クルドラ

フォルクスワーゲンポロのおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

2020年の新型コロナウイルス感染症の影響は全ての自動車メーカーに大きな打撃を与えましたが、フォルクスワーゲングループでは8月末までのグローバル納車台数こそ減少傾向にあったものの、9月からは前年上回る展開となっており通年でも堅調な業績見通し報告されています。

同グループポルシェアウディランボルギーニベントレーといったエモーショナルブランドはパンデミック禍による影響比較的軽微であったこともありますが、コアブランドのフォルクスワーゲンモデル中国を中心に安定していたことが大きかったようです。

引用:https://www.webcartop.jp/

そんな好調フォルクスワーゲンエントリーモデルにあたるのが、本稿の主役ポロです。
初代が1975年に登場して以降、現行モデルまで6代を数えるに至り、フォルクスワーゲン内でも戦略上重要な車種となっています。

今回のクルドラでは2018年の発売以降、GTIR-Lineなどグレード追加を続けてきた6代目ポロを今実際に購入する際に役立つ、気になるおすすめオプションをご紹介していきます。

最新ポロのプロフィール

前段のとおり現行6代目となるポロは、どこのメーカーのクルマでも傾向としてありがちな”サイズアップ”が進み、日本国内仕様としてはの”3ナンバーポロになりました。

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その骨格ゴルフアルテオンとも共通の次世代プラットフォームMQB“が採用されているのだからそれも当然です。今やポロの下にはアップ!ラインナップされていることもあり、一昔前のゴルフが担っていた役割を受け持っているのが実態でしょう。

初代ポロ3512×1559×1344mmのスリーサイズでしたから、4060×1750×1450mmの6代目は本当に大きくなりました。一方ではその心臓部ダウンサイジングが進行中で、1.4ℓから1.2ℓときて現行モデルベーシックユニット1.0ℓ3気筒ターボを搭載。最高出力こそ95PSと控えめですが、175Nmのトルクは1.8ℓ自然吸気エンジン並みですから、ポロ動力性能としては十分なスペックです。

引用:https://motor-fan.jp/

さらに上には150PS/1.5ℓターボR-Lineや、200PS/2.0ℓターボGTI等のホットハッチグレードも設定され、幅広いニーズに応えられるようになっています。

昨今のクルマの例にもれず安全性についても妥協はなく、世界トップレベルの安全技術「フォルクスワーゲン・オールイン・セーフティ」を全グレードに実装(一部運転支援機能はオプション)。予防安全衝突安全二次被害防止3つのステージで総合的に危険を回避する数々の装備を搭載しています。

なお、上記のとおりスポーティグレードは揃っていますが、先代(5代目)モデルにあったコンパクトSUV志向の「クロスポロ」は今のところ用意がありません。

引用:https://www.torino-cars.com/

ポロのメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプションだけは新車購入時にしか選べず、見方を変えれば新車購入醍醐味です。

現行ポロについては、カタログ上オプション設定となっているものが3種類ありますが、グレードにより装着できるメーカーオプションには違いが出てきます。ちなみにポログレード価格は、以下のとおりとなっています。

これらグレードの内、ボトムエンドの「Trendline」ではどのメーカーオプション設定することができません。

さて、ポロメーカーオプション一覧にすると以下のとおりです。


それでは上記3つオプションおすすめポイントを見て行きましょう。

最新のクルマなら外せないオプション

フォルクスワーゲンは、いち早くアンチロックブレーキ:ABS横滑り防止装置:ESC標準装備化したメーカーですが、そんなフォルクスワーゲン最新安全装備が「オールイン・セーフティ」。事故が起きないように予防する、万一の時のダメージを可能な限り軽減する、二次被害防止する、までをトータル実現することを目指しています。

輸入されるモデルはほとんど標準化?

