エスティマの値引き相場レポート!520件の実際のデータから合格ラインを算出!
最終更新日 2023/8/30
生産終了で約30年の歴史に幕がおろされることが決まったエスティマ。
2列目のスーパーリラックスモードがファミリー層に人気の高いエスティマ。他車にはないオンリーワンの魅力があります。
そんなエスティマの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか“だと思います。
そこで今回は
- ・エスティマの値引きの相場・限界
- ・値引き交渉のコツ
- ・実際の購入者の口コミ
特にこの辺りの情報を包み隠さずご紹介します!
どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…
なので現場のリアルな情報が入ってきます。
【営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。
目次
- 1 値引きの相場・限界は?【2023年9月最新】
- 2 ライバル車種と競合させる
- 3 エスティマ同士を競合させる
- 4 同じトヨタでアルファード、ヴェルファイアとの競合
- 5 納期は?
- 6 ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!
- 7 下取り額を大幅にアップさせる方法
- 8 エクステリアが全面改良
- 9 評判、評価は?
- 10 コスパで選ぶならガソリンAERAS
- 11 リセールを考えて選ぶならハイブリッドAERAS SMART、AERAS PREMIUM-G
- 12 ボディカラーの人気NO.1はホワイトパールクリスタルシャイン
- 13 どんな人向けの車か?
- 14 競合車種は?
- 15 実燃費は?
- 16 ダサい?デザインや内装は?
- 17 新型エスティマのスペック
値引きの相場・限界は?【2023年9月最新】
エスティマの値引き相場はズバリ
生産終了となりました。
ほとんどの販売店で終売となっています。
「在庫が残っていればラッキー」くらいの気持ちで問い合わせてみましょう。
「オデッセイとのライバル車競合で値引きゲット」
「トヨタ店とカローラ店で同士競合させたら上手くいった」
などの口コミが上がってきています。
ライバル車種と競合させる
ライバル車種との競合で値引きを引き出すのにはセレナ、オデッセイなどが効果的です。
同じトヨタでも人気の高いアルファード、ヴェルファイアとの競合も有力です。
これらの名前を出すことにより競争意識を煽り、値引きを引き出しましょう。
“どちらにするか本気で悩んでいる”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。
エスティマ同士を競合させる
さらにエスティマ同士を競合させることも効果的です。
エスティマはトヨタ店、カローラ店で売られているので同士競合はしやすいですが、どことでもできるわけではありません。
競合させられるのは別資本で、別会社の場合です。
見分け方は簡単で、ディーラーの名前を見て「カローラ○○」の○○部分が少しでも違うところが別資本です。
その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。
基本的には隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社になります。
「最後はじらして泣き落とし作戦で値引きに成功」
三重県 40代 男性
購入したグレード:ハイブリッド AERAS PREMIUM
値引き額:35万円
サービス:特になし
感想:近所のトヨタディーラー買ったのですが、初回の商談から30万の値引きとなかなかの好感触。
営業マンも手ごたえがあったのか、その日に決めてほしそうな雰囲気。
しかし車はやはり高い買い物。一回家に持ち帰り、後で電話し、
「○○さんにはよくしてもらったし、私もぜひ買いたいのですが、嫁が納得していません。あと○万円数字を合わせてもらえませんか?」
と泣き落とし作戦に。お店が閉まるまで1時間を切っていたこともあり、焦りながらもOKをもらえました!
