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「クラリティ FUEL CELL(フューエルセル)」は究極のエコカー?評価、評判をチェック!

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燃料電池自動車の、新たな時代を切り拓く

ホンダのクラリティ FUEL CELLは水素燃料から発電して走る電気自動車で、二酸化炭素や有害な排出ガスを一切出さない究極のエコカーと呼ばれています。

車自体は4ドアセダンスタイルで、大型な燃料タンクを搭載しているにも関わらず5人乗者することが可能です。
運転感覚はエンジンを使わずモーター駆動で走るため、電気自動車に近い感覚となっています。

航続距離が700kmと電気自動車を大幅に超えています。
この発電能力を停電時などの家庭用の電源として使用するオプションも用意されています。

評判、評価は?

水素燃料電池車は環境問題に対する面では温暖化の面と有害な排ガスの面の両方の排出量がゼロであるため、環境に対する性能面での評価は非常に高いです。

また非常事態への発電インフラとしての期待も高いです。
一方普及に関する面は750万円を大きく超える本体価格や、現時点ではまだ設置が進んでいない水素燃料スタンドの普及を待つ必要があり、普及には電気自動車以上に時間がかかるものと思われます。

車そのものの評価は広く行き渡っているものではないため、ユーザーの評価などは存在していないものと同然といって良いでしょう。
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値引きの相場は?

値引き額の限界をチェックしておくことはとても大切です。
もし、知らないで買ってしまうとかなりの金額を損することにもなりかねません・・・
クラリティ FUEL CELLは766万円という高額の車両ですが、2017年2月時点では公官庁へのリース販売のみという販売形態のため、一般ユーザーへの販売も予定されている車ではありますが、生産台数も多くはないこともありディーラーで値引きをしてもらって購入する車とは言えそうにありません。

一般的な値引きがあるような販売形態になるには最低でも5年以上は先の話になるのではないでしょうか。

また、購入に関しては補助金の出るタイプの次世代自動車です。208万円が最大の補助金のようです。(次世代自動車振興センターより)

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはかんたん車査定ガイド(無料)です


かんたん車査定ガイドが選ばれている理由
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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

納期は?

現在のところリース専用です。

コスパで選ぶならどのグレード、オプション?

クラリティ FUEL CELLは現在リース販売方式を取っており、1グレードしか展開されていないタイプの特殊な形態の燃料電池自動車であるため、コスパで選ぶのであれば、塗装に唯一特別塗装料金のかからないクリスタルブラック・パールを選んで少しでも本体価格を上げないようにすることしかできません。

一方カーナビや予防安全装備のHonda SENSINGなどオプション設定されそうな装備は全て標準装備となっているので、車両本体の価格を上げることも難しい一台となっています。

一回の水素充填で750km走れるクラリティ FUEL CELLですが、新規格の水素ステーションで充填した場合は、走行距離は約810kmとなるところが唯一コスパを意識できる部分かもしれません。

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リセールを考えて選ぶならどのグレード、オプション?

クラリティ FUEL CELLは現在リース販売方式を取っているためリセールの概念がない車です。
所有期間は4年以上が目安となっているためできるだけ長く乗ったほうが良いでしょう。

ホンダ自体、クラリティ FUEL CELLを販売方式に移行する可能性も示唆されていますが、クラリティ FUEL CELLが1つのグレードであることはしばらく変わらないでしょうから、販売方式になった場合はホワイト系など無難な色を選ぶなどでリセール価値を高めることはできるかもしれません。

車自体のオプションはカーナビまで装備されているのでないと言ってよく、可搬型外部給電器POWER EXPORTER 9000がオプションと言えなくもないですが118万円と高価で用途も特定された装備です。

どんな人向けの車か?

ホンダ・クラリティ フューエル セル は国産で初めてのセダンタイプ燃料電池車です。価格が800万円弱という事を考えると、米国テスラ、トヨタMIRAIがライバルです。

この車は価格的なことを考えると主に企業や官公庁のリース需要向けと考えられ、個人で購入するにしても燃料インフラがまだ整っていない段階では限定的になるのではないでしょうか。

今後燃料である水素ステーションなどのインフラが整えば、環境を気にする富裕層などに人気が出る車だと思います。
いずれにしてもインフラ整備が普及のカギを握ってきます。

安全装備は?

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位置、速度の測定に強いミリ波レーダーを使い、識別能力が高い単眼カメラを併せた高精度な検知機能で、安心・快適を演出する「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を標準装備しています。

多くのメーカーでは複眼式カメラを搭載している中で、単眼カメラを採用するあたりは、ホンダのこだわりが伺えます。

発火性が高い水素タンクを安全に保護するため、専用のフロントサイドフレームとフロアフレーム、リアサブフレームを真っすぐにして衝突エネルギーを効率的に吸収する構造を採用し、衝突時の安全にも配慮がなされています。

収納スペースは?

