クルドラ

ヴェゼルのおすすめオプションはどれ?後悔しないために本当に必要なオプションを調べてみた

最終更新日 2022/5/2

2022年4月で発売から、ちょうど丸1年が過ぎたホンダヴェゼル2代目となっても初代と変わらぬ高い人気を誇り、ホンダ乗用車ラインナップでは2021年度販売実績フリードに続いて二番手となりました。

しかし発売から6年も過ぎているフリードより下なの?とお考えの方もいるかも知れませんね。実際のところではヴェゼル販売好調過ぎて、受注ペース製造ペースが乖離してしまい、やむなく昨年10月からウレ線グレードの「PLaY(プレイ)」は受注を一旦停止する事態となっています。折からの半導体不足などによる新車生産遅れが背景にあるのはもちろんですが、通常の製造環境であったらおそらくヴェゼルはもっと実績を伸ばすことができたに違いありません。

引用:https://www.goo-net.com/

既に桜も散った現在に至ってもPLaYグレード受注再開のアナウンスはなく、通常のハイブリッドグレードでもまだ半年以上の”待ち”とホームページにはあります。コロナ禍のみならず、折からの世界情勢不安からくる燃料価格高騰などもあって、ヴェゼルに限らず新車生産全般に不透明な状況は続きそうです。

そうした中にあってもでは2代目となったヴェゼルをちらほらと見掛ける機会も増えてきたように感じられ、筆者などは目にするたびに「これは売れるわ」とまだ目新しさも残るためか思わず見入ってしまいます。

今回のクルドラでは実際に購入するときに気になるヴェゼルの豊富なオプションの中から、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

現行ヴェゼルはこんなクルマ

引用:https://www.yomiuri.co.jp/

2代目ヴェゼル登場した直後は、それなりの驚きを持って迎えられたような気がします。というのも大ヒットした初代モデル後継キープコンセプトが定石ですが、ヴェゼル新型はその面影をほとんど感じさせないほどの”変身”を遂げていたからです。

2代目のエクステリアは全長初代とほぼ同じですが、最低地上高をやや上げながらルーフ高は下げることでボディを薄く見せ、水平基調のスリークな美しいフォルムに仕上げています。フロントマスクグリル上端ヘッドライト水平基調でつなぎ、さらにボディとシームレスにつながる共色のグリルが特徴的。フィットシビックなどに見られる”新ホンダ顔”が表現されています。

画像のとおりインテリアにも初代の面影はなく、エクステリア同様に水平基調のスッキリとしたデザイン

引用:https://www.webcartop.jp/

インパネの両端には、乗員へ直接が当たらない柔らかな風を送る「そよ風アウトレット」を新たに採用しています。また特筆すべきはその室内の広さで、特に後席足元はライバルを圧倒するサイズ感を誇り、ヴェゼルの大きなセリングポイントになっています。

パワーユニットには1.5ℓ直4NAガソリン同ハイブリッドを用意。本命はやはりハイブリッドになるでしょう。2代目ヴェゼルにはホンダ次世代を担うパワーユニット、2モーター方式e:HEVが搭載されました。

ヴェゼルのグレードと価格

ヴェゼルグレード価格は以下のとおりです。

とてもシンプルなグレード構成で、1.5ℓガソリンGは価格訴求のエントリーモデル。それでも先進安全装備のHonda SENSING(ホンダセンシング)は標準化されていますし、16インチアルミフルLEDヘッドライトフォグオートエアコンなども同様ですから価格優先で選んだとしてもあまり不満はないでしょう。

e:HEV XはそのGハイブリッド版e:HEV Z18インチアルミ上級素材シート本革ステアリングシフトノブブラインドスポットインフォメーションなど内外共に上質感を引き上げた上級グレードです。

現在販売停止中のe:HEV PLaYはどんなグレード?

前述のとおり現在はe:HEV PLaY受注停止されているため、オーダーを入れることはできません。人気NO.1グレードだっただけに残念ですが、やはりPLaY専用装備は魅力的です。

引用:https://autoc-one.jp/

基本はe:HEV Zをベースとしていますが、PLaY専用にはパノラマルーフカラーバー付フロントグリル、ボディサイド下部のパッションレッド加飾、専用のグレージュ内装バーミリオン塗装センターコンソールパネル専用ツートンボディカラーなどあり、他グレードにはオプションのホンダコネクトディスプレイなども標準4WDがない、あるいはコーナリングライトなど一部e:HEV Zにある装備が省かれているものもありますが、内外装ともに専用品で固められたPLaY人気が高いのは頷けます。

