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ヴィッツを高く売りたい人に!相場よりも高く売れる例の方法!

最終更新日 2017/4/5

ヴィッツはトヨタを代表するコンパクトカーということもあり、日本だけでなく海外でも人気で、中古車もよく売買されています。
特に人気があり、買い取り金額も高くなるグレードはRSですが、その他のグレードも人気があります。

現在は3代目ですが、2代目でも、もちろん初代でも査定すれば値段は付きますのでどんなに古くても諦める必要はありません。

ヴィッツを「なるべく高く売りたい!」と思っていても実際どうすればいいのかわからない人って多いんです。

相場よりも高く売る方法

結論から言うと少しでも高く売りたいのなら、「複数の買い取り業者に査定をしてもらうこと」です。

下取りに出したり、普段から付き合いがある業者に持ち込んだりして査定を1社で終わらせるのは大損をする可能性が高いです。

複数業者に査定をお願いする際には、便利な「一括査定サービス」を利用することをおすすめします。一括査定サービスとは、インターネットを利用して、簡単に複数社の査定額を見積もってもらうことができるサービスです。もちろん車を業者にもっていくことなく自宅でできるので、何度も業者に持っていくなどの余計な労力を省けます。

しかも業者のほうでも他社と比較・検討されていることはわかっていますので、最初からがんばった査定金額を提示してくれやすいです。

あなたは一番高値を提示してきた業者を選び交渉を進めていけばよいので、とても効率的に車を売ることができるのです。A社で10万円と言われた車が、B社では15万円、C社では20万円の値がつくなんてことはザラです。

査定の相場は?

ヴィッツは、年式やモデルによって売却価格が全く違ってきます。また査定をするタイミングによっても査定額が上下するのが普通です。。自分が売りたいヴィッツの査定価格の相場をリアルタイムで知ることで、売却と下取り、どちらがお得なのかも把握できます。

>>ヴィッツをリアルタイム査定してみる

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ヴィッツ (2005年2月~2010年11月生産モデル)


引用:http://www.carsensor.net/contents/editor/category_849/_15113.html
2代目のヴィッツは初代に引き続いてセンターメーターを採用していたことが特徴的で、インテリアは現行モデルではできない、リヤシートのスライドやリクライニングなどが可能な点が良いところでした。

1.0リッターエンジンとCVTにアイドリングストップシステムを搭載したインテリジェントパッケージというグレードは当時のコンパクトカーではトップレベルの10.15モードで24.5km/lという低燃費を達成しており、1.3リッターでも20.0km/lとコンパクトカーとしてはハイレベルな燃費の一台でした。

スポーティなRSグレードには110馬力の1.5リッターエンジンとパドルシフトが装備されていることが特徴ですが、外見はバンパーが大開口グリルを装備していることやリアランプリフレクターなどがついているものの、それほど押しが強くないデザインなところが面白いところです。

安全装備は横滑り防止のVSCがこのクラスながら装備されているところが良く、カーテンシールドエアバッグも装備可能でした。
色はライトパープルマイカメタリックという僅かに紫がかった銀色がイメージカラーでしたがこの色も現在のヴイッツには受け継がれていない良い部分と言えそうです。

ヴィッツの売却の口コミ

1. 査定時期:2016年12月
2. 年式:2013年式
3. グレード:1.3 F
4. 色:シルバー
5. 走行距離:6万km
6. 買い取り金額:45万円
7. 地域:東京
8. 修復歴の有無:無し

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