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航続距離伸ばしたことから、水素タンクはどうしても大きくなってしまいますが、十分な容量を確保したトランクルームになっています。後席後部の水素タンクを低く配置することで、大型のゴルフバッグもしっかり3ヶ積めるようになっており、収納で困るようなことはないと思います。

しかし4人乗車での遠出、旅行などは1泊分の荷物、ボストンバッグは4ヶまでと思った方が賢明です。車の性格上、あまりレジャーや旅行に使うわけではないので問題は無いでしょう。あくまで接待中心、役員車両と割り切れば十分な広さです。

居住性・快適性は?

大人5人乗車でも窮屈な感じはしない、十分な広さを確保しています。広さだけではなく静粛性も工夫され、シートの作りも高級車そのものです。

遮音機能付きのガラスや防音・吸音材を多用するなど、燃料電池自動車としての特徴を十分に生かしています。シートの高級感、乗心地と燃料電池車ならではの静粛性と相まって、他の高級車と比較しても全く遜色ない快適性があります。

室内空間の確保や、乗心地の良さは、燃料電池をボンネット内に収めるパッケージングが功を奏しており、ホンダの技術力が見て取れます。

走行性能・エンジン性能は?

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最高出力130kWの高出力モーターは、無段変速で余計なショックが無く、パワーの伝達も効率よくなっています。発進~最高速度まで力強くなめらかに加速し、他の車では味わえない独特の走行フィーリングです。

また、高速道路で流れに乗る時などに便利な「SPORTモード」も設定しています。
航続距離を伸ばすための工夫として、空力を十分考慮したデザインが走りにも影響を与えており、快適な走行に寄与しています。

燃料電池車ですので全体的に静かなフィーリングですが、荒れた舗装路では若干ロードノイズが気になることがあるようです。

優れているところは

ホンダのクラリティ FUEL CELLは水素燃料から発電して走る電気自動車で、二酸化炭素や有害な排出ガスを一切出さないという、究極のエコカーと呼ばれる性能の面ではトヨタのMIRAIのほうが先に登場しているのですが、クラリティ FUEL CELLは5人乗ることが可能なことがMIRAIに対して大きなアドバンテージとなっています。

エレクトリックギアセレクターというシフト操作や、安全装備にはHonda SENSINGを搭載していることなど、各種先進装備を搭載しているところが優れています。
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物足りないところは

766万円という高価格車であること、リース販売方式で買い取ることはできないこと、外見を変えて楽しむようなオプション装備などがほぼ一切ないことなど、特殊車両ならではの物足りなさがあります。

また、ナビに水素燃料スタンドの位置が出る機能があるかあまり大きく書かれていないところも物足りないところです。
取扱販売店などの問題も不便なので注意したほうが良いでしょう。

自家用の水素ステへションも建造可能だそうですがパッケージとして提供されていないので難しそうなところも物足りないです。

ライバル車種は?

競合車種とどちらを買うか決めかねていることにすれば、さらなる値引きが引き出せます!
ライバル車をチェックしておきましょう!

クラリティ FUEL CELLの燃料電池車として直接のライバルはトヨタのMIRAIで、MIRAIは4人乗りなのに対しクラリティ FUEL CELLは5人乗者できるところがアドバンテージと言えます。

また、排出ガスの面などで考えると、日産リーフなどの電気自動車もライバルの範囲といえるかもしれません。

700万円を超える高額車ですが、燃料の特殊さや環境問題重視と言った造りなので、同等の金額のホンダレジェンドがライバルかというと方向性が違い、クラリティ FUEL CELLはリース販売ということもありライバルとは言い難いのではないでしょうか

実燃費は?

クラリティ FUEL CELLは水素燃料から発電して走る車で、141リットルの大型燃料タンクを搭載しており、一回の燃料充填で750km走ることができます。

新規格の水素ステーションで充填した場合の走行距離は約810kmとなります。

アコードハイブリッドの燃費30.0km/l仕様が60リットルのタンクを搭載しており、最長1800kmの航続距離、オデッセイのガソリン車14.0km/l仕様が55リットルのタンクを搭載して770km/lの航続距離なので、ガソリン車程度でハイブリッド車以下の航続距離を実現しています。

ダサい?デザインや内装は?

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クラリティ FUEL CELLは未来的なデザインで空力を考えた後輪上部のカバーなどいかにも普通の車ではないという外観となっています。
カラーは三色しかないところが惜しいですが、高額車であることと先進的な自動車であるバランスを考えた格好良さがあると思います。

ただしサイズは見た目より大きく、アコードハイブリッドと大差ない全長4915mmとなっています。

インテリアはイルミネーション的な演出はなく、未来的な感じを押し出しすぎず、落ち着いた印象になっています。シートカラーが二色設定されているのも優れているところです。
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