ヴェゼルのメーカーオプションはどうなっているか?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

ヴェゼルに用意されているメーカーオプションは以下のとおりです。

メーカーオプションの数自体は5アイテムと少なめ。それが3アイテム2アイテムセット装着となるため、実質は2つメーカーオプションしかありません。各セットオプション特徴おすすめポイントをご紹介します。

これからの主流はHonda CONNECTディスプレイ

これまでのホンダナビオーディオに関しては、ディーラーオプション純正ギャザス・シリーズからチョイスする形が基本でした。
しかし最近ではトヨタマツダなどでディスプレイオーディオ標準化する傾向が見られ、一般的な2DINサイズのものからインパネデザインにフィットした造形ナビオーディオが増加中。ここに来てホンダでもメーカーオプションディスプレイオーディオ方式を用意してきた格好です。
しかも「Honda CONNECTディスプレイ」はナビシステムも備わっていて、トヨタなどがスマホナビ連携を基本とするのとは違っています。そのため価格設定もやや高めですが、9インチ大画面であることや3ビュー切り替え式リアカメラフルセグのTV 、さらには「ETC2.0車載器」にまでセットになっているのは見逃せません。

引用:https://car.watch.impress.co.jp/

残念ながらCDDVDなど物理メディアの再生プレーヤーが用意されていないため、音楽Apple CarPlayなどのスマホ連携USBメモリ等に依りますが、この点は他メーカーのディスプレイオーディオでも同じです。

また、ヴェゼルは全席に充電用USBジャックが用意されていますが、合わせてこのオプションセットには置くだけ簡単な「ワイヤレス充電器」も備わります。

駐車支援と高音質を組み合わせたオススメのセット

こちらのオプションセットは、前項のHonda CONNECTディスプレイ選択していることが条件となります。

マルチビューカメラシステム」はフロントリア左右ドアミラー下カメラから得た情報をコンピューターが解析。クルマを上空から見下ろしたような画像を映す”グラウンドビュー“や状況に応じた映像ナビ画面表示します。

引用:https://mobile.twitter.com/himehimejoker/

最新モデルでは軽自動車にも装備されるようになった駐車等支援機能で、運転の得意不得意に関わらず今後はベーシックな装備になることも考えられます。せっかくの新車購入なら最新の装備は網羅しておきたいところ。

さらにセットアップされる「プレミアムオーディオ」もオススメのアイテムです。

高性能パイオニア製アンプで鳴らす10スピーカー

高級車上級モデルには音の専門メーカーとのコラボによる高音質サウンドシステムが用意されますが、その傾向はコンパクトカークラスにも波及し、新しいところでは日産ノートオーラBOSEブランドのオーディオが設定されました。

ホンダではフィット2021年小改良時に、コンパクトな車体に合わせて専用設計された独自プレミアムオーディオを用意してきました。今回、構成はほぼ同じくスピーカー数2つ増えた10スピーカー(4スピーカー、4ツィーター、サブウーファー、センタースピーカー)のシステムとしてヴェゼルへも投入です。

引用:https://response.jp/

このシステムはアーティストの創り出した音楽をそのまま再現すること=忠実な原音再生を目指し、高性能なパイオニア社製アンプを採用。車内10カ所に設置されたスピーカーは、音のエキスパートによりヴェゼル車内特性に合わせたチューニングが施されています。
クルマの中とは思えないほどの臨場感あふれるサウンドスケープが愉しめ、ドライブ時間をより充実したものにしてくれるでしょう。

なお、ヴェゼル用には注意点もあって、トランクスペース壁面サブウーファーが埋め込まれるため、ラゲッジ横方向余裕が若干削られることになります。

おすすめディーラーオプションをチェック

ホンダ純正アクセサリーディーラーオプションホンダアクセスという専門系列会社が担当していることもあり、そのアイテムは豊富なラインナップになっています。

メーカーオプションは組み合わせによるセット販売でしたが、ディーラーオプションについても同様にパッケージ化されたものがいくつかあります。もちろんこちらはメーカーオプションと違い、単品で必要なものだけをいつでも自由に選ぶことができますし、逆にパッケージ購入すると割引価格が設定されていて、一式で揃えたい方にはお得になっています。

ではそのディーラーオプションの中からオススメのアイテムをご紹介しましょう。

エクステリアはつのスタイルでトータルコーデ

人気のSUVモデルはどこのメーカーでもウレ線は、アッという間に街中にあふれて新鮮味が失せてしまうもの。そのため各社純正パーツカスタムライクな提案を多数展開しています。
ホンダアクセスヴェゼル用に「アーバンスタイル」と「カジュアルスタイル」の2つデザインを用意しました。

