後悔しないために確認しておきたいマツダMX-30の不満点5つ+α
最終更新日 2021/9/21
創立100周年を迎えたマツダは、SKYACTIV(スカイアクティブ)というキーワードで新しいCI(コーポレートアイデンティティ)を一気に市場へ浸透させ、商品群を再構築してきましたが、新型マツダ3の登場を境に早くも2周目へと突入した感があります。
そうした中”魂動デザイン”一辺倒になるのを良しとしない社内ムーブもあるようで、従来のデザイン言語から一旦離れた「新しい価値観」を体現するクルマが開発されることになりました。
そうして登場したのがマツダMX-30です。歴代マツダ車で”MX”の車名が与えられるのは、メインストリームから少し外れた挑戦的で革新的なモデルです。
MX-30もマツダ初の量産EV(電気自動車)として生を受けました。2019年から欧州では販売されていますが、昨年10月に国内へも投入。但し、当面国内モデルはピュアEVではなく、2.0ℓガソリンエンジンに24Vマイルドハイブリッドを組み合わせる仕様になりました。
今回のクルドラでは、ロードスター(MX-5)に続きMXを冠したスペシャリティなSUV、”MX-30”を実際に所有した方や体感した方からの様々な口コミ情報を徹底チェック。新世代商品群の行く末を占うMX-30に見え隠れするマイナスポイントを洗い出し検証していきますので、ぜひ新車購入の参考にしてください!
引用:https://carview.yahoo.co.jp/
目次(タップで飛べます)
MX-30ってこんなクルマ
冒頭、魂動デザインとは違ったアプローチが求められたと書きましたが、MX-30に求められたテーマは「自然体」。そのためエンスー受けしそうなマツダ3、CX-30等に見られる光の当たり方で表情を変えるボディサイドや典型的なマツダフェイスは封印され、シンプルながらも要所にホリの深い造形をポイントとした独自の意匠を確立しました。
引用:https://kblognext.com/
エクステリアのトピックは何と言っても観音開きの”フリースタイルドア”でしょう。マツダではかつてスポーツカーのRX-8で実績がある観音開きドアですが、デザイン上のアクセントになるのはもちろん、優れた乗降性という機能を実現することもできました。
このデザインは高く評価され、2020-2021日本カーオブザイヤーにおいて「デザイン・カーオブザイヤー」を受賞しています。
引用:https://domani.shogakukan.co.jp/
エクステリア以上に注目が集まるのがインテリアで、こちらも「自然体」をテーマにフリースタイルドアの効果と合せた前後一体化した空間が意識されています。特徴的なのが宙に浮いたように見えるフローティングセンターコンソールと、インテリアの一部に用いられたコルク材。水平基調のダッシュボードと合せ、高い開放感と強い個性を感じさせ、MXの名が伊達じゃないことが伝わります。
メカニズム面ではEV車導入は若干遅れたものの、特殊なSKYACTIV-Xを除けば、マツダのマイルドハイブリッドとしては先兵。日本国内でのEVインフラの整備状況を考えれば、PHEVでもない限りマイルドハイブリッド先行は悪くない選択肢でしょう。
引用:https://news.mynavi.jp/
ピュアEVモデル投入後は、マツダ党の琴線に触れまくるロータリーエンジンを活用したレンジエクステンダーモデルも将来的に計画されているようで、当面MX-30の話題は尽きないかも知れません。
MX-30の不満点を確認
MX-30の月販販売目標台数は1000台と、流行りのSUVとしては控えめな数字。かつての2ドアクーペに該当するような、スペシャリティSUVだと考えればその辺りに落ち着く見通しなのでしょうか。
先行予約から始まり出足の受注は堅調のようですが、まだデビューから半年も過ぎていない状況のため、口コミのボリュームもそれほど多くはありません。しかしそれらをチェックしていくと、いくつか各オーナーさん共通の傾向も見られます。
引用:https://motor-fan.jp/
本稿ではネガティブな意見の多いものについてご紹介していきます。
①EVイメージながら燃費は期待外れ?
