クルドラ

シビックのおすすめオプション7つとナビを実際の購入者の声から紹介!後悔しないために付けておきたいMOPとは

最終更新日 2023/3/30

最新シビックが好調です。ホンダグローバル商品であるシビックは世界累計販売台数2700万台を超える人気モデル。その最新モデルは2021年から投入された11代目シビックになります。

当初は1.5ℓターボモデルのみで販売がスタートしましたが、翌年には2.0ℓハイブリッドモデル、さらには”走りのホンダ”を象徴するシビックタイプR追加され万全のラインナップに。特にハイブリッドタイプRはその年の日本カーオブザイヤー10ベスト」にも選出され、”爽快シビック”の名に恥じない高い走行性能走りの質感が評価されました。

その人気を裏付けるように現在シビック受注停止中(23年4月時点)。昨今の半導体不足などによる生産遅れはあるにしても、生産能力を上回る受注が殺到し、工場のキャパシティをオーバーしたもよう。タイプRなど特殊なモデルはともかく、一般のモデルも同様なので11代目シビック人気はホンモノです。

引用:https://www.webcartop.jp/

誕生から50年を超える歴史を持つシビックは、ますます進化を加速しているわけですが、今回のクルドラでは、シビックを実際に購入するときに気になる豊富なオプションの中から、メーカーオプションディーラーオプションに分け厳選したオススメ品をご紹介していきます!

最新シビックのプロフィール

引用:https://autoc-one.jp/

歴代シビックセダンクーペSUV風モデルなど様々な車型がありましたが、国内で売られる11代目シビック5ドアハッチバックのみとなりました。

先代シビックハッチバックのややガンダムっぽいデザインに対して、11代目はやや大人びた雰囲気。エクステリアはガラスエリアの広い6ライトキャビンを流れるようなファストバックルーフが覆い、長めのボンネット短いリアのコントラストが特徴的。ハニカム調フロントグリルも効果的に個性を強めています。

インテリアもスッキリとした水平基調インパネデザインになっていて、グリルと対をなすようなハニカムパターンパンチングパネルエアコン送風口を隠すよう貼り込まれています。大型の液晶メーターやレバー形式をやめスイッチ化したギヤセレクター(ハイブリッド車)などは、上位モデルのアコード譲りです。

パワーユニットはガソリン車へドライバーの意に即した気持ちの良い加速を発揮してくれる1.5ℓ直噴VTECターボを用意。ガソリン車にはCVTのほか6速MTが選べるのもセリングポイントで、販売総数の3割近くを占め実際によく売れています。

ハイブリッド車2.0ℓ直噴エンジン発電用走行用2つのモーターを組み合わせたホンダ独自のe:HEVを設定。ハイブリッド車WLTCモード燃費24.2km/ℓを達成します。

歴代最強のパワーユニットを得た最新タイプR登場

引用:https://www.webcg.net/

新型シビック真打のように登場したのがタイプRで、このモデルは歴代FF車最速の称号を獲得してきました。最新のタイプRはこれまでのモデルと雰囲気が少し違い、エクステリアではゴテゴテとした後付け感のあるエアロパーツは見られません。最新Rは前後のバンパーはもちろんのことフロントリアフェンダーリアドアまで専用パーツとしているため、迫力は十分ながらスッキリとしたスマートタイプRになりました。

パワーユニットは2.0ℓ直4VTECターボK20C型エンジンはキャリーオーバーですがターボコンプレッサー翼タービンスクロール小型化インタークーラー段数増大などを実施し、330PSを叩き出す歴代タイプR最強のパワーユニットです。

シビックのグレードと価格

最新シビックグレード価格は以下のとおりです。

タイプRが追加となり11代目シビックのラインナップが完成。ガソリン車2つグレードがありますが、ハイブリッドタイプRは各々モノグレード。そのため基本的に各グレードフル装備状態となるせいか、相対的に車両本体価格高めに設定されています。

ちなみに繰り返しますが、2023年前半の”“はシビックすべてのグレードが受注を一旦停止中です。

シビックのメーカーオプションはどうなってる?