アーバンスタイルは都市の景色の中で力強い存在感を訴求テーマとしたデザインライン


引用:https://www.goo-net.com/

合計9点からなるアイテムで構成され、基本クロームメッキ+ボディ同色のパーツを組み合わせています。カタログ写真にもなるクリスタルレッドボディカラーなどを見ると、ノーマル状態が物足りなく感じるほどの個性に溢れます。特にノーマルではボディ同色グリルが特徴的なヴェゼルだけに、そこを立体的なシルバー加飾存在感抜群グリルへと交換するのはインパクトがあります。

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また、フロントロアースカートからサイドロアーガーニッシュリアロアースカートへと続く流れは、車体をより低く感じさせヴェゼルクーペライクなフォルムをいっそう引き立たせるようですね。

力強い”アーバン”でいくかエレガントな”カジュアル”か

一方、白いボディに映えるカジュアルスタイルは、大きなパーツ構成はアーバンスタイルと同じながら、各アイテムを渋いカッパーブラウン塗装で仕上げてあり、よりエレガントさがアピールされます。

引用:https://www.goo-net.com/

フロントグリルドアミラーカバーには明るめのグロッシーカッパーメタリックロアースカートなど下半身には落ち着いた色調のガットブラウンパールと同じ系統のカラーでも色味変化を持たせるなどさすがの拘りです。同時装着されているアルミホイールMS-045”もシルバーのカラーリングにより、標準装着アルミと同じ18インチなのにより大径感があります。

どちらのスタイル全点購入したいところですが、トータルだとけっこうな価格にもなるため、ご自身の感性によりピンポイントでいくつか的を絞ったコーデもアリでしょう。

ホンダのスポーツなら”無限”という選択肢も

ホンダレース車両などに見かける「無限(MUGEN)」の文字をご存じでしょうか。無限はホンダ創業者の本田宗一郎氏の子息、博俊氏が立ち上げたホンダ車専用二輪/四輪競技用車両及びパーツレーシングエンジン、チューニング用のアフターパーツ製造販売を行う会社です。
現在は㈱M-TECへと事業譲渡していますが、同社内で無限ブランドは継続しています。その無限ブランド用品純正品ともいえるクオリティと同社レース活動からフィードバックされた知見が活かされているのが強みです。

引用:https://autoc-one.jp/

画像のとおりヴェゼル用にはSports Styleをコンセプトにした無限らしいスポーティ上質エクステリアアイテムが揃います。また、見た目の部分だけでなくe:HEV車専用開発された排気効率に優れるスポーツサイレンサーや鍛造製法でリム剛性を高めたアルミホイールなどクルマの機能性をブラッシュアップするパーツも選択できます。

ひと味違うヴェゼルに仕立てたい人にはオススメです。

夜のドライブを彩る光のアイテムパッケージ

なんともストレートなネーミングパッケージですが、構成はセンターコンソールイルミネーションフットライトサイドステップガーニッシュ3点。ラインナップから分かるとおりライティング関連のアイテムが揃います。
昨今は輸入車のハイブランドを中心に車内イルミアンビエントライト注目されています。中には50色以上カラー車内を彩るものもありますが、ようやく国産車もこうした光モノオプションが増えてきました。

引用:https://twitter.com/fm18800617

ヴェゼル用イルミ類ホワイトブルー2色展開。センターコンソール用にはの途切れる先に”VEZEL”のロゴも入っていて消灯時高級感アップにも一役買っています。画像のクール雰囲気が伝わる青いLED光も素敵ですが、メーターエアコン表示カラーと同じ白いLED光の暖かみのあるやわらかな光も魅力的なことでしょう。

細かいところではフットライトブルーLEDを選んでも、ドアを開けたときには白色に変わり照度アップするという機能までありますよ。

夜に役立つ実用性のあるライティングセット

予算に余裕があれば、もう一つのライティングオプションである「機能照明パッケージ」とのコンビネーションがオススメ

こちらのパッケージインナードアハンドル&ドアポケットドリンクホルダーセンタートレーの各箇所を夜間に照らす実用性もあるアイテムの組み合わせ。これらのライティングはすべて白い光になっていて、先の光のアイテムパッケージホワイトLEDなら統一感もバッチリです。

併せて購入するとそれなりの価格ですが、両パッケージとも画像にあるとおりお得な価格設定もされていますので、セットでご検討されてはどうでしょうか。

ドライビングサポートの新顔となる先進ミラー

このところの新型車において設定が増えてきているのが、自車後方映像表示することができるタイプのルームミラーです。デジタルルームミラースマートリヤビューミラーなどとも呼ばれているもので、ホンダでは「アドバンスドルームミラー」という名称で商品化されています。

