クルドラ

しつこい営業電話への対処法

営業担当者とのやり取りが面倒になることも

手軽に10社に査定依頼をしてくれるような車の一括査定を行ったり、自らの足で複数の買取会社を利用したりすると、1つの大きな問題に直面すると思います。一括査定サイトでは、あくまで簡単な個人情報を打ち込むだけですので、その向こうに人がいることは感じません。

しかし、一括査定をした瞬間、複数の買取業者から、一気に営業電話がかかってくることと思います。人と話すことが好きな人や、金額を釣り上げてやろうと考えている人は喜んで電話を受けるかもしれませんが、ほとんどの方は、やはりそんな営業電話を好ましく思わないようです。

営業の担当者は基本的には良い人ばかりです。熱心にこちらの要望を聞いてくれたり、こちらの都合に合わせてくれたり、色々なアドバイスをしてくれたり、それが1人か2人であれば、誰も話すことを億劫には思わないでしょう。

しかし、その人数が10社やそれ以上になると、その不在着信数に顔を蒼褪めてしまうことと思います。電話に出ても、同じことを繰り返し聞かれうんざりし、時には脅すような口調で車を売らせようとしてくる人もいるといいます。車をこういうサイトで売却する以上、電話は必ずつきものですが、何とかその被害を少ないし、実生活への影響やストレスを少なくしたいものです。

どうして電話をしてくるの?

車の一括査定サイトに登録した時点で、こちらの電話番号とメールアドレス、車種や年式などが、複数の業者に伝わることになります。こちらとしては、メールか何かで、10社の査定価格がひと目でわかるようなイメージで待ちますが、実際には、買取業者としても、査定価格を出すための情報が乏しく、まずは申込者に電話をしてみるしかないというのが、実情のようです。

メールはほとんどの場合はなく、買取業者としても、他の買取店にお客を奪われないように、いち早く電話をするしかないのです。これが買取業者が電話をかけてくる理由です。

 どの買取業者も、やはり自社での買取実績が欲しいはずです。そして目の前に店で待っていてもなかなか来ない買取希望のお客がいます。飛びつかない業者はいません。

それが複数の買取業者から、一気に電話が入る理由であり、1つの問題でもあるのです。一括査定サイトが、あくまで複数の買取業者への橋渡しをするだけのシステムになってしまっているのが、根本的な問題だと言えます。

営業電話は嫌だから嘘の電話番号を入れた方が良いって本当?

インターネットを利用して車の買取を考える場合、やはり一括査定のサイトの悪い噂はみなさん目にすると思います。
登録してから1日で衝撃を受けるほどの着信があるのですから無理もありません。そこで、あえて嘘の電話番号を打ち込むという手もあります。

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しかし、複数の買取業者も、その電話番号が現在使われていなかったり、異なる人に繋がったりしたので、金額を出す以前に、悪戯と考え、申し込みをなかったものとすることでしょう。嘘の電話番号を打ち込む人の立場としては、電話を受けずにメールだけで車の査定価格を知りたいというのが本音でしょうが、先にお話ししたように、買取業者は価格を出すことなく、ある意味でブラックリスト入りさせるかもしれません。

それでは本末転倒です。やはり、一括査定を申し込む以上、きちんと電話を受ける覚悟で、それこそ、愛車の価格を最高にまで引き上げるくらいのつもりで余裕を持っていたほうが、良い方に話も転ぶかもしれません。

もし、あなたが本当にある程度の金額だけがわかればよいのであれば、数件の金額が集まり次第、一括査定サイトの申し込みを一旦キャンセルするのが、手堅い方法と言えると思います。

既に車を売ってしまったと伝える

買取業者も営業実績を増やそうと必死ですから、繰り返し電話をかけてくるところもあるでしょう。電話しかあなたとの接触方法がないため、どうしてもそれに頼らざるをえないのです。

しかし、電話を受ける方の立場になれば、時間を考えて電話、遠慮が欲しいところですが、それらの電話で曖昧な対応をしてしまったら、それこそ、買取業者の追撃は止まらないでしょう。こんな時、営業電話をストップさせる一番の方法があります。

それは、もう既に他の買取業者に車を売却したとはっきりと伝えることです。人は欲しいものがあっても、それが他の誰かに取られてしまったとわかれば、案外諦めるものです。恋愛などがいい例ですね。

また、他にも友達が買ってくれるようになったとか、家族や甥っ子が車を使うようになったなど、断り文句はいくらでもねつ造できるものです。

それでも電話をかけてくる場合

中には悪徳な業者もあり、既に申し込まれたものだから、今更契約は破棄出来ないといって、車を何とか買い取ろうとするところもあります。

それが嫌になり、こちらがその電話番号を着信拒否する手段を取ると、更に複数の電話番号を駆使して営業をかけてくる例もあるそうです。
ここまで悪質な業者だと、色々とこちらの弱みを利用して、どんどん追い込まれ、しまいには断れなくなって売却せざるをえない状況に陥ることになります。こうなると最早個人では太刀打ちできません。

このように困った時は、消費者庁の消費者ホットラインや、各地方公共団体の消費生活センターに連絡を入れ相談しましょう。その会社のホームページなどから、会社概要などの情報を予め調べておくと、話がスムーズにいくと思います。是非力になってもらいましょう。

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