クルドラ

ボルボXC40のおススメオプション11とドラレコをご紹介!後悔しない為に付けておきたいMOPを調べてみた!

最終更新日 2023/12/1

2030年BEV(バッテリーEV)専業メーカーになることを宣言しているスウェーデンの雄ボルボ。有言実行で早くも日本市場BEVを投入する一方、ガソリンエンジンを搭載するモデルにはすべて電気モーターを組み合わせていて、純粋ガソリンエンジン車カタログから姿を消してしまっています。

そうしたボルボのラインナップにあって人気NO.1のモデルがXC40です。2017年にワールドプレミアされ、2018年国内でも発売されると大きな注目を集めてボルボ販売実績に大きく貢献。デビュー後、即、日本カーオブザイヤーを受賞したのも同車の実力を証明しています。

発売から5年が経過するなかで、その間エクステリアインテリアにはほとんど変化はありませんでしたが、パワーユニットについては大きく様変わりを繰り返してきました。

デビュー当初は2.0ℓガソリンターボ2020年48Vマイルドハイブリッドの投入、その後にPHEV(プラグインハイブリッド)も追加されました。

引用:https://engineweb.jp/

そして2022年マイナーチェンジ時にはパワーユニットが刷新され、出力の異なる2つ2.0ℓ直4ガソリンターボマイルドハイブリッドと、”Recharge(リチャージ)”と呼ばれるBEV3タイプとなりました。PHEVはこのときに国内市場からは消滅しています。

今回のクルドラではマイナーチェンジ後最新XC40について、実際に購入する際に役立つ、気になるおすすめオプションメーカーオプションディーラーオプションに分けご紹介していきます。

新車選びのご参考にどうぞ。

最新XC40のプロフィール

冒頭にあるとおり2022年マイナーチェンジしたXC40は、2023年にも改良が行われています。大きな変更点は従来のBEVモデルRecharge駆動方式前輪駆動から後輪駆動へと変更されたこと。ここら辺が従来の純エンジン車では考えられないところで、駆動方式モーターであるゆえに可能となった転身でしょう。なお、このタイミングで前・後モーターを配した四輪駆動モデルで最上位グレードだったRechargeアルティメットツインモーターカタログ落ちしています。

XC40エクステリアはデビュー後、不変でしたがマイナーチェンジのタイミングで初めて変更を受け、フロントヘッドライトフロントバンパーアルミホイールデザインなどがリニューアルされました。マイルドハイブリッド車BEV車の見分け方は、フロントグリルのアルなしですぐに分かります。BEVグリル部ボディ同色パネルで覆われています。

引用:https://ev-times.com/

インテリアについてはあまり変化がないものの、Google搭載インフォテイメント全車標準装備。これにより音声検索に対するレスポンスなどは、さすがの速さ精度を感じさせます。また、SDGsの観点からインテリアのレザーフリー化を進めているボルボは、BEV本革シートの設定をなくしたほか、カーペットドア内張りにはペットボトルなどの再生素材を使用しています。

マイルドハイブリッド車のパワートレインである2.0ℓガソリンターボエンジンは新たに効率に優れたミラーサイクルを採用、トランスミッションも8段ATから7段DCTにすることで、従来モデルより燃費性能向上しています。

BEV車に搭載されるシングルモーターボルボ自社開発品で、こちらはマイナー前と比べて最高出力3%最大トルク27%増大されました。

XC40のメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。XC40については、カタログ上オプション設定となっているものが6種類ありますが、グレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにXC40グレード展開車両本体価格は、以下のとおりとなっています。

2023年小改良時に国内販売モデルのグレード構成が三度見直され、上記のラインナップに。

上位グレードUltimate(アルティメット)、基本グレードPlus(プラス)というシンプルな構成になり、この展開XC40に限らず他のボルボ車でも共通グレード名となっています。

特別仕様車からカタログモデルへと昇格したDark Edition

Dark Edition(ダークエディション)は、元は2022年小改良時に登場した特別仕様車でした。Ultimate B4 AWDをベースとし、グロッシーブラックアクセントカラーによってよりモダンかつスポーティにドレスアップしたモデル。グロッシーブラックアクセントフロントグリルサイドウィンドウトリムドアミラーカバーリアスキッドプレートルーフレールに採用。足元にはダイヤモンドカット/マットグラファイトアルミホイールを装備します。