引用:https://lotas-ono.com/

他社製のこの手のミラーメーカーオプション、もしくは上位グレードのみ標準といった設定が多いのですが、ホンダのそれはディーラーオプションで展開。これだとどんなグレードでも付けられますし、予算が厳しいときには「後から買う」こともできるためユーザーにはありがたい設定ですね。もちろん機能面他社製と遜色なく、後席同乗者荷物視界が狭くなる時や雨天時夜間夕暮れ時でもクリアで広い後方視界を確保し、走行時の安全運転をサポートしてくれます。

今後は採用車両がますます拡大していくことも予想されるだけに、新車購入時にぜひオススメしたいアイテムです。

充実したラゲッジ用品からオススメはコレ

コンパクトカーでもSUVであるヴェゼルには充実したラゲッジアイテムも揃います。定番としてはレジャー濡れた荷物を積み込むときにラゲッジ汚れを防ぐカバー類などですが、本稿でオススメしたいのは「ラゲッジソフトトレー」です。

引用:https://kaelife.hondaaccess.jp/

このトレーには汚れ防止はもちろんですが、荷物の積み下ろし時にバンパー上面などへのキズ付きを防ぐブーツリップ機能も兼ね備えています。これならよくあるバンパー保護フィルムを買わなくてもよくなる上、さらにこのブーツリップ部にはクッション性も与えられていて、バンパー腰掛けるときに重宝します。

アウトドアレジャーなどでは開いたテールゲート屋根代わりに、バンパー部ベンチ代わりにとしている方が案外多いのだとか。そうしたを反映したアイデア商品でもあります。

ディーラーオプションのナビを選ぶならこのパッケージ

2代目ヴェゼルメーカーオプションナビ(Honda CONNECTディスプレイ)が設定されたのは前述のとおりです。どのメーカーでもそうですが、メーカーオプションが設定されると販売店で取り付けるディーラーオプションナビ価格面で若干不利になる傾向が見られます。

ヴェゼルだとメーカーオプション9インチディスプレイナビは、ディーラーオプションで同画面サイズの「9インチプレミアムインターナビ」単体(198,000円)よりもやや高い価格設定ですが、その価格にはETC2.0車載器ワイヤレス充電器(どちらもおよそ3万円相当)が込みなので実際は割安です。

もちろんディーラーナビを選ぶポイントもしっかりとあって、大きいメリットCDDVDなどの音楽ソース再生できるところでしょう。今は音楽データ化して楽しむのが主流でしょうが、中には圧縮音源より生のディスク魅力を感じる方もあるはず。そうでなくてもディーラーナビならCDを次々にナビ本体録音していくこともできます。さらに渋滞時お子さん対策として車内のDVD上映が必要というご家庭もあるのでは。
また、商談時値引きネタオプション用品からのサービスを引き出すのは常套手段、単価の高いナビゲーションならそちらも期待できますしね。

引用:https://clicccar.com/

ちなみにヴェゼルでは9インチプレミアムインターナビドライブレコーダー後方録画カメラを組み合わせた「ナビ/ドライブレコーダーあんしんパッケージ」が用意されていて、合わせて買えばお得に手に入れることもできます。

Honda CONNECTのためのパッケージは標準装備

またヴェゼルPLaYを除く全グレードには標準で「Honda CONNECT for Gathers+ナビ装着用スペシャルパッケージ」が備わっていて、その名のとおり「ギャザス」のディーラーオプションナビ購入した場合、緊急通報システム車内Wi-Fiなど Honda CONNECT先進機能メーカーオプションナビ同様に使うことができるようになっています(メーカーオプションのディスプレイナビを選択した場合は未装備)。

引用:https://www.webcartop.jp/

その点からもヴェゼルの場合は、オーディオソースなどに拘りがある方ならあえてディーラーオプションナビを選ぶのもアリかも知れません。

残価設定クレジット利用ならメーカーオプション推し

但し、昨今流行りの残価設定クレジット購入を希望する方には、メーカーオプションナビオススメかも。
というのは残価設定クレジット残価率の算出は車両本体価格が基本。つまり車両本体額何%か?という計算により決まります。その際の車両本体価格にはメーカーオプション額は含まれますが、ディーラーオプションはカウンントされないのです。そのため残価設定クレジット購入を検討しているのであれば、メーカーオプションを選んでおいて、本体額を引き上げておく方が残存価額も引き上がりより得策ということになりますよね。

これはヴェゼルに限った話ではありませんが、ナビ選びにはそうした点にも注意が必要です。

引用:https://www.webcg.net/

以上、ヴェゼルおすすめオプションのご紹介でした。

この記事を読んでくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうすれば一番お得な値引き交渉ができるか、次の記事でぜひチェックしてみてください。
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