クルドラ

ノアのおすすめオプション11コをご紹介!購入時につけておかないと後悔するMOPとは?

最終更新日 2022/6/22

自動車市場人気の中心はSUVへと流れていますが、ニッポンのファミリーカーの王道はやはりミニバンでしょう。箱型のボディは物理的に広大な室内空間を提供し、3列シート家族そろってのお出掛けも難なくこなします。

そんなミニバンにとって2022年は数年に一度のアタリ年です。Mクラスとセグメントされるミニバン御三家トヨタノア・ヴォクシーホンダステップワゴン日産セレナがいずれもフルモデルチェンジされます(6月現在セレナは見込み)。
本稿の主役はライバルよりも一足先んじて今年1月新型となったトヨタノアです。兄弟車ヴォクシーと共に2004年から販売を開始し、現行型は4世代目となるモデル。

引用:https://www.goodspress.jp/

3代目まで使い込まれたプラットフォームを歴代初めて刷新し、TNGA思想に基づく最新仕様を導入。快適な室内空間使い勝手先進安全装備新世代ハイブリッド技術大胆なデザインなど全方向での進化を実現しました。

今回のクルドラではノアを実際に購入しようとした際、気になるオプションについてメーカーオプションディーラーオプションに分け、厳選したおすすめ品をご紹介していきます!

最新ノアのプロフィール

引用:https://bestcarweb.jp/

4代目ノアエクステリア先代同様に標準ボディエアロ系ボディ2つが用意され、標準系でも中々に迫力のあるマスクですが、エアロ系はさらに大胆で大開口フロントグリルは”そっち派の人“大満足の王道ミニバンルックでしょう。
分厚いフロント部ボディ全体の厚みを増し、傾斜のない立ち気味のバックライトで力強いハコスタイルを確立。新プラットフォームによる3ナンバー化のメリットを十分に感じられます。

インテリアはインパネ上部を低く、よりワイドに構えることで見晴らしの良い開放感を実現。メタル調素材の適材配置で触感にも拘る質感の高さと、使用時にも様(サマ)になる“魅せる収納” などミニバンに必要な使い勝手のよさも追求しています。

引用:https://bluesky-sheep.com/

745mm超ロングスライドができる2列目シート、片手で簡単はね上げロックができる3列目シートなどシートアレンジも操作系の工夫などに新型らしさが窺えます。

モデル末期まで売行き好調だった先代モデルですが、後発ライバルと比べADAS(先進安全装備)は最大のウィークポイントでした。そこで新型はまだ上位モデルにも搭載されていないトヨタ初装備まで惜しみなく投入され、詳細は後述しますが結果、ライバルを半歩どころか一周遅れにしてしまうほどの進化を遂げました。

パワーユニットでは2.0ℓNA(自然吸気)エンジンと1.8ℓハイブリッド2タイプを用意。前者はハリアーなどにも搭載される新世代ダイナミックフォースエンジン、後者は型式こそ従来ユニットと同じですが、モーターバッテリーなどの電動モジュールを刷新した最新システムです。
ハイブリッドに一日之長のあるトヨタらしく、燃費性能ではセレナe-POWER新型ステップワゴンe:HEVさえ寄せ付けないクラストップレベルの実力を誇ります。

引用:https://www.webcg.net/

ノアのグレードと価格

ノアグレード価格は以下のとおりです。一部に4WDの設定がないグレードもありますが、それでもトヨタ主力ミニバンともなるとバリエーションは広く、後述する数多くのメーカーオプションとの組み合わせで”お好みの1台“を作り上げることが出来そうです。


ヴォクシーにはなくノアにだけ設定されるボトムグレードの”X“でも250万円オーバーですが、先代と比較するとそれほどの価格上昇がされていないのはさすがにトヨタと言えそうです。

ノアのメーカーオプションはどうなっている?

