装の質感の低さがとても気になります。

シンプルなのは悪いことではありませんが、やはり最近の車である以上、最低限のデザイン性と質感は実現してほしいところではありますね。

口コミの中には、樹脂パーツに傷が入りやすいと不満を述べているものもありました。車の内装は画像で見るのと実際に見るのとで、受ける印象が大きく異なるので、ディーラーで実際に確認することをおすすめします。

全高が低いSUVなのに、立体駐車場に入らないことがある

 

XVのウリのひとつとして、立体駐車場に入ることができるというものがあります。日本の立体駐車場の多くは全高が1.55m以下に制限されており、これを上回る車は立体駐車場に停めることができません。

XVの全高は制限ギリギリの1,550mmなので、立体駐車場に停めることが可能です。にもかかわらず、1.55m以下の立体駐車場に入ることができないという気になる口コミを見つけました。

立体駐車場のセンサーがおかしいのか、車両によって若干全高に誤差があるのかは不明ですが、ルーフアンテナが1.55mをわずかにオーバーしていたらしいです。

これを回避する方法は2つあります。まず、ルーフアンテナをショートタイプのものへと交換すること。ちなみにシャークフィンアンテナはNGです。

次に、車高調を取り付けてローダウンすること。後者はそれなりに費用が発生するので、最終手段になると思います。

すべてのXVが当てはまるというわけではありませんが、こんなこともあると頭に入れておいた方がよさそうです。

収納スペースの使い勝手の悪さ

最後はXVの収納スペースについて。そもそもXVは収納スペースが豊富ではありませんが、競合車種と比べ、多くもなければ少なくもない程度で十分我慢できる範囲です。

ただし、注意してほしいところが1点だけあります。XVの収納スペースはなぜか特殊な形状をしているため、小物が収まらないことがあるようです。

何を置くかにもよりますが、特に男性はバッグを持ち歩かずポケットや車に置きっ放しにする人が多いので、注意が必要です。

購入するなら「2.0i-L EyeSight」以上がおすすめ

欠点を見る限りでは中途半端な車のようにも思えてきますが、XVには他社のコンパクトSUVにはない魅力がたくさんあります。特にAWD性能は突出しているので、降雪地域に住んでいる人にはおすすめできる車です。

購入するなら「2.0i-L EyeSight」よりも上のグレードをおすすめします。「1.6i EyeSight」と「1.6i-L EyeSight」は価格を安く抑えるために非常に簡素なつくりになっています。

車としての基本性能はともかく、標準装備の少なさやエンジンのイマイチ加減にうんざりする可能性もあるので、XVを購入するなら「2.0i-L EyeSight」以上を買うべきです。

 

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型 XVの値引き相場レポート!評判、口コミもチェック!

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