引用:https://genroq.jp/

上級モデルだけでなく全てのクルマに、こうした最先端安全技術を搭載するのがフォルクスワーゲン思想らしいですが、だったら「標準装備で…」とも思えてしまいます。ですがコンパクトクラスでは価格重要な要件なのでオプション化もやむを得ないところ。

そうは言ってもフォルクスワーゲンセールス氏によれば、日本へ輸入されるポロのほとんどがこの”セーフティパッケージ付きとなっているそうです。

上記のとおり各装備はいずれも欲しいものばかりですが、特に「Comfortline」グレードを選ばれる場合には、このオプションを付けないとACC(アダプティブクルーズコントロール)が装備されません。ポロのそれは全車速追従機能もあり、昨今のクルマだとマストアイテム化している状況ともいえぜひ装着おすすめします。

日常使いで光る安全装備多数

引用:https://www.webcg.net/

その他にもこのオプションには、車線変更時などにドライバーの死角となる後方側面の車両を検知するブラインドスポットディテクション(後方死角検知機能)や、バック出庫する際の安全性を大幅に高めるリヤトラフィックアラート(後退時警告・衝突軽減ブレーキ機能)など、ポロのターゲットユーザー層でもある女性初心者マークの方には嬉しい機能が揃います。

一度事故を起こせば、オプション費用など霞んでしまうほどの修理代が掛かることもありますから、ここは奮発して選択することを重ねておすすめします。

基本必須となるナビのオプション

現行ポロ2020年12月仕様変更が行われ、TクロスTロックに続いて”Ready 2 Discover”が採用となり利便性の強化が図られました。

引用:https://kuruma-news.jp/

Ready 2 Discoverとは、通信モジュール内蔵、MP3/WMA再生、AM/FM/ワイドFM対応、BluetoothオーディオハンズフリーフォンジェスチャーコントロールApp-Connect(コネクティビティ機能)を備える常時コネクティッド式新世代インフォテイメントシステムです。

頼りになるSSDカーナビが欲しいなら

メーカーオプションの「Discover Mediaパッケージ」とは、簡単に言えば標準Ready 2 DiscoverSSDナビゲーションシステムと、ETC2.0対応車載器追加されるセットになります。つまりオプション価格はこの2点費用という見方ができます。

ポロにはReady 2 Discoverの中に”App-Connect”というコネクト機能がありますから、インフォメントシステムスマホ通信Apple CarPlayAndroid Auto等を接続し、地図アプリナビゲーションすることは可能です。

引用:https://www.motordays.com/

ただこれまで車載カーナビに馴染んでいる方や、高度な検索機能等が欲しい方には”アプリ”ではなく”ナビ”がおすすめ。特にこのオプションに付くのはSSDによるメモリー型ナビですから、HDD型に比べると高速表示が可能で衝撃にも強く、現在主流になっているカーナビです。

ポロのメーカーオプションは単独では選べない

しかしながらやはり地図アプリで十分、という方も多いかも知れませんが、実はこのオプションは前段の「セーフティパッケージ」とセットになっています。つまり安全装備セーフティパッケージは絶対に付けたい!と思えばこの「Discover Mediaパッケージ」も一緒に選択しなければならない設定です。

このあたりは輸入車なため、ある程度選択肢限定的になるのは仕方のないところでしょうか。

引用:https://www.autocar.jp/

さらに後述する「テクノロジーパッケージ」を付ける場合には、先の2つパッケージセットになりますので、まとめると選択肢何もつけない②セーフティPkgDiscover Media Pkgのみ③テクノロジーPkgまで含む全部選択、の3通りですね。

ちなみにフォルクスワーゲンセールス氏によれば、何もつけないモデル納車はかなり時間が掛かる見込みとのことでした。

ブランドアピールを感じさせるオプション

今やデジタルメーターの普及は進んでいて、ハイブランドのモデルなどはアナログメーターを探す方が難しいような時代です。特にフォルクスワーゲングループではその採用が早かったような印象があり、グループ内ではアウディ車が”バーチャルコクピット“として先鞭を付け、アッパーからミドル、昨今ではアウディA1などコンパクトカーにまで広がっています。