口コミを集計していく中で件数が目立ったのは「燃費」についてです。
総じて最新のクルマはハイブリッドは元より、純エンジン車についても燃費改善は著しく、車両本体価格まで含めて考えると、ランニングコストでハイブリッドが本当に得かどうか分からない車種も多くなりました。
MX-30は出自、というか先行デビューがEV車なこともあり、国内仕様は2.0ℓガソリン車ながらマイルドハイブリッド装備なため、過度に燃費が期待されたのか、実態燃費に落胆した方も多かったもようです。
引用:https://www.webcg.net/
「納車後直ぐに高速道路250キロ、一般道50キロをほぼ渋滞無しで走った結果、最高燃費は16.6km/ℓ 。渋滞のある市街地走行中心だと12km/ℓ位か?あまり低燃費とは言えない。競合させたヤリスクロスHVと比較すると雲泥の差。外観が好きなのでやむなしだが燃費は不満」
「他社同クラスであればハイブリッドシステム搭載で実燃費20km/ℓは走るだろう。しかしマイルドハイブリッドのMX-30はせいぜい12~13km/ℓ程度。年間2万km程走るため、この動力性能でこの燃費では及第点とは言えない」
「燃費は高速で20km/ℓと前車アテンザ(26.7km/ℓ)より悪いとは。ハイブリッドのイメージが先行していたせいか完全に肩透かしを食らった。マイルドハイブリッドは、ガソリンエンジンの発進時にアシストが入る程度ぐらいに捉えておくべき」
「そもそもマイルドハイブリッドで低燃費はそれほど期待できないが、トランスミッションが6速なのも要因かも。多段化が進む現在では、流石に時代遅れの感もあり早急に7か8速にして燃費の向上にも貢献して欲しい」
引用:https://minkara.carview.co.jp/
「マイルドハイブリットの燃費効果は全くありません。都市部だと酷い時は10km/ℓを切る。マイナーチェンジの際にモーターのスペックを上げないと売上も伸びない気がする」
マイルドハイブリッド≠低燃費なの?
以前に比べるとマイルドハイブリッドとフルハイブリッドに違いがあることは周知が進んでいると思いますが、やはり「ハイブリッド」というキーワードから「燃費向上」を連想するのも人情です。
少しおさらいしておくとマイルドハイブリッドというのはモーター自体小型で出力控えめ(MX-30は6.9PS)、小さなリチウムイオン電池により減速時の発電、アイドリングストップ後の再始動、エンジン駆動支援を受け持つ正に補助的装置です。当然モーターだけで走るようなことはできませんが、エンジン再始動時の音を抑えられる他、発進時の加速にアシストが入り軽快な走りにつながります。もちろんわずかながら燃費も良くはなります(CX-30と比べ+0.2~0.3km/ℓ)が、最大のメリットは低コストで搭載できるところでしょう。
引用:https://motor-fan.jp/
当たり前ですがプリウスのようにフルハイブリッド車の方が燃費は圧倒的に優れますが、価格も比例して上昇します。MX-30が国内導入としてマイルドハイブリッドを選択したのは、その後にピュアEV車、本命と目されるレンジエクステンダー車が控えているため、燃費優先のユーザーにはそちらを検討して欲しいといったところか。
まずは電駆リーディングモデルたるMX-30を市場認知させるため、廉価で導入できる役割を負ったのがマイルドハイブリッド車でしょう。
②爽快な走りのイメージが遠のくエンジン
MX-30のカタログを見るとエンジン性能やシャーシ技術、4WDシステムについてなど走行パフォーマンスをアピールするところが目立ちません。それよりもクルマの持つ世界観や雰囲気を感じてほしい、所有欲を満たしてほしいというところが前に出ている印象です。
引用:https://foresight-web.jp/
これまでのマツダ車のようにZOOM×2に表されるドライバーズカーとしての”拘り”が強調されてきたのとは対照的。そうしたこともあってか、エンジンフィールに関する口コミが以下のように上がっています。
「エンジン性能が車体重量に対してはっきりとパワー不足。マイルドハイブリットのモーターも48Vにする事も出来たのになぜ24Vにしたのか?この出力だとシステムの重量が足を引っ張ってしまいあきらかに重ったるい」
「エンジントルクが明らかに不足しており、6ATでは補えていない。6速100km/hで2200回転も回っちゃうクルマはイマ風とは言えない。マツダのアドバンテージだったスカイアクティブテクノロジーがそろそろ周回遅れになってきたかも。早急にATの多段化を望む」
「エンジンのトルク不足も去ることながら、6速ATの出来が良くない。頻繁にロックアップするが、中間加速で少しアクセルを踏み込むとトルク不足をカバーするため簡単にロックが解除され、モッサリ感を伴ってシフトダウン、その後の繋がりもモッサリ。なのでキビキビ走る印象は全くなく”ズームズーム“も今は昔か」
引用:https://dime.jp/
「不快な振動はあまり感じなかったが、エンジン音は結構車内に届く。聞けばエンジン音をわざわざチューニングしているらしいが、このクルマのコンセプトに沿っておらず、静かさ優先の対策を徹底すべき」
ベストな変速機は自前で造るのがマツダ
MX-30のエンジンは直噴ガソリンのSKYACTIV-G 2.0。これに先のマイルドハイブリッドシステム”M HYBRID”を組み合わせた「e-SKYACTIV G」を搭載しています。試乗記等では、エンジン出力は平均的ながらアクセルに対するクルマの動きは、イメージしやすくそこまで踏み込まなくても軽くゆったりと走れるのが心地よいといった評価。6速ATとの相性も良いといった記述もありますが、ユーザーさんからはそのATへの不満も上がっていました。