ご承知のとおりメーカーオプションは、納車された後からアレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入醍醐味でもありますよね。

ところがシビックにはメーカーオプションの用意は一切ありません。

前段のとおり、基本フル装備となるシビックには後付けするメーカーオプションは、もうないという状態になっているためです。

引用:https://toyokeizai.net/

但し、1.5ℓガソリン車にはベーシックグレードのLXがあり、上位グレードEXとの装備差が一般的にはメーカーオプションに該当するイメージでしょうか。

そこでLXにはなくEXにだけ付く上乗せ装備の中から、オススメアイテムを何点かご紹介します。

夜間の安全確保にアダプティブドライビングビーム

シビック全車ヘッドライトハイロービーム自動で切り替える”オートハイビーム“は標準装備されていますが、EX以上のモデルには「アダプティブドライビングビーム」が備わります。

夜間など暗い道をロービームで走行中、システム前方の状況を検知。街灯などがなくて暗い場合、見やすいように自動ハイビームに。ここまではオートハイビームと同様ですが、アダプティブドライビングビームには先行車対向車を検知すると、照射範囲自動でコントロールし、相手車両眩しさを与えることなく、可能な範囲はハイビームを維持でき良好な視界を確保し続けます。

引用:https://cartune.me/notes/

最新モデルヘッドライトLED化が進んだこともあり、こうした前照灯の緻密な照射管理ができるようになりました。今、新車購入するならぜひとも装備しておきたいアイテムのひとつでしょう。

10.2インチのフルデジタルグラフィックメーター

最近ではデジタルメーター導入が加速してきた印象で、フィットなどのコンパクトカーへも設定されるようになりました。

LXデジタルメーターですが、サイズは7インチとなりスピードメーターアナログ式のままになっています。要は半分だけデジタルメーターといった感じですが、このパターンはやや古臭い印象です。販売が終了したアコード日産キックスなどにも見られますが、最新モデルならやはりフルデジタルメーターが欲しいところ。シビックではEX以上には10.2インチフルデジタルグラフィックメーターになっています。

これであれば全面液晶モニターになっていて、表示される情報量も引き上がります。その特性を活かし、ハイブリッド車には加速時はタコメーターのようにエンジン回転数連動した動きを、減速時バッテリーへの回生状況をわかりやすく表現するe:HEV専用パワーメーターが採用されました。

引用:https://news.mynavi.jp/

またタイプRには、ヒール&トゥを決めたかのようにエンジン回転数を自動でシンクロさせる「レブマッチシステム」の状態を表示できるタイプR専用モードも用意しています。

インテリア内でもっとも目をやる時間の多いメーターは、先進感のある10.2インチフルデジタルメーターオススメです。

高い静粛性が活きるBOSEプレミアムサウンドシステム

高級車上級モデルには専門メーカーとのコラボによる高音質サウンドシステムが用意されています。よく知られたところでは日産マツダでのBOSEブランドレクサスマークレビンソンなどがありますが、シビックでは上位グレードEXe:HEVにだけBOSEプレミアムサウンドシステム標準設定されています。

シビックの室内環境に合わせBOSE社共同開発した、12スピーカー搭載オーディオシステム。まるでコンサート会場にいるような臨場感全席で味わえます。

またシステムには左右2チャンネルステレオサウンドマルチチャンネルに変換し、臨場感豊かなサラウンド体験を実現できる「Centerpointサラウンドテクノロジー」と、音楽の音量レベル車速に応じて、低音域とそれ以外の複数の帯域を自動的に最適化する「Dynamic Speed Compensation」も搭載されています。

新型シビックは車内の高い静粛性も評価されているポイントなので、BOSEプレミアムサウンドシステム高音質が最高に愉しめます。

この他にも前席パワーシート(運転席8ウェイ+助手席4ウェイ)、LEDフォグ&コーナリングライトプラズマクラスターエアコンリアベンチレーションワイヤレス充電器LEDアンビエントランプ(フロントドアライニング/フット)などがLXにはない装備です。

こうした装備が欲しいなら、メーカーオプションを選択するように上位グレードEX以上を選ぶ必要があります。

おすすめディーラーオプションをチェック

ホンダ純正アクセサリーディーラーオプションホンダアクセスという専門の系列会社が担当していることもあり、そのアイテム豊富なラインナップになっています。

もちろんこちらはメーカーオプションと違い、単品必要なものだけをいつでも自由に選ぶことができますから、フトコロ具合と相談しながらドレスアップしていくのも一興です。

では、そのディーラーオプションの中からオススメアイテムをご紹介しましょう。

ホンダと言えばコレの無限スタイリングセット

多くの方が予想されていると思いますが、既に現行タイプRはもう手に入らない確率は高く、一般グレード受注再開をしてもタイプRだけは次回マイナーチェンジを受けたタイミングなどで再開されるかどうかといったところ。