引用:https://response.jp/

インテリアもスエードテキスタイルマイクロテックを組み合わせたチャコールシート表皮パイピングホワイトをチョイス。ダッシュボードにはカッティングエッジアルミニウムパネルを採用し、テイラードシルクメタルスポーツステアリングチャコールシフトノブ、さらに専用フロアマットも装備します。

この特別仕様車2024年モデルからカタログモデルとなり、価格はベースのUltimate B4 AWD同額で設定されています。文字通り「シックでダークな雰囲気」がお好きな方にオススメです。

XC40のメーカーオプション一覧

さて、XC40メーカーオプションを一覧にすると以下のとおりです。

それでは上記6つオプションおすすめポイントを見て行きましょう。

あったか車内を実現する”クライメートパッケージ”

寒い日も乗員全員快適車内環境を提供するのが”クライメートパッケージ”です。

北欧スウェーデンを故郷とするボルボならではと言える「暖か装備」を3点セットにしています。

凍えるような朝にはヒーター付きフロントシートクッションバックレストクッションエクステンション(装備車の場合)が瞬時に温まり、快適なドライビングを提供してくれるのが”フロントシートヒーター”。センターディスプレイのタッチスクリーンを使用して3つヒーター設定からお好みを選択できます。

リアシートヒーター”はドア側シート2席リアシートクッションバックレストに各々ヒーターが備わっており、寒い日でも素早くシートを温めて高い快適性を提供します。それぞれに3段階コントロール機能もあり、リアシートから簡単に調整操作が可能です。

電気式の”ヒーテッドステアリングホイール”は、冷え込んだ朝でもさらなる快適性を実現し、手袋なしでも運転できます。フロントシートヒーターと同じくセンターディスプレイのボタンをタッチするだけで、発進しながら手を温めることができます。これまた同様に温度3段階の設定が可能です。

引用:https://clicccar.com/

寒い地域にお住まいの方やウィンタースポーツを趣味とする方はもちろん、夏場でも冷やし過ぎた車内腰回りに「冷え」を感じやすい女性へもオススメのパッケージです。

なお、このパッケージPlusグレード以外には標準です。

SUVならやっぱコレでしょ!電動パノラマガラスサンルーフ

車内のみんなに心地よい光を届けるXC40の”チルトアップ機構付電動パノラマガラスサンルーフ“。換気をしたいときは、ボタンを押すとフロント部分が開きます。通気孔加工が施されたテキスタイル製電動サンシェードが付いており、日差しの強い日でも開放感を損なうことなく眩しい光を和らげます。

ボルボらしい工夫が感じられるのが、サンシェード後方から開くこと。これで運転席助手席に当たるは遮断しながらも、リアシート乗員には自然光が降り注ぐ快適な空間を造り出せます。

また、ダークカラー着色合わせガラス紫外線をカットしてくれ、快適性を保ちながらセキュリティ面にも寄与しています。SUVならぜひ装備したいアイテムの一つですね。

引用:https://motor-fan.jp/

harman/kardonプレミアムサウンドオーディオシステム

アメリカの高級オーディオ機器ブランド”harman/kardon”(ハーマンカードン)は、BMWランドローバーといったハイブランド車では御用達のサウンドシステムです。

ボルボ用のそれは見事にバランスの取れたパワフルサウンドを届ける高級オーディオシステムXC40車内音響のために特別設計された13個Hi-Fiスピーカーエアベンチレーテッド・サブウーファーを含むこれらのスピーカーを最大出力600Wデジタルアンプが駆動し、忠実でパワフルな音響体験を実現します。

さらに独自のサウンド処理ソフトウェアスピーカーの応答を最適化し、完璧なハーモニーを創出。どのシートに座っていても、あらゆる走行状況下でファーストクラスと言えるシームレスなサウンドエクスペリエンスを楽しむことができます。特にしっかりとまとまったタイトな低音は抜群の聴きごたえです。

全身を包み込むプレミアムオーディオシステムサウンドに身を委ねてみれば、ジャンルを問わずその楽曲の世界に引き込まれるはず。Plusグレードをお考えなら、ぜひチョイスしたいオプションです。

引用:https://openers.jp/

大切な愛車を守る”プロテクションパッケージ”