マツダは数少ないATとMT双方の変速機を自社開発しているメーカーです。そのためCVT(無段変速機)は持たず、日本では珍しく搭載されているモデルもありません。世界的に変速機は”変速機メーカー”から調達するのが一般的ですが、マツダはボディとエンジンに最適なモノは”自前”で造るのをポリシーとしています。
引用:https://gazoo.com/
口コミの中には6速以上の多段化を望む声が多かったですが、MX-30開発講和によればマツダのエンジンは効率の良さが重視されており、ギアの段数を最小化することで締結要素の数を抑え更なる効率を稼いでいるとのこと。今のところマツダ側のSKYACTIVエンジンには6速がベスト、という解に変更はないもようです。
③セールスポイントに隠れている不満点
MX-30のインテリアは大きなセールスポイントの一つ。パーソナルな空間にこれまでクルマ用には見たこともなかったサスティナブルな素材を用い、デザインも独創的で高い質感でまとめられています。多くの媒体でも評価されているところですが、最近の国産車の中でマツダのインテリアは本当に出色の出来栄えです。
それだけに素材感や質感に対する不満は多くないものの、造形やスイッチの配置等で以下のような声も上がっています。
引用:https://carview.yahoo.co.jp/
「ミラースイッチ、パワーウインドおよび空調等は、目視しないと操作出来ないような位置、構造なので運転中はけっこうストレス。マツダのポリシーから外れているのでは?と思う」
「パワーウインドのスイッチが手前過ぎて上げ下げしにくい。私は身長170センチの標準体型だが他メーカーから乗り換えであったため、アレ?と感じた。また細かいところでは、大人用の傘がトランクにあるボックスに収納出来なかった」
「ウリのフローティングコンソールだが、下部には携帯ぐらいしか置けない。結構空間があるように見え、ティッシュボックスくらい置けるかと思ったがあと2cm位足りず惜しい」
「インナードアハンドルが掴みにくい位置にある。もう少し後方に寄せてある方が良かった。後はセンターの収納ボックスに仕切り板がないことと、夜になると車内が暗くて寂しいところが不満点」
引用:https://www.webcg.net/
「夜乗ると暗い。1か月点検に合わせて照明系オプションの”ヒーリングセレクション”を後付けしてもらうことにした。ドアポケットや運転席足元のイルミネーションも、財布と相談しながら装着しようかと考えている」
車内の高い質感は評価できるけれども・・・
マツダ車のコクピットには人間中心の設計思想、いわゆる”人馬一体”の感覚を商品に反映させています。理想のドライビングポジションの追求や人間特性から生まれた視界性能など。それだけにユーザーさん指摘のスイッチやドアハンドル位置の違和感などは、デザインが優先され人馬一体の思想からは外れてしまったのかと勘繰りたくなりますね。
これまでの商品群とは違ったアプローチが求められたモデルであり、デザイン先行なのは致し方なしと理解が得られるかどうかでしょう。
引用:https://www.gqjapan.jp/
また、流行りのSUVながらパーソナルな側面が強調されているMX-30なので、夜真っ暗というのは意外でした。もう少し色気のあるイルミネーション等でインテリアが演出される方向も期待したいですが、今のところディーラーオプションでフットランプやドアポケットイルミを購入するしかなさそうです。
④マツコネ問題は解決されたのか?
マツコネとはマツダの新世代カーコネクティビティシステム”マツダコネクト”のことです。これはカーナビやオーディオが一体になったシステムで、モニターや操作するコマンダーコントローラーも標準となるため、インテリアとのフィッティングにも優れます。
2013年発売のアクセラから導入がスタートしましたが、第一世代マツコネはナビの精度が悪く、システムのフリーズ多発など評価は散々で正に”イロもの”扱いされている時期もありました。しかし地道にアップデートを重ね、現行の新世代モデルはフツーに使えるレベルには達しているようです。
引用:https://www.goodspress.jp/
この辺り口コミでの評価はどうなっているのでしょうか。
「スマホ接続によるAndroid Autoのナビは、インターフェースがコマンダーに最適化されておらずダイヤルで地図の拡大・縮小等できない。運転中にあの小さな画面領域でピンチ操作するのは難しい。今の時点では、ディーラーオプションのSDカードナビを購入するしかない」
「Bluetoothは高音質のAAC(音声圧縮形式)で接続しているのに、何故か分かりやすく音質が悪い。スカスカな音質。USB経由(メモリカードやAndroidアプリ)の音質は問題なかったが、Bluetoothも良い音で聴きたい…これは仕様と諦めるしかないのだろうか。また、CDドライブが無いので外付けBDドライブを接続してみるも認識しなかった」
「マツダ3など新世代商品群の特徴だが、横に細長いナビ画面に馴染めない。視界をふさがない範囲で、ナビ画面がもう少し縦に長い方が良いと思う。ヘディングアップ表示で進行方向が、十分見通せないなら何のためのナビなのだろうか?」
スマホやBluetoothの接続にコメント集まる
引用:https://kblognext.com/
口コミを見る限り第一世代マツコネにあったような問題点は一切見られなくなっていますね。逆に世代が進み、マツダに限らずですがCDやDVDの物理スロットが廃止される動きもあり、その分スマホやBluetoothでの接続に色々な意見が集まっていました。
同様にモニター画面のデザインもインパネ形状にコーデされているため交換もできず、通常の2DIN型ナビからの乗り換え組には見辛さがあるようです。
新世代マツコネのトピックであるコネクテッドサービス「MyMazda」アプリに関して何か口コミがあるかと思いましたが、今のところ目立ったものはありませんでした。
⑤エクステリアについては全面支持?