先進感満載のデジタルメーターが選べる

ポロではメーカーオプションの「テクノロジーパッケージ」を選択すると、デジタルメータークラスターActive Info Display”が装備されます。

従来のアナログ型に代わる大型ディスプレイフルデジタルメータークラスターは、高解像度ディスプレイグラフィック性能がさらに向上。基本の速度計タコメーター表示に加え、ナビゲーションモードを選択した場合は、画面中央にマップをより大きくワイドに映し出すこともできます。ステアリングの“View”ボタンや“Discover Media”から、簡単に素早く基本画面を切り替えられます。

引用:https://twitter.com/vw_jpn/

ワイヤレス充電Qi(チー)もセットで

Bセグメントでも上位セグメントと相違ない装備を選べるところに、フォルクスワーゲンブランドアピールが感じられます。他にも昨今のスマホには標準化しつつある置くだけ充電ができる”Qi“に対応したスマートフォン・ワイヤレスチャージングセットされます。

前項のとおりテクノロジーパッケージ単独での選択はできませんが、普段目にする機会が多いメーターパネル変更は、ポロ所有満足度をかなり高めてくれることは間違いないでしょう。

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引用:http://tetsuyanohitorigoto.seesaa.net/

有償オプションカラーは1色のみ

ポロボディカラーは現在全7色が用意されていますが、この内有償オプションとなるカラーは「エナジェティックオレンジメタリック」のみです。

Tクロスなどでは、ボディカラーシートアルミドアミラーカバーダッシュパッド等のをコーディネートした「カラーパッケージ」が設定されますが、ポロには同様オプションはありません。

但し、エナジェティックオレンジチョイスした場合だけインテリアシートストライプダッシュパッド同じオレンジ統一されます。2019年次まではブルーボディカラーでも同様の仕上げがありましたが、現在はなくなっています。

引用:https://www.webcg.net/

エナジェティックオレンジメタリックは、今回GTIグレードを除く6代目ポロイメージカラーのようですし、他のボディカラーにはない仕様ですからおすすめです。

なお、最高出力200PSを誇る走りのトップグレードGTIでは、フロントマスクを通る赤いラインアイコンです。それをインスパイアしたようにダッシュパッドステアリングステッチタータンチェック柄シートなどがレッドでまとめられ、標準グレードにはないインテリア実現しています。

引用:https://kakakumag.com/

ディーラーオプションは手堅いラインナップ

後付け可能なディーラーオプション純正アクセサリーは必要が生じたときにいつでも選べるので、じっくりと検討するのもよいと思いますが、やはり値引きの厳しい輸入車では、新車購入時サービスとして狙っていく人も多いかも知れません。

実用車のイメージが強いフォルクスワーゲンなので、純正アクセサリーキャリアマットプロテクターなどわりとベーシックアイテムが並びますが、その中からいくつかピックアップしておすすめ品をご紹介します。ちなみに下の写真のガラスルーフ日本向けにはオプション化されていないのは残念ですね。

ドレスアップパーツはアルミホイール程度

まずエクステリア関連ですが、最近は国産車(特にSUV)に派手なエアロパーツ大径ホイールといったドレスアップ商品が多くカタログを賑わせていますが、フォルクスワーゲンをはじめとして輸入車全般にそういった類いのアイテム少な目です。

ポロにしても18〜15インチアルミホイール一種類ずつある程度です。売価メルセデスベンツBMW1本10万円近い価格ディーラーオプションアルミと違い、4本セットでまずまず想定されるレベルの価格範囲に収まっているのは好印象です。

Bセグメントのラゲージ不足を解消するには

ポロSUVではありませんが、コンパクト車体大径ホイールが合わさりクロスオーバーな雰囲気もまといます。しかしながらラゲージルーム容量絶対値は、寸法の制約から大人数でのレジャーなどでは容量不足も懸念されます。そこをカバーすべくポロには、ルーフへ積むトランスポートアイテムが充実しています。