ご承知のとおりメーカーオプション納車された後から、アレこれ付けることができませんので、じっくりと検討する必要があります。逆に言えば、新車購入の醍醐味でもありますよね。

グレードにより設定できる範囲は違いますが、ノアメーカーオプションはざっと以下のとおりです。グレード毎にかなり細かく設定されていて、直近モデルチェンジしたステップワゴンメーカーオプション2つだけだったのと比べると雲泥の差です。

一覧にした以外にもスペアタイヤITS Connect寒冷地仕様などの設定もあり、また一部にはセット装着しかできない、あるいは逆に同時装着不可となるものなど相当に細かい注釈が付くため、選択には気を使うところですが、クルドラ的おすすめ品としては次の8点を推します。

ライバルに差を付けるならトヨタチームメイト

今回のモデルチェンジ他車に圧倒的なを付けたのはトヨタチームメイトと呼ばれる駐車走行支援機能でしょう。その中でも「アドバンストドライブ」と「アドバンストパーク」は特筆できる装備。前者は高速道路渋滞に遭遇したとき、一定の条件を満たしているとシステムが作動し、ドライバーステアリングからを放して走行できます。

運転者はドライバーモニターカメラ顔を前に向けているか等、逐次監視されている前提ですが、これまでは日産スカイラインホンダレジェンドなどニッチなクルマの上級装備でしかあり得なかった機能がついにファミリーミニバンへ降りてきた格好です。もちろんトヨタ初装備になります。

引用:https://web.motormagazine.co.jp/

ハイブリッドなら車外からスマホ操作でパーキング完了!

後者のアドバンストパークはスイッチを押すだけで駐車操作支援してくれるものですが、今回は並列駐車時バックでの駐車出庫前向きでの駐車出庫が可能になりました。

スイッチ一つでステアリングからブレーキシフトまで全操作をクルマにお任せでOK。さらにハイブリッド車には「リーモト機能」が加わります。これは専用スマホアプリを操作することで、車外から遠隔駐車・出庫を行います。もちろん縦列でも並列駐車でも対応でき、ほんの数年前までは1千万円オーバー高級輸入車あたりでしか見られなかったこの装備。先のアドバンストドライブ共々、これらを選ばない手はありませんね。

引用:https://autoc-one.jp/

お子さんの飛び出しをシステムが安心サポート

予防安全関連の充実が自慢の新型ノアですから、もう一点ご紹介します。

安心降車アシスト(ドアオープン制御付き)」は、リヤバンパー内側にある後側方レーダーセンサーを使用し、乗員スライドドアから出ようとする際にから来るクルマ自転車などをすばやく検知。衝突の可能性があるとシステム判断したときに、スライドドア自動開動作途中停止することで事故被害低減に貢献するシステムです。

小さなお子さんドアから勢いよく飛び出していくような光景をたまに見掛けますが、このシステムがあればヒヤリとする場面も大きく軽減するでしょう。

特にノアのようなミニバンスライドドアは、後方より接近する側から見るとヒンジドアに比べて開閉が分かりづらいところもあり、余計に役立つ機能といえますね。トヨタブランドとしては、ノア初搭載になりました。

引用:https://kuruma-news.jp/

アイデア勝負で低コストを実現したサイドステップ

先進安全では頭一つ抜けた状態となったノアですが、ミニバンらしい使い勝手にも様々なアイデア投入されています。
中でも「ユニバーサルステップ」は利便性低コストを実現した白眉なアイテムと言えます。

セダンハッチバックに比べると、ややフロア面の高くなるミニバン。そのため小さなお子さんお年寄り乗降時にあると便利なサイドステップは、どこのミニバンにもオプションで用意されています。未使用時格納しておける電動機能が付いているサイドステップは、とても役立つものですがネックは価格ライバル車だとステップワゴンデリカD:520万円オーバーになりますが、ノアのそれは何と33,000円です。

但し、ノアの場合は電動機能は使わず、スライドドアステップリンクでつなぎ、これによりスライドドアが開く動きにあわせてステップ機械的に引き出される”カラクリ“になっています。コストのかかるモーター制御装置などを無くしたことで、この低価格を実現しました。