魂動デザインとは違うアプローチ、フリースタイルドア、シグネチャーウイングなし等、他のマツダモデルとは一線を画すMX-30。言うまでもなくそこが決め手のオーナーさんは多いようで、エクステリアの口コミ不満は多くありません。
しかしそうした中にも気になるものが、いくつかありましたのでご紹介しておきます。
引用:https://carview.yahoo.co.jp/
「クルマのデザイン上、後方および斜め後方の視界は最悪。運転、特に駐車時の取り回しに自信のない人は、選択するクルマではないと思う。また、驚いたのはバック駐車で後方確認のため、シートベルトを外すといきなりエンジンストップ。これは超不便」
「デザイン的にもマッチしている観音開きのフリースタイルドアだが、補強材を内蔵しているのですごい重たさ。子供じゃ開けられないだろう。後席へ荷物を放り込む際に移動が少なく便利かと思ったが、頻繁に開け閉めするのが億劫になりそう」
「観音開きのため駐車時に横のクルマとの間隔を広く取らざるをえない。またドアの機構上、後席の人は自分一人では外に出られない。購入時に十分説明は受けたが、実生活の中では思ったより不便さを感じる場面が多い」
「間違ってフロントドアを閉めてからリヤドアを閉めそうに。分かっていてもいつかそうなることもあるだろう。これから何年もキズ付けるのを心配しながら乗り降りするのか・・・」
フリースタイルドアの使い勝手はしっかり事前確認を
引用:https://ascii.jp/
購入するときには「あばたもえくぼ」であっても、生活を共にしていく中では徐々にその欠点が目につき始める。それはマイカーにおいても同じようですね(何と同じ?(笑))
但し、クルマの場合はちょっとしたストレスの積み重ねが、事故やケガにつながることもあります。購入のタイミングで試乗や使い勝手のチェックは、十分にされておくことをおすすめします。
細かいご指摘アレこれ
大きくは括れない部分にも様々な口コミが集まっていました。主観的な部分、あるいはクルマの個体差などもあり感じ方は人それぞれですが、何点か興味深い内容もありました。
引用:https://maaz-blog.net/
「素の状態ではお安いと思っていたが、パッケージオプションの設定が微妙に高い。欲しいものを選ぶと複数のパッケージを跨るため、どうしても不要のものを含めたパッケージを選ばざるを得なくなる。最後はココイチのカレーも真っ青、ベース価格からガツンと価格が跳ね上がり、しかも今のマツダは値引きも無し」
「i-STOPがクルマの停止直前にエンジンを停止させるため、一定の踏力だとカックンブレーキになる。それを防ぐために停止直前にブレーキを微妙に緩めると、今度はエンジンが再始動してしまう。気持ち良く停止できない。回避するにはi-STOPをオフにするしかなく、制御を改善して欲しい」
「おしゃれで気に入っているが、コルク素材など今後の経年劣化がやはり心配。リサイクル原料を利用したという明るいカラーのシート、トリム素材も同様」
令和3年1月ついにMX-30 EVモデル発売
中には重箱の隅を突くようなものもありましたが、もちろんここでは意図して不満点を抽出しチェックをしてきたわけで、ではそれをもってMX-30がクルマとしての魅力度が低いのかといえば、決してそうではないでしょう。
何より冒頭にも述べたとおり、MX-30の本丸はこれから登場してくるEVやレンジエクステンダーなのは間違いありません。
まず今年1月にEVモデルの登場が決まっていますが、マイルドハイブリッドの現行モデルは、マツダの新しい可能性を示すMX-30の”露払い”として十分な役割を果たしているでしょう。
以上、MX-30の不満点をいくつか検証してみました。
この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。
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