その名のとおりボルボインテリアエクステリア保護するオプション3種類セットアップ。

まず”ロードライナー”はXC40専用にデザインされたカーゴスペース用プラスチック製マットです。表面には高摩擦コーティングが施されているため、走行中荷物が滑って転がり回ることを抑制します。
また、アウトドアレジャー使用後ギアを直接積み込んでもカーゴスペース汚れから守ってくれます。

ロックホイールボルト”はセキュリティを強化し、ホイールの盗難を防止するロック式ボルト。特殊なソケットを採用していてオーナーディーラーまたは専門業者にしかアルミホイールを取り外すことができません。
ホイールデザインとパーフェクトに調和するキャップ付属しているのは純正品ならではのクオリティです。

フロアトレー5枚セット”はラバーのようにソフトで柔軟性に優れた室内用プラスチック製マットセットです。フロアの形状に合わせたトンネルマットも付属し、インテリアの全体的な雰囲気を損なうことなくフロア全体保護するようデザインされています。
が入らないよう高さを持たせたソフトなエッジを周りにあしらうなど、実用性も考慮されています。車両インテリアとしっくりとなじむ上品チャコールカラーを採用し、必要に応じて簡単に取り外して素早く水洗いできることもセリングポイントです。

引用:https://sunworks309.com/

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このパッケージカタログ上(HP上)、BEVRechargeモデルだけに設定されているメーカーオプションですが、マイルドハイブリッドモデルへもディーラーオプションで別途購入すれば各アイテムとも装着可能です。

その他のメーカーオプション

ダークティンテッドガラス”はリアウインドー5面をカバーする暗色の着色ガラスを使用したプライバシーガラスとなります。紫外線を抑える効果もあるため、日差しが強い暑い日には車内の温度を涼しく保ちます。Plusグレード以外には標準装備です。

スペアタイヤ”は、XC40では全車オプション設定になっています。標準では電動コンプレッサー付パンクリペアキットが装備されていますが、中には昔ながらのスペアタイヤの方が安心という人もいるでしょう。スペアタイヤは普段はラゲッジ下に収めますが、付属するジャッキホイールボルトスペアタイヤの中へキレイに収まるようデザインされた容器に入っていて、省スペース性にも優れます。スペアタイヤ時速80 kmまでの走行制限があります。

なお、このスペアタイヤはまったく同じものディーラーオプションで設定されていて、後から買うことはできるのですがその価格89,980円。なんとメーカーオプション5倍以上します。迷っているならメーカーオプションで選んでおくのが得策です。

引用:https://www.gqjapan.jp/

XC40のおすすめディーラーオプションはコレだ

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時サービスとして狙っていく人も多いでしょう。

もっともXC40の場合、BEVRechargeモデルに限っては、販売がすべてボルボオンラインストアで行われます。そのためディーラー見積書をニラめっこしながら値引き交渉するような場面はないかも知れません。

北欧生まれのボルボスタイリッシュでありながら実用車の側面も兼ね備えているため、純正アクセサリーキャリアマットプロテクターなどわりとベーシックなアイテムが並びますが、その中からいくつかピックアップしてオススメ品をご紹介します。

エクステリアの要所を引き締めるおすすめアイテム

まずエクステリア関連ですが、最近は国産車(特にSUV)には派手なエアロパーツプロテクターといったドレスアップ商品が多数カタログを賑わせています。一方、ボルボを始めとした輸入車全般ではそういった類いのアイテムは少なめです。XC40にはかろうじて何点か設定があり、いつくかオススメしていきます。

控えめながら空力性能を高めるルーフスポイラー

引用:https://ameblo.jp/

まずエアロパーツ定番の”ルーフスポイラー”は、エアフロー最適化を図るとともに車両後方気流の乱れを軽減し、空力性能を高めます。

XC40は標準状態でもルーフエンドスポイラー状になっていますが、本製品はその先端延長するような追加スポイラーです。控えめなリップ形状が加わることで「他とは違う感」がアップしますね。

SUV感を2割り増しにしてくれるランニングボード

SUVらしいエクステリアを引き立てるのが”ランニングボード”です。高級感あふれるスタイリッシュデザインは、車両のパワフルな印象を引き立てながら、クルマへの乗り降りルーフへの荷物積載時を載せられるなど実用性にも富む一体型ステップです。