引用:https://zona-kobe.jp/

ノアではリヤゲートドアの開閉機構にもワイヤーラチェット機構を使って、電動ではないゲートのストップ機能「フリーストップバックドア」を全車に導入するなど、アイデア勝負でもトヨタの強さを感じられます。

ハイブリッドのポテンシャルを生かす給電コンセント

次にオススメしたいのは、ハイブリッド車専用品となりますが「アクセサリーコンセント」です(ハイブリッドZS-Zは標準)。

昨今、地震等の停電時に役立つとして注目が集まるのが、ハイブリッドプラグインHVなどの”電源車”です。近頃では公的機関自治体などでも、導入が進んでいると言います。

ノア電源車として活躍させるのに必要なのが、メーカーオプションアクセサリーコンセントです。
コンセントに約4万円は高いと感じる方もいるかも知れませんが、ノアのそれは非常時給電システム付1500Wのスペックを誇ります。これなら調理用のホットプレート電子レンジを作動できるだけの容量となっており、有事の際、こういった家電が使えれば避難時の食事にもバリエーションが出せますし、他にもドライヤー冷蔵庫電源にも使えるためQOL(生活の質)は格段に上がります。もちろんレジャーキャンプなどでも家電が使えるのは大歓迎。ハイブリッド車の能力を引き出すこのオプションは、様々なシーンで活躍するはずです。

引用:https://motor-fan.jp/

またノアでは、アクセサリーコンセントを選ぶとセットで「インパネ一体型センターコンソールボックス」が付きます。標準のセンターコンソールボックスに比べ、アッパートレイカップホルダー×2が装備されている他、そこへアクセサリーコンセントも設けられています。

スマホをキーにしてクルマとデジタルな関係に

既に多くのクルマへボタン一つでエンジン始動できるスマートキー採用されていますが、「デジタルキー」にすればスマホをクルマのキーのように使用できます。

BMWホンダでもデジタルキーは導入されていますが、トヨタの方式はスマホBluetooth機能を利用しクルマとのペアリングを行い使用します。専用のスマホアプリデジタルキーアプリ」をインストールすれば、スマホドア解錠施錠エンジンの始動まで行えます。
また、スマホ同士でデジタルキー受け渡しができるため、家族友人など遠く離れた場所にいる者同士でクルマの貸し借りをするときにも重宝しそうです。

引用:https://autoc-one.jp/

スマホの世帯あたりの保有率8割を超えると言われており、そう遠くない将来にはオプションではなく標準装備化されるアイテムになるかも知れませんね。

大画面だけが魅力ではないディスプレイオーディオPlus

業界で先がけてDCM(専用通信機)とディスプレイオーディオ標準装備化を進め、T-Connectスマホなどを介しクルマとの情報連携を強化しているトヨタ

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ノアでは主に標準を8インチディスプレイオーディオとしていますが、メーカーオプション10.5インチの「ディスプレイオーディオPlus」が用意されています。S-ZZグレードでは10.5インチを選ぶことで標準スピーカー数6個から12個へと倍増します。
8インチ10.5インチを比べればそのサイズ感の違いは一目瞭然。その通り情報を得るディスプレイは、運転に支障を来すようなことがなければ大きいほど有効性は高まります。このオプションを選択すると別途契約でクルマをWi-Fiスポットにすることができ、データ通信容量無制限でスマホやゲーム機などを5台までネット接続できます。10.5インチの大画面でWebサイトの閲覧も可能です。

引用:https://getnews.jp/

また、8インチディスプレイオーディオではスマホアプリ地図ナビを使用するのが前提ですが、10.5インチなら高性能の車載ナビゲーションを搭載しているのもポイント高し。同様にCDDVDなどの物理オーディオ再生ができるのも、10.5インチだけです(8インチはプレーヤー類別売り)。

