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ガリバーの査定の評判、口コミ

車を手放すことに

車を持っている人なら誰しも、家族構成や環境の変化に伴って、いつか愛車を手放すという瞬間がやってくると思います。そんな私も妻のお腹から2人目の子供がもうじき生まれるというタイミングになって、いよいよ決断をしなければならなくなりました。

車を下取りに出すか、買取店に出すか。車を売却したことがあるという友人が、以前から買取店が高いよと言っていたのを思い出し、車の買取とインターネットで検索をすると、最初に目に飛び込んできたのは、ガリバーでした。

買取店を利用した経験は私にはなく、どの会社を選べばよいのか、本当に高く買取をしてくれるのか、もしかしたら安く買い叩かれてしまうのではないかと正直不安でいっぱいでした。また自分の車が悪用されるような話も耳にしたことがあり、インターネットの口コミや評判を見ても、その不安がなくなることはありませんでした。

でも、せっかくなら一番高いところに買ってもらいたい。もうすぐ生まれてくる子供のためにも、何とか妻を喜ばせてあげたいなと思いました。

ガリバーの評判と口コミ

調べる内に、この中古車の買取業界では、ガリバーが業界最大手であることがわかりました。色んな会社がひしめくこの業界で、ダントツ1位のシェアを誇っているのです。ガリバーのホームページや口コミのサイトには、当然のように高値で買い取ってもらったという意見が書き込まれています。しかし、そういうサイトをどこまで信用していいか私にはわかりませんでした。

 そこで今回参考にしたのは、オリコン日本顧客満足度ランキングです。ここは、かつて私が転職をする際にも活用させて頂いた縁起の良いサイトです。

 各評価別で7つの項目があるのですが、ガリバーは担当者の対応と会社の信頼性は高いのですが、それ以外は目を見張るような高評価はありません。この辺りは業界最大手の宿命かもしれません。例えば新車のディーラーに関しても、トヨタのディーラーは平均くらいの評価が多いのに対して、シェアが少ない自動車ディーラーは熱狂的なファンが多いのか、かなり良い評価がつけられることが多いように思えます。

まあ実際にはその辺りは担当となる営業スタッフによると思います。そして買取店に関しても、きっとそうだろうと思い、大してこのオリコンの評価は気に留めませんでした。本当に欲しかったのは、自宅の近所の店舗などの口コミだったのですが、全国420店舗もあるガリバーの口コミです。

そう簡単には見つけ出すことはできませんでした。後はもう実際に査定をしてもらうしかないと私はあるサイトに申し込むことにしました。

「かんたん車査定ガイド」で査定してみた

私が選んだのは、いくつかのキーワードを入力するだけで、最大10社の買取業者の見積もり依頼ができる「かんたん車査定ガイド」というサイトでした。朝仕事に取り掛かる前に申し込みをしたせいで、仕事が終わってから携帯電話の着信履歴を見て、その着信数にかなり驚かされました。

怖くなった私は、その履歴にある電話番号を、1つ1つインターネットで調べると、そのほとんどが車の買取業者のものでした。

正直全部に電話をする気力はありませんでした。それならば、と、1番に自分に電話をかけてくれたところはどこだろうと調べてみると、そこはガリバーでした。そしてまた都合のいいタイミングで、再びガリバーから電話がなったのです。

ガリバーとの電話

 ガリバーとの電話では、入力した情報が正しいかの確認と、車のボディーカラーや大体の走行距離、そして現在の住所などの確認がありました。まあ、おおよそ聞かれることがわかっていた範囲内ですね。

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そして電話の担当者と話すうちに、私は近くの店舗に、査定に持ち込む日時を約束していました。聞かれることに答える内に、いつの間にかそこまで約束をしてしまっていたというのが本音です。担当者の口調は丁寧で、正直対応は良かったです。

生まれてくる子供も、これくらいしっかりと話ができる大人になってくれたらとも思いました。そしていよいよ近所の店舗での査定の日がやってきました。

ガリバーの店舗を訪れて実際に査定

私の愛車は、トヨタのコンパクトカーのラクティス、色はホワイトパールで、当時のグレードでは、パノラマルーフ付きの最上位モデルでした。事故歴はなく、走行距離は7万キロ程度で車検もまだ1年以上残っており、週末には必ず洗車をするので、車の外観にはかなりの自信がありました。期待を胸に店舗の自動ドアを開き、店舗の中に入っていきました。

 中に入ると、すぐに男性スタッフがかけつけてくれました。私が予約をしていたことを告げると、きちんと伝わっていたようで、すぐにスタッフの口から私の名前が出てきました。

そして渡された紙に、必要事項を記入していきました。次に車の鍵をスタッフに渡し、車検証の場所を聞かれ、しばらく中でゆっくりするように言われました。

中でコーヒーを飲んでいると、あっという間にそのスタッフは店に戻り、やがてはパソコンのキーボードをパチパチ叩いていたように思います。

アッと驚く査定額

担当者が出した私の車の買取価格は、15万円でした。これにはショックの余り、思わず顔色を変えてしまいました。

新車で購入して以来、事故を起こすこともなく、傷があるとしてもバンパーに軽いかすり傷程度で、本当に大事に乗っていた思い入れの強い車だったからです。だからこそ私はもっと高い金額がつくものだと過度な期待をしていたのです。

 顔色を変えた私を気遣うように、担当者は私が車を手放す理由などを聞いてくれました。
車に子供用のサッカーボールを乗せていたせいもあり、担当者はその話題に触れ、私ももうじき2人目の子供が生まれることをついつい話してしまっていました。

それを聞いた担当者は、次に買い替える車のアドバイスまで親身になってしてくれ、いつしか査定のことも忘れ、色々な話で盛り上がっていました。本当に対応の良い担当者でした。

急転直下の売却劇

 しかし、それと車をうるのとでは話が別です。私は正直に、今の金額では、車を売却するつもりがないことを担当者に伝えました。話はそれで終わりだと思いました。しかし、私が訪れたガリバー197号大分店の担当者は、私を驚かせる言葉を口にしたのです。

「どうしても今日車を売って欲しいです。もし今日売って下さるとしたら、一体いくらならお願いできますか?」と。

 私は今日の今日とは考えてもいなかったので、適当に30万円と答えてしまいました。流石に2倍の価格は無理だろうと、担当者を諦めさせるつもりで。

 結局、その日、私はガリバーに、愛車を置いて帰ることになりました。そう、苦悶の表情を見せながらも、担当者は私が出した希望の買取価格をつけてくれたのです。

スピーディーに代車まで

それだけでなく、まだしばらく車が必要だった私に、何とその場で代車まで準備してくれたのです。全てはものの1時間足らずの出来事で、私はあれこれ悩む時間さえなかったように思います。

 私が愛車を手放したガリバー197号大分店のスタッフは、皆さん笑顔が素敵で対応も良く、査定に関してもスピーディーでストレスなく、書類に記入に至るまでスムーズでした。

私自身、車の売却には、だいぶ面倒な印象を持っていましたが、必要書類もわかりやすく説明してくれ、後日書類を集め持って行った時も、本当に親切丁寧で気持ちの良い接客応対でした。もし誰か知り合いが車を売ることがあるとすれば、この店を紹介してあげたいなと思う程でした。

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