キラリ光るとワンポイントアクセサリー2

ルーフスポイラーランニングボードほど目立つものではありませんが、「よく見るとコレは…」といった感じでオーナーの拘りが窺えるものを2つ。一つは”アンテナステッカー”で、これはルーフ上のシャークフィンアンテナへジャストフィットする遊び心あふれるアイテムスウェーデンカラーが目を惹きます。

引用:https://kumagaya.vc-dealer.jp/

もう一つが”ライセンスプレートロックボルト”で、盗難防止用ロックボルトフラッグステッカーがセットアップされたもの。セキュリティ性能は言うに及ばず、かなり目を凝らさないと気が付かないスウェーデン国旗純正品ならではの美しさを提供します。

インテリアでオススメしたいアイテムはコレ

頭部を心地よくできるヘッドレストクッション

近頃のドイツ勢高級車などではヘッドレストのような形状のクッションが付くようになってきましたが、XC40でそれを望むならこのオプション。タイプは3種類あり、フロントリアの各”ヘッドレストクッション”とを守る”ネッククッション”です。

フロントヘッドレストクッションは柔らかくて強い天然素材通気性に優れているため、気候に応じ寒いときには暖かく、暑いときにはムレを防ぎます。リア用高品質ヌバック風リサイクルマイクロファイバー生地を採用しています。どちらもカバーを簡単に外すことができるのでクリーニングが容易です。

ネッククッション首の形に合わせて形を変える低反発弾性フォーム布地カバーで覆っています。頭部のぐらつきを抑え、休憩中お休み中快適に過ごすことができます。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

リアバンパー上面を保護するスカッフプレート

車外ラゲッジルームの架け橋となる”テールゲートスカッフプレート”は、エレガントで高級感あふれる印象をもたらす、イルミネーション付きステンレススチール製インレーを備えたラゲッジルームトリムです。イルミネーションはテールゲートが開いているときに、最大で20分間点灯しています。テールゲートキズつき防止が本来の役割ですが、その美しいデザインを見ていると傷付けないように気を使いたくなる一品ですね。

フロントトランクへぴったりサイズのRechargeバッグ

BEV車専用ディーラーオプションから”Rechargeバッグ”はいかがでしょうか。クルマ本体に付属する充電ケーブルをスマートに収納しておけるバッグエンジンを持たないBEVだからこそ用意できるフロントトランクへピッタリと収まるサイズです。

ボルボ社環境意識の高さを窺わせるのが、商品内外装にペットボトル容器原材料とした再生生地を使用しているところや、裏地にはボルボ自然の共生をイメージしたイラストが描かれているところ。

引用:https://blog.evsmart.net/

ちなみに同じくディーラーオプションにある”ボルボ防災用バック”のデザインは、このRechargeバッグと同じ意匠を感じさせます。揃えてクルマに搭載しておくのも洒落ています。

ドラレコはスタイリッシュな純正品からチョイス

ボルボ純正ドライブレコーダーは現在アドバンス360スタンダード3タイプあります。メインとなりそうなのはフロントリアバッテリーセットの”アドバンス”。こちらの特徴はフロントカメラ4K(3840×2160)、リアカメラQHD(2560×1440)の高画質COMSイメージセンサーを適用し、前後方において昼夜間の映像を鮮明に録画することができます。また、スーパーナイトビジョン2.0IPS画像技術によって低照度環境でもハッキリとした記録が可能です。

駐車モードについては専用駐車監視用バッテリーが付属。ハイブリッド車や航空機で採用される安全性の高い電池を使用。車両バッテリーに負担を掛けないので、夜間なども安心して長時間駐車録画ができます。ハイブランドをお乗りの方にはぜひオススメしたいドラレコです。

引用:https://www.webcg.net/

もっとリーズナブルにベーシックなものを希望される方には、”スタンダード”がオススメスタンダードなので4K画質とはいきませんが、録画前後ともフルHD(1920×1080)だし、スーパーナイトビジョンもしっかりと搭載。それでいて価格は”アドバンス”の半額なのでお財布にも優しいですよ。

以上、ボルボXC40おすすめオプションをご紹介しました。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

オプション選択は後悔の無いように!

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

カスタムパーツや内装オプションを充実させての魅力を引き立たせたいのは山々・・・とは言えいくらでも費用をかけるわけにもいかないですよね。

そこで大切になってくるのが値引き額を把握すること愛車の下取り相場を調べて買い換え全体で損をしないことです。

管理人

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