これだけのスペックを持っていて10万円を切る価格バーゲンプライスであり、自信をもってオススメできますが、実は条件もあります。このディスプレイオーディオPlusを選択するには、他にアドバンストパークなどトヨタチームメイト系のオプション同時選択必須の設定。そうするとグレード仕様にもよりますが、結局20~30万円は必要となってしまいます。
まぁ、いずれも魅力的なアイテムばかりなのでオススメ度は高いです。

専用セカンドシートで利便性を高めるパッケージ

メーカーオプションでは4つパッケージ設定されていますが、その中にある「7人乗りユーティリティパッケージ」は珍しいマイナスオプションで、選択すると本体価格が22,000円お安くなります。

パッケージの内容は画像のとおりセカンドシート専用のものへと換わります。

2列目左席を無くしてしまったレイアウトになっていて、サードシートへの乗り降りがスムーズにできる他、買い物帰りの大きな荷物ベビーカースライドドアから簡単に載せられます。サードシートを頻繁に使うようなご家庭や、お子さん乗降時のケアにゆとりが欲しいなどのニーズに応えたオプションですね。

専用セカンドシート左側が削られているものの、ロングスライドリクライニングは可能で大人2人がゆったり座れるサイズ。また、サードシートへのアクセスを容易にする手すりも付いています。

ご自身の使用環境によっては検討したいオプションです。

おすすめディーラーオプションをチェック


トヨタは他社に比べるとディーラーオプション充実度はとても高く、エクステリアからインテリアまで実用性機能性に富むアクセサリーが揃っています。

ド派手に決めるならモデリスタ製エアロパーツ全部盛り

まずエクステリア関連ではトヨタ定番エアロドレスアップパーツからご紹介。トヨタ車純正エアロパーツモデリスタTRDGR3ブランド展開されることが多いのですが、ノアについてはモデリスタ製品のみのラインナップになっています。

引用:https://www.webcartop.jp/

写真のとおりフルキットを組み込んだルックスは標準ボディを一回り大きく見せるような効果もあり、より迫力のある造形が特徴です。特にフロントマスク迫力はハンパなく、一般的な視点では「ヤ〇過ぎも窺える気がします。ただ、トヨタ開発陣の弁ではミニバン室内空間に求められるスペックから、必然的にボディスタイルハコ型の限定的なデザインとなることは避けられず、他車差別化を図るにはフロントマスク重要、という考え方があるそうです。

このボリューム感の増した出で立ちなら、足元18インチサイズアルミ&タイヤがベストですが、ノア標準16インチ(S-ZのFFは17)の足元なので、ディーラーオプションモデリスタアルミをセットにしたいところ。価格はやや張りますが、ノアではメーカーオプション18インチアルミ設定がないのでやむを得ません。造形S-Zグレード17インチアルミと同じくポリッシュブラック塗装で、デザインラインも似ていてエアロボディノアにはよく似合います。

ワンポイントのちょい足しでキラリと光るクールなキット

なお、「標準状態で十分派手じゃん」という方には、モデリスタメッキ系パーツ4点で構成される「クールシャインキット」で、各部にキラリと光るワンポイントドレスアップを考えるのもアリですね。

引用:https://www.fmosaka.net/

ミニバンのラゲージを有効活用したいならコレ

広々空間がウリのミニバンですが、3列目がある関係でラゲージルームはかなり狭め。もちろんサードシート収納してしまえば、それなりの大空間となりますが、乗車人数の都合でそうもいかないお宅もあるでしょう。

そんなラゲージ有効活用するためのアイテムが「ラゲージセットABとしてディーラーオプションに用意されています。

セット内容は「ラゲージソフトトレイ」を基本に、それへ「ラゲージフェンス」を組み合わせたのが”A“。同様に「ラゲージボックス」をセットしたのが”B“となります。画像のとおり長尺物を立てて収納したい場合にはラゲージフェンスが便利ですし、上下二段のようなスタイルでラゲージを使いたい方はラゲージボックスをチョイスする格好です。ラゲージボックス未使用時には折りたたんでおくこともでき、スペースを取らないのもいいですね。