一説には2万台以上バックオーダーを抱えているとも言われており仕方ありませんが、ノーマルシビックでも無限パーツで仕上げれば、なかなかに迫力のあるルックとなります。

ホンダレース車両などに見かける「無限(MUGEN)」の文字をご存じでしょうか。無限はホンダ創業者の本田宗一郎氏の子息、博俊氏が立ち上げたホンダ車専用二輪四輪競技用車両およびパーツレーシングエンジンチューニング用アフターパーツ製造販売を行う会社です。
現在は㈱M-TECへと事業譲渡していますが無限ブランドは継続しています。その無限ブランド用品純正品と同等のクオリティと同社レース活動からフィードバックされた知見が活かされています。

引用:https://cartune.me/users/

画像のとおりシビック用にも無限らしいスポーティで上質なエクステリアアイテムが揃います。アイテムのうちフロントアンダースポイラーサイドガーニッシュリアアンダースポイラー3点をスタイリングセットとしてお得なセット価格も設定されていますので、と一気にコーディネートがオススメです。

また、見た目の部分だけでなく1.5ℓガソリン車専用に開発された排気効率に優れるスポーツエキゾーストシステム鍛造製法でリム剛性を高めたアルミホイールなどクルマの機能性をブラッシュアップするパーツ類も豊富に用意されています。

ひと味違うシビックに仕立てたい人にはオススメです。

タイプR専用こだわりのテールゲートスポイラー

タイプRには元からエアロスタイリングが完成されていますが、純正用品でわざわざ標準スポイラーと交換する形のテールゲートスポイラーが設定されました。

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このスポイラー開発コンセプトは「いかなる道でもFUNなGT性能」。前後のリフト量を均等に近づけ、すべてのタイヤ均等荷重を与え、外乱に強く、ヨーの発生を最小限に抑えることが目指されました。標準スポイラー差別化を図るため、主翼翼端別体になったようなGTウイングを彷彿とさせるH型のシルエットになりスポーティ感が伝わります。

引用:https://jikayosha.jp/

スポイラーの裏側を見ると、ギザギザした鋸歯のような形状のものが付いているのがわかると思います。これには走行中の車体後部の風の乱れを小さくする狙いがあります。
アイテム素材タイプRのレーシーさを象徴する赤いポリエステルファイバーを織り込んだリアルカーボン。先代タイプRでは主翼部分だけに採用されていましたが、今回は翼端板も含め全面に採用されています。

さすがにカーボン製なため価格275,000円高額になりますが、実はこのスポイラー人気が高く、発注しても半年から1年近い待ちが発生しているそうです。

やはりタイプR選択するような方は、こうした部分へ強いこだわりを持っているのでしょう。

車内を彩るライティングオプションを多数用意

最近のホンダ車純正アクセサリーによる車内ライティングオプションを多数用意しています。

シビック用にはセンターコンソールボックスドリンクホルダーイルミネーションサイドステップガーニッシュインナードアハンドルドアポケットイルミネーションフットライトシートアンダーライトと揃います。
昨今は輸入車を中心に車内ライティングに凝ったモデルが増えていて、中には30色以上色変更ができるアンビエントライトを備えたクルマもあります。

シビックもインテリアにLEDアンビエントライトが設定されていますが、ルーフドアライニング程度なので、ディーラーオプションでぜひ華やかに補完したいところです。

上記の各アイテムはすべてにホワイトレッドイルミネーション選択できるようになっていて、好みのカラーリング車内を統一しておくことができます。ホワイトLEDなら上品で洒落た灯りとなり、ムーディな雰囲気。レッドならスポーティな印象のうえ、EXe:HEVは標準のアンビエントライトレッドになっているためコーディネートできるよう配慮されています。

少し残念なのはZR-Vヴェゼルなど他のホンダ車には「光のアイテムパッケージ」として、ライティングオプションをまとめ買いする場合のサービス価格が設定されていますが、なぜかシビックにはなく、単品での購入が基本となります。

まだまだある”光”系オススメのオプション

インテリア光るアイテム以外にも”光るオプション”には、まだまだオススメ品があります。

まずパドルライト車体側面の地面を広く照らすLEDイルミネーション。見栄えだけでなく周囲が暗い場所夜間などではLEDの白い光が際立つため、荒れた舗装未舗装路などでも乗り降りの際に足元確認しやすくなるという、機能性アイテムとしての側面も持っています。

引用:https://ascii.jp/

次にパターンプロジェクターですが、夜間フロントドア開閉に連動してホワイトイルミネーションによる「CIVICロゴ地面に投影されます。これも輸入車上級モデルでよく見られる装備。ホンダでは従来、レジェンドアコードといった車種に設定されていたアイテムでしたが、今回シビック用にも登場です。