同じトヨタでアルファード、ヴェルファイアとの競合
また、同じトヨタでも価格帯も近いアルファード、ヴェルファイアとの競合も有効になってきます。
ヴェルファイアはネッツ店、アルファードはトヨペット店で売られていますので販売店もちょうどかぶりません。
それでも値引きに満足できないときはサブディーラーを当たってみる
ライバル車との競合や別資本ディーラー回りでも満足できる値引きを得られなかったときはサブディーラーを当たるのも1つの方法です。
サブディーラーとは新車販売も手掛けている自動車整備工場、中古車販売店のことです。
表の看板に「各種自動車販売」、「各メーカー(全メーカー)新車販売」と書かれていたらそれです。
トヨタ系の新車を扱っているサブディーラーは数が少ないです。
それになかなか探しにくく、普通に検索しても出てこないことも普通です。
そんな時は中古車販売サイトで、探している自動車メーカーの車種の「走行距離0~1,000km」、「住んでいる地域で」検索してみてください。
新車が出てくれば、その店舗はサブディーラーとして新車販売もしているということです。
メリット、デメリットや正規ディーラーとの違いなどはサブディーラーでも新車はオトクに買えるのかで解説していますのでチェックしてみてください。
オプション値引き
オプションからの値引きも車両本体からの値引きと同じことですので大切なポイントです。
新型エスティマの場合はおおむね25~30%程度を目標に交渉するようにしましょう。
また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。
具体的には
・サイドバイザー
・メッキドアミラーカバー
・インテリアイルミネーション
・リヤアンダーミラー
・フロアマット
・スカッフイルミネーション
・リヤバンパーステップガード
・クリーンボックス
・セカンドシートアンダーマット
などがねらい目です。
エスティマは車両価格も高いのでオプションのサービスもある程度は期待できますが、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのもポイントです。
また、ハンコを用意しておくなどして本気度をアピールしましょう。
予算は伝えるべきか?
値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。
黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。
ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。
「予算は○○万円なので、これ以上は出せないです。この予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいいです」
などと勝負を賭ける方法もあります。
ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。
セール・決算狙い
期末セールや在庫一掃的なセールを狙うことで値引きを狙う方法もあります。
決算期も相場以上のビックリするような値引きもあり得ますので
■中間の決算期(8月下旬~9月末)
■年度末の決算期(1月~3月)
■ボーナス時期の6月
■ボーナス&年末商戦期の12月
タイミングを見計らって値引き交渉してみてもいいかもしれません。
納期は?
1~2か月と標準的な納期です。
ガソリン車よりハイブリッドの方が納期が長めです。
細かいサービスのオマケをお願いする
思うように値引きが引き出せなかった場合でも、契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですから、- ・総支払金額からの端数切捨て
- ・ボディーコーティング・メンテナンスパック
- ・登録手数料のサービス・半額
- ・納車時ガソリン満タン
- ・ローンを組むなら金利の引き下げ

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!

新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・
理由は簡単。競合がいないからです。
なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。
しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…
下取り額を大幅にアップさせる方法

同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。
下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!
答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。
そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。
これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。
しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。
そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。
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それでも・・・
エクステリアが全面改良
新型のエスティマは前身のエスティマと比べると比にならないくらい走りの性能が向上しています。
以前はHV車では問題も起きていたようですが、今ではそれも改善されていて安心して走行することができるようになっています。
室内も広々としていて7人乗ったとして荷物を乗せても走りに支障をきたす事はありません。
形も初代が発売されてからあまり変わっておらず、これは実際に運転してみるとわかりますが、とても運転しやすい形となっています。
ミニバンが苦手な女性にも運転がしやすい設計となっていて、尚且つ安全性も充実しています。
エスティマがフルモデルチェンジにならないのも、変える必要があまりないのかもしれません。
評判、評価は?