AにもBにもセットされるラゲージソフトトレイは、撥水防水滑り止め加工を施してあるソフト素材で、濡れた荷物汚れものも気にせず積み込め、本体後部は縁取り部分が嵩高(かさだか)になっているためゴミ水滴がこぼれ落ちるのを防いでくれます。

引用:https://bluesky-sheep.com/

シートカバーは安心・安全の純正品で選ぶ時代

小さなお子さんのいるご家庭でニーズの高いミニバンなので、食べこぼしなどからシートを保護する目的でシートカバーをご検討される場面もあるでしょう。そんなときに注意が必要なのがSRSサイドエアバッグシステムに対応しているかどうかです。昨今装備化される車種も大幅に増え、当然新型ノアにも全車標準になっています。

ミニバン3列シートなのでシートカバーも必然価格は高め。ついついリーズナブル商品カー用品店などで選びがちですが、うっかりサイドエアバッグのことを考えずに買ってしまうのは気を付けたいところ。中には社外品であってもクラッツィオ社製品など、サイドエアバッグ展開試験を経て安全性を担保しているものもありますが、それらは価格もそこそこです。であれば最初から純正用品ディーラーオプションで選んでおくのが、まず間違いありません。

引用:https://aucview.aucfan.com/

カタログには「革調・ポケット付きシートカバー」と「フル撥水シートカバー」が用意されていて、さすがに革調の方は10万円超えですがフル撥水ならその半額程度。またディーラーオプションなら新車商談時値引きネタとして、交渉することもできるはず。

ご検討中の方はがんばってみてはいかが?

新コンセプトのトヨタ純正サウンドシステム

かつてトヨタ80年代からスーパーライブサウンドシステムと銘打ち、多スピーカー構成によるオーディオシステムに力を入れてきました。今回ノアには上級車種レクサスモデルにも見られるプレミアムサウンドシステムディーラーオプションとして用意。

ノアの「プレミアムサウンド8chスピーカー&ダブルツィーターシステム」は、ダブルツィーター高性能別体アンプフロント&リヤドアウーファーからなるパッケージです。

クルマの運転席助手席では、左右スピーカーからが到達する距離が異なります。そこでダブルツィーターがそのタイミングを一致させ、左右均等に広がるサウンドを醸成。さらに楽器の音色を知り尽くしたヤマハ社による車種専用音響チューニングと、ボーカルサウンド厚み迫力を持たせる信号処理も加え、まるでステージを間近で見るような臨場感溢れるサウンドがどちらのシートでも楽しめます。

ダブルツィーターは画像のようにダッシュボード上に設置されますが、ピアノブラックが光るデザイン見栄えもしますね。

画面サイズはトヨタ史上最大クラスの後席モニター

ミニバンこそ後席シアターにすることでドライブ中のお子さん達、あるいは車中泊でのお楽しみとして活躍してくれます。

今回、ノアディーラーオプションに用意されたのは、トヨタ純正後席ディスプレイとしては過去最大サイズの「14型有機EL後席ディスプレイ:V14T-R72R」です。

14型といえばA4サイズ用紙を横にしたものとほぼ同面積。そのサイズで”黒の表現力”に富む高コントラスト有機ELディスプレイを採用していますから、映像の美しさは折り紙つき。

またこのディスプレイは内蔵されたアクチュエーター明瞭な音色音像定位を実現。ディスプレイそのものがスピーカーとなることで映像が一体となった自然な視聴が可能です。

ライバルの新型ステップワゴン後席用ディスプレイは、ホンダアクセサリー史上最大サイズ(15.6型)と謳っていましたが、ずいぶん細かいところまで競い合っているようですね。

引用:https://gazoo.com/

以上、ノアおすすめオプションのご紹介でした。

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