ドアを大きく開けてロゴ回転したときも、違和感がないよう調整されるこだわりのイルミネーションアイテムで、夜間の足元をスタイリッシュに演出します。

もう一つはLEDテールゲートライトリアゲートまわりが暗くて、荷物の整理や積みおろしに不便を感じたことありませんか? LEDテールゲートライトラゲッジルームを照らし、荷物の積みおろしや整理をラクにするアクセサリーテールゲートを開けると点灯し、ライト部には点灯消灯オン/オフスイッチも付いています。

別売りLEDルームランプと同時装着することで、ラゲッジLEDの光で統一することもできますよ。

タイプRのインテリアをハードに仕上げるリアルカーボン

タイプR用のディーラーオプションとしてインテリアパネルがあります。このパネルセンターコンソールドアパネル2カ所分が用意されていますが、その特徴は何と言ってもリアルカーボン製であるという点です。

引用:https://response.jp/

本物の品質を求め、製法にまで本格的なものにこだわったタイプRリアルカーボン。型にカーボンクロスを置き、樹脂を含浸させたカーボンシート積層加圧しながら加熱し固化させるオートクレーブ成形という、レーシングマシン航空機などのカーボンパーツに用いられる製法が採用されています。

表層のカーボンには、タイプRのレーシングスピリットを象徴するレッドポリエステルファイバーを精緻に織り込み、「本物」としての質感と「刺激的」な存在感を両立。さらに、中心層のカーボンシート45度傾け積層することで、反りを抑えた高精度かつ軽量カーボンパーツが実現しました。

カーボンなので当然価格はそれなりですが、先に紹介したテールゲートスポイラーと対をなす素材感もあり、併せてコーディネートを完成させたいところです。

LXならオーディオはハイグレードスピーカーに

EXe:HEVにはBOSEプレミアムサウンドシステム標準設定されているとお伝えしましたが、ではLXグレードには何もないかとなるところ、こちらにはディーラーオプションハイグレードスピーカーシステムが用意されています。

引用:https://www.goodspress.jp/

スピーカーJVCケンウッド製で、歪みの少ない部品を採用したホンダ車専用設計。繊細な空気感まで感じられる濁りのない音を実現し、純正ナビとの組み合わせによりハイレゾ楽曲がそのままの高音質で再生でき、さらにシビック専用音響チューニングに対応。よりオリジナル音源に近い、奥行きや厚みのある音が楽しめます。今回、構成はフロントリア4スピーカーフロントリア4ツィーター(ビルトインタイプ)の計8スピーカーです。

メーカーオプションBOSEシステムのように高性能な別体アンプや埋め込み型ウーファーがないのは少し寂しいですが、こちらはディーラーオプションなのでクルマが納車された後からでも、気が向いたときに購入可能なのがいいですね。標準スピーカー音質をまずは聞いてみて、モノ足りないようならグレードアップすればいいわけです。

なお、このスピーカーシステムを付けると標準装備スピーカーは取り外しとなります。

純正ドライブレコーダーからイチオシは3カメラモデル

ドライブレコーダー普及率2022年49.3%と、2台1台は取り付けている状況になりつつあります。

引用:https://www.as-web.jp/

その背景には市販品の価格が下がっていることはあるでしょうし、ほぼすべての国産車ディーラーオプションとして用意されるようになったこともあるはずです。

ホンダ純正アクセサリードラレコ5タイプほど設定がありますが、イチ推し3カメラセットのモデルでしょう。これは3つのカメラ前方後方車内・側方同時録画でき、後方車両検知録画スマートフォン連動にも対応した高画質モデルです。

車内カメラではサイドウィンドウの様子が記録できるため、怖~い人がクルマを停め降りてきてドアの真横にやってきた場面も逃しません。今は前後の2カメラが主流ですが、早晩3カメラ式になっていくのではないでしょうか。

またホンダ純正ドライブレコーダーは、Honda SENSINGなどへの影響も十分に配慮された安心品質で、少々お高いですがその価値はあります。

シビックのナビゲーションはどうなっている?

引用:https://motor-fan.jp/

シビック全車9インチ静電タッチパネル式Honda CONNECTディスプレイ」が標準になっています。併せてHonda CONNECT対応ナビゲーション搭載しているため、シビックオプションには一切ナビシステムは用意がありません。

ZR-VなどはベーシックグレードだとHonda CONNECTディスプレイメーカーオプションとなっているため、一応ディーラーオプションナビゲーションも用意があって、ユーザーが自ら選ぶことができます。しかしシビックはベーシックなLXグレードへも標準になっているため、悩むこともなくなりましたが選ぶ楽しさもないって感じですね。

以上、ホンダシビックおすすめオプションのご紹介でした。

引用:https://www.webcg.net/

オプション選択は後悔の無いように

オプションは購入時にしか付けられないものもあり、取捨選択に頭を悩ますところです。

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