今回の新型エスティマでは、まず外装で意見が分かれてしまうようです。
ここ10年ほどはフルモデルチェンジを行わず、マイナーチェンジでやってきていますが、フロント部分がダサいと言う評価もあります。
しかしながら、前回よりもスタイリッシュになっていますサイドやリアなどは評価が高いようです。
ハイブリッド車の方でも以前よりも格段に性能が上がっていると共に、内装も斬新に変化しています。
マイナーチェンジでは、内装はあまり変化しない事が多いようですが、エスティマでは改良されており、前進のエスティマよりも総合評価は高くなっています。
価格は少し高めですが、古くから人気を集めているエスティマであれば、価格は大きな問題ではないと思います。
コスパで選ぶならガソリンAERAS
エスティマをコスパで選ぶのであればガソリンのAERASが最低価格グレードのため、室内空間の広さはグレード関係なく同等であるというメリットがありおすすめといえます。
予防安全装備のToyota Safety Sense Cも装備され、サイドエアバッグがやカーテンエアバッグはオプションという面は他グレードと変わらないため、装備で見劣りしないところも良い点といえます。
ただし、パワーバックドアだけは装備されません。
本体価格は7人乗りと8人乗りでは8人乗りのほうが41000円ほど安くなり、セカンドシートの作り自体は7人乗りの方が豪華なものとなっていますが、こちらは利用用途や好みで選ぶべき項目でしょう。
ハイブリッドになると100万円以上高くなるのでガソリンを選ぶのがベストです。
リセールを考えて選ぶならハイブリッドAERAS SMART、AERAS PREMIUM-G
リセール面では本体価格が高価格ということもありますが、ハイブリッドのAERAS SMART、AERAS PREMIUM-Gが装備が優れておりリセールの期待できるグレードといえます。
ハイブリッドシステムを搭載しているため低燃費で導入時に減税が受けられるというだけでなく、四輪駆動車であることもリセールの期待できるポイントと言えます。
どちらも合成皮革を用いたシートを採用しており、リヤオートエアコンやスーパーUVカット機能を持つドアガラスなども装備され快適性も高いです。
PREMIUM-Gは木目で彩られたアームレストを装備するなど上級グレードらしい装備となっています。
装備が豪華なため必須といえるオプションはそう多くないのですが、カーナビがリセール面でベターでしょう。
またこれらのグレードは7人乗りのみの設定となるので注意が必要です。
ボディカラーの人気NO.1はホワイトパールクリスタルシャイン
ボディカラーの人気順は
- ホワイトパールクリスタルシャイン
- ブラック
- シルバーメタリック
となっています。
ホワイトパールがダントツの人気で、購入者のおよそ半数がこの色を選んでいます。
どんな人向けの車か?
新型エスティマの室内長は3010mmあります。ですので2列目もですが3列目でも足を伸ばしてゆっくり寛ぐことができます。
これは子供でも大人でも言えることになるので広さには十分満足できると思います。
7人乗りと8人乗りがありますが、8人家族でない限り7人乗りの方が使い勝手が良く広さも保証されています。
2列目シートが奥までスライドすることが可能となっているので、4人で乗ると半端ない広さとなるだけに理想としては子供の年は関係なく4人家族がエスティマの理想の構成ですが、両親と子供と祖父母合わせてが7人の家庭でも十分快適なドライブが楽しめるので、4人以上の家庭に最適の車種です。
安全装備は?
エスティマの安全装備は、オートレベリング機能付LEDヘッドライト、LEDアクセサリーランプ、緊急ブレーキシグナル、車両接近通報装置、S-VSC、クリアランスソナー&バックソナーが装備されています。
クリアランスソナー&バックソナーはオプション装備となりますが、その他の装備は全車標準装備となっています。
トヨタセーフティセンスもありますがオプションとなっており、トヨタセーフティセンスを付けることができるのが1番良いですが、総金額が高い方なのでお財布と相談となると思います。
車体価格が安くないのでトヨタセーフティセンスは標準装備になって欲しいところです。
収納スペースは?
エスティマの収納スペースは全部で14カ所の備わっています。先代のエスティマに比べれば少し減ってしまった上に運転席のアッパーボックスが少し小さくなったように感じますが、現モデルでも十分な広さは確保されています。
フロントドリンクホルダーが収納式となっているので普段は邪魔にならず空間を有効活用できるようになっています。
運転席アッパーボックスもハンドル裏にあるので使い勝手が良く非常に重宝すると思います。
収納スペースの数が減ったとはいえ、大きなグローブボックスなど1つひとつの収納スペースが大きいので満足感は高いと思います。
居住性・快適性は?
エスティマの室内長は3010mm、室内幅は1580mm、室内高は1255mmとなっています。
車体サイズは横幅が1810mmと3ナンバーとなるので室内空間は広く設計されています。
大人が7人乗っても窮屈感が全くないので、快適性ではミニバンの中でもトップクラスであると言えます。
室内のデザインでも質感でも高いレベルで保たれているので車内空間はとても優れた車種であります。
ウォークスルーがないのが少し残念ではありますが、総合的には居住性でも快適性でもトップクラスの車種となっています。
走行性能・エンジン性能は?
