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タイヤの交換時期はいつ?お得に購入する方法とは

タイヤ交換時期はいつ?


日常的に自動車を利用する場合、タイヤの摩耗が早くなり交換のタイミングも走行距離で決められるものの、走行距離が少ない場合はタイミングを計り難くなっています。

そのため、一般的には摩耗状況からの交換だと『スリップサインが出る前』が望ましくなりますが、紫外線など環境的な要因からタイヤ表面が白くなり始めたら交換時期です。

自動車用のタイヤには、ゴム素材だけでなく、劣化を防ぐ素材やゴム材質の硬さを調整する材料、そして撥水性を良くしたり、グリップを向上させる材料が使用されています。

特にゴムの硬さを調整する可塑剤は、紫外線の影響により変化し易く、長期的に使用するとゴム表面にひび割れが生じます。
ゴム表面にひび割れが生じた場合、タイヤ表面が固くなり、グリップ力や撥水性を失い、タイヤ本来の性能を満足出来なくなるため、劣化が目立ち始めたころが交換時期です。

目安としては、夏タイヤの場合、長くても3シーズン目からは交換を検討するのがおすすめです。

タイヤの片減りに関してはこちらの記事を参照ください。

タイヤを選ぶときのポイント


タイヤを選ぶ際、どのタイヤを選んだらいいのか必ず迷うことがあり、誤った選び方をすると燃費が著しく低下したり、ハンドリングが重くなったりと走行にも支障が出ます。

そのため、選ぶときのポイントとしては、まずはタイヤ外径が変わらないサイズ選びが重要です。
一番最適なのは、自動車メーカーが純正で使用するタイヤサイズであり、車体重量やホイールベース(前輪と後輪の長さ)そして車幅などから最適なタイヤを選定しています。

タイヤサイズや扁平率を変えてしまうと、タイヤ外径が変わってしまい燃費が落ちる上、ハンドル操作も重くなります。
そのため、日常的に使用する自動車であれば、安易に純正サイズから変えないというのが基本になります。

また、タイヤのタイプをどうするかですが、高速道路を走行する機会が多かったり、山道の走行が多いといった場合はスポーツ寄りのタイヤがおすすめになります。

一般的にハイグリップタイヤとなり、高速走行時の安定性やコーナリング時の剛性、そしてタイヤが空転し難いといったメリットがあります。
ただし、エンジンパワーの小さい自動車の場合、ハイグリップ過ぎるとパワーロスが生じてしまい、発進時や登坂での走行が重苦しくなります。

一方で、無難の言えるのが日本国内の環境に合わせたタイヤであり、雨天走行時の排水能力の高いタイヤです。

近年では、ゲリラ豪雨や大雨により、天候が急激に変化するため、安心して雨天時の走行をするのであればおすすめとなります。

実際には、自分の用途やフィーリング、そして天候に合ったものが望ましく、タイヤの硬さで選ぶというのもおすすめです。
市販されるタイヤの多くは、スポーツタイヤ以外には日常的に使用できるものが多いため、あとは好みの問題になります。

エコタイヤは、本当に燃費が良くなるの?


エコタイヤを利用することで、本当に燃費が良くなるのか疑問に思うことがある筈です。
エコタイヤの場合、路面との摩擦抵抗を軽減することでタイヤの転がりは良くなり、燃費の改善効果はあります。

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ただし、エコタイヤにしてもアクセルワークや荷物の積み過ぎにより、効果が無くなってしまうのが事実です。
エコタイヤは、摩擦抵抗が減っている分、タイヤのグリップ力も低くなるため、スピードの出し過ぎや荷物の積み過ぎによるハンドリングの悪化といったことに気を付ける必要があります。

エコタイヤの効果を引き出すのであれば、不要な荷物は減らし、スピードを出し過ぎないというのが一番燃費改善に効果があります。
しかしながら、市街地ではストップ&ゴーが多いため、実質的には安定した速度で長距離走行する場合において燃費が良くなるのが現実です。

韓国製タイヤって安いけど実際どう?

現在は、日本国内でも海外タイヤを手に入れやすく、価格が非常に安いという魅力があります。
その中には、韓国製タイヤもあり安全性や品質がどうなのか考えてしまいますが、日常的に使用するのであれば問題はありません。

安いからといってダメな訳ではなく、日本企業が製造や品質管理面において技術提供をすることが多く、韓国製タイヤは国産タイヤの1世代前のタイヤと同等のスペックがあります。
そして、海外製タイヤの中において韓国製タイヤは品質が良く、走行時のロードノイズも比較的に少なくなっています。

実際のところ、グリップ力が高く、摩耗がし易い、そして音が煩いという特徴があるものの、コストパフォーマンスを考えれば国産タイヤより断然お得です。

韓国製タイヤはある程度の妥協と国産タイヤの様に長く乗り続けないでしっかりと定期交換をすることを前提で購入するのがおすすめです。

タイヤはどこで買うのが安いの?


今では、インターネットショッピングを利用して格安でタイヤを購入することができます。
これまではディラーやタイヤ専門店、カー用品店、そしてガソリンスタンドが主流でしたが、交換費用までを考えた場合はカー用品店やガソリンスタンドで購入するのがお得です。

インターネットでタイヤを購入した場合、タイヤ自体は安いものの、送料が発生して割高になるケースもあります。
送料が無料だからといって、確実に安いということはなく、購入したタイヤをホイールに組み込む際、高額な費用を請求されることもあるため、結果としてはこれまでのタイヤ購入方法がお得になるのが一般的です。

タイヤ専門店やカー用品店、そしてガソリンスタンドなどはホイールとのセット販売を行っており、タイヤ組み込み費用もサービス価格が適用されます。

一方、インターネットで購入してしまうと、持込費用、組み込み費用、技術料と上乗せされる金額が多く、2万円上も工賃が請求されることもあるため、実際にどちらがお得かは持込で対応してくれる店に工賃を聞いておくのが重要です。

ただし、タイヤの製造年数や万が一のことを考えた場合、これまで通りディラーやタイヤ専門店、カー用品店、そしてガソリンスタンドで購入した方が断然安心できます。

まとめ

自動車にとってタイヤは無くてはならないものであり、選び方やメンテナンスも重要になります。
また、安価で性能も比較的良い海外製タイヤも増えており、ユーザーの選択肢はどんどん拡大されていますが、どのタイヤを選んでもボロボロになるまで使用しないことが重要です。

稀に、高い国産タイヤを数年も使用し、溝が丸坊主になっているタイヤを装着している車を見掛けますが、安全走行に関わるものとなるため、海外製タイヤで定期交換をする方が断然安心できます。

さらに、良いタイヤ・悪いタイヤかどうかは自分自身が使用してみて初めて分かるものであり、柔らかいタイヤが嫌いな人もいれば人もおり、その逆の方もいます。

タイヤを選ぶ際は、自分の好みを優先させることも快適にドライブをするために重要となるため、使用レビューを参考にするのがおススメです。

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