その中でも異彩を放つのがルーフボックスUrban Loader“です。通常時容量(300ℓ)の普通のルーフボックスですが、荷物が増えたときにはボックス上方向拡大。最大500ℓまで容量を拡大できます。二人で出掛けるとき、四人で出掛けるとき、クルマの用途は常に一定ではありませんから、このように必要に応じて容量可変できるアイテムは助かりますね。

心配なのは容量を上げた際、けっこう車高も高くなっているので、走行中常にそのことを忘れないようにすることでしょうか。

ひとクラス上のインテリアを創り出す

インテリアではアクセントパネルおすすめ。これはエアコンダクトパネルエアコンパネルパワーウインドウスイッチパネル3種類があり、いずれも標準では味気ない黒樹脂のパーツグレーメタリック調の深みのある光沢パネルに換装します。

これにより標準ダッシュパッドカラーディープアイアン(エナジェティックオレンジのボディカラー車とGTIを除く)と、渋めのコントラストが効き、ひとクラス上車内空間を感じさせます。

またこの3種類は各16,500円ですが、計3,300円お得になるセット販売もされていますので、装着するなら統一感も高まる同時購入おすすめします。

色々使えるベースモジュールプラスα

ロングドライブに出掛けたときや、渋滞で動けないときの小さなお子さん対策って必要ですよね。ひと昔前は車載ビデオ、少し前ならDVDプレーヤーでも持ち込んでいたところですが、今はやはりタブレットでしょうか。そんなときに役立つのがベースモジュール+iPadホルダーです。

フロントシートのヘッドレストポール専用ベースモジュールを取り付け、そこにiPadホルダー装着すれば、後席ミニシアターに変わります。

このベースモジュールにはiPadなどのタブレットホルダーだけでなく、テーブルコートハンガーフックなど様々なアタッチメントが用意されているので、普段の一人使いにも何かと役立つアクセサリーです。

何気に高機能なフロアマット

純正アクセサリーベーシック用品定番といえばフロアマットでしょう。もちろんポロにも用意があるのですが、クルマのキャラクター多様性があるためか種類豊富です。

女性に好まれそうな花柄の押し型加工に可愛めのPOLOロゴをあしらった「フロアマットフラワー」や、GTIフロントグリルをイメージした赤いストライプグレードロゴ刺繍スポーティなデザインの「フロアマットGTI」などが個性的。そんなフロアマットにあって「プレミアムクリーン」と呼ばれる種類があります。

デザインはフォーマルなブラックのストライプ調のものと、けっこう攻めたアレンジの都市迷彩柄グレーカモフラージュ2つ。これらにはアレルキャッチャー繊維が使用されていて、抗菌・抗アレル物質性能で目に見えない刺激物を分解雑菌を抑制し快適な車内をつくることができるマットになります。車内環境衛生面を気にする方には、特におすすめです。

また、ラゲージルームマットにも同様にプレミアムクリーンのアイテムが用意されています。

ドラレコはスタイリッシュな純正品を

フォルクスワーゲン純正ドライブレコーダーは現在2タイプあります。先行発売されていたエントリーモデルの「DR-S1-VW」と一昨年追加発売された多機能モデルの「DR-S2-VW」です。

性能面から言えば後発モデルの方が当然優秀で、S2の特徴はWi-Fi搭載で各自の持つスマートフォンからリアルタイムのドラレコ映像確認できる他、GPSでより詳細な走行情報も記録できます。更にSONY製スーパーナイトビジョン2.0夜間もより鮮明なハッキリとした映像記録が可能となっています。

ドラレコの一方の主流である液晶モニター内蔵タイプは、どうしても本体サイズが大きくなりがちですが、フォルクスワーゲン純正ドラレコはどちらも確認モニターがないため、スリムな本体を実現し、視界の妨げは最小限になっています。

なおリヤカメラS1S2オプションで付けることが可能ですが、S2の方ならフロントカメラと同じフルHD画質で記録することができますよ。

引用:https://motor-fan.jp/

以上、フォルクスワーゲンポロおすすめオプションをご紹介しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

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