エスティマの排気量は2400ccとなっています。エンジンタイプは直列4気筒DOHCmで馬力は170ps、最大トルクは22.8kg・mとなっているので高い走行性能です。
車体重量は1780kgとなっているので重たい車種ではありますが、それを補う程のパワーがあります。
ここに大人が5人乗っても加速力は低下することなくドライブを楽しむことができると思います。
7人以上乗せた場合は少し加速力に不満を感じてしまうかもしれませんが、普段の街乗りでは全く不満を感じることはないと思います。
優れているところは
2016年6月に新型エスティマのビッグマイナーチェンジが行われました。
まず目につくのはフロントデザインの変更です。
ボディーもよりワイドに感じられるようになり存在感がアップしエクステリアデザインへと生まれ変わりました。
ミニバンでは初となるブラックルーフとのツートーン仕様の外板色が選べるようになり、さらにバリエーション豊富になりました。
小傷を自己修復できるセルフリストアリングコートというクリア塗装が全外板色に採用されましたので、新車の輝きとカラーを長期間維持することが可能になりました。
物足りないところは
物足りないところはハイブリッドの燃費が変更前と変わらなかったところで、18.0km/lという数値にとどまっています。
同じシステムのアルファードなどにも0.6km/l程度下回っていて、他社のオデッセイハイブリッドが26.0km/lの燃費を記録しているので、前輪駆動のみのハイブリッドにするなどの方向も含めてもう少し対抗できる数値がほしかったところです。
また、安全装備にToyota Safety Sense Cが搭載されたのですが、レーダークルーズコントロールやインテリジェントクリアランスソナーなどという先進装備が搭載されていないのがやや惜しいところです。
実燃費は?
今回の新型エスティマの燃費は、ガソリン車が11でハイブリッド車が18となっています。
しかし、実際街中を走行する事を考えると実燃費はガソリン車が8か9程でハイブリッド車が12程でしょうか。
エスティマのハイブリッドは他のハイブリッドと比べて少し劣ってしまうように感じます。
しかし、前身のエスティマではハイブリッド車は問題も起きていたようですが、今回はそれらも改善されているようであります。
エスティマは燃費の高さを売ると言うよりは、高い走行性で満足感が得られるので、走行重視の方に人気があるようです。
ダサい?デザインや内装は?
ハイブリッド車とガソリン車でも内装は少し異なっており、ハイブリッド車の内装はあまり評価が高くないようです。
特にスタートボタンの違いには意見が分かれるようですが、私の見解ではハイブリッド車のスタートボタンは色が違って目立ってしまう所は少しダサいかもしれません。
しかし、メーターに関してはハイブリッド車の方がセンスがあり、使い勝手が良いようです。
共に良い所、悪い所はありますが、デザイン性は前回の方が良かった部分もあるように感じます。
新型エスティマのスペック
グレード名 | 型式 | 排気量 | ドア数 | シフト | 駆動方式 | 定員 | 燃費 | 価格 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アエラス | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 8名 | 11.6km/l | 3,271,418円 |
アエラス | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,312,655円 |
アエラス サイドリフトアップシート装着車 | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,332,000円 |
アエラス プレミアム | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,401,018円 |
アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車 | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,414,000円 |
アエラス | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 8名 | 11.2km/l | 3,487,418円 |
アエラス スマート | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,514,909円 |
アエラス | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,528,655円 |
アエラス サイドリフトアップシート装着車 | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,532,000円 |
アエラス プレミアム サイドリフトアップシート装着車 | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,614,000円 |
アエラス プレミアム | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,617,018円 |
アエラス プレミアム-G | DBA-ACR50W | 2362cc | 5 | CVT | FF | 7名 | 11.4km/l | 3,700,473円 |
アエラス スマート | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,730,909円 |
アエラス プレミアム-G | DBA-ACR55W | 2362cc | 5 | CVT | フルタイム4WD | 7名 | 11.2km/l | 3,916,473円 |