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闇車検がだいたいバレる理由とは?仕組みと危険度も解説!

車検とは

そもそも車検とは、安全に自動車に乗っていくために法律に基づいて2年に1回(新車購入時は3年に1回)受ける自動車の定期検査のことです。

この、車検は保安基準を満たしていないと車検には通りませんが、クルマを違法改造していたり、自賠責保険に加入していない人は車検には通りません。

しかし世の中にはなんでも「裏」があるもので通常では車検に受からないクルマでも通ってしまう車検があります。

それが「闇車検」です。

闇車検はどんなクルマでも通る裏の車検

闇車検は別名、不正車検、裏車検、ペーパー車検、違法車検などと呼ばれ、その名前からもなんとなく想像がつくと思いますが、普通では絶対に車検に通らない車両に車検証を発行するために存在するのが闇車検です。

もちろん、裏といわれる以上、表立っての勧誘や営業もできませんし、万が一それが発覚した場合は大変です。

闇車検(不正車検)がらみのニュース
>>「1年に千台」不正車検疑い、3人逮捕 鹿児島 @産経ニュース

>>不正車検の逮捕者8人に “無車検”車が国内5000台の恐怖 @日刊ゲンダイ

これに関して、以前よりも取り締まりがだいぶ厳しくなりましたが、未だに一部では行っているという話があります。

そこで利用するのが闇車検なのです。

闇車検は業者側にとってもリスクが高いため、費用は高額です。

また、違法ですので、オススメできる方法ではありません。

闇車検を通すメリット

闇車検では、正規の車検で行われる点検・整備・検査は一切行われませんが、車検証さえ手に入れてしまえば、それは”まぎれもない正規の車検証”ですので通しておく価値は十分あります。

闇車検はいくらかかるのか?

闇車検の値段に相場はなく、業者側の言い値で決まります。

目安としては通常の車検の倍程度の金額、およそ15~20万円程度かかると言われています。

もちろんこの値段は「一切整備をしない」ただ車検を通すためだけにかかる金額です。

決して安いものではないですね。

闇車検を通していることがバレてしまえば業者側が逮捕起訴、資格の取り消しや営業停止になる可能性がきわめて高いので、そのリスクの分も上乗せされているのです。

 

闇車検はどこでやっているのか

どこで闇車検を通しているのか調べようとネットで検索しても出てきません。

違法ですので当然と言えば当然なのですが。

実際に闇車検が行われる場所は、一部の指定整備工場です。

指定整備工場は民間車検場とも呼ばれ、独自に車検を行うことができるので、陸運局へは車検証の申請のみで大丈夫な仕組みになっています。

この仕組みを悪用して本来は車検に通らない車両に車検証を出しているのです。

自動車検査員はみなし公務員

指定整備工場で働いている自動車検査員は、国土交通省から指定を受けたみなし公務員であり、相応の責任を負っていますので闇車検が発覚した場合は罪も重くなり、業務の停止命令又は指定の取り消しが行われます。

闇車検で車検を通した方も罪に問われる

当然ですが、指定整備工場の側にもリスクはあります。

コトが発覚すれば虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで逮捕・起訴される
ことになります。

工場の存続もおそらくは不可能でしょう。

もちろんまともに運営されている自動車整備工場がほとんどですが、ほぼなにもしなくても高額の報酬が手に入ることもあり、悪いと知りながら闇車検の片棒を担ぐ指定工場は少ないながらも存在します。

依頼者も罪に問われる?

闇車検をおこなっていた整備工場や業者が罪に問われるのはもちろんですが、利用した依頼した人も捕まってしまうのでしょうか?

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過去の事例では利用者も贈賄などの疑いで書類送検されています

ですので闇車検を利用した場合は、無事に車検証をゲットした後でも不安は付きまとうことになります。

贈賄になるのは闇車検であるとわかっていて利用したということが立証できないので、なにも仕事をしていない人に対して賄賂を贈ったという形での立件になっているのだと思われます。

書類送検レベルとは言っても立派な犯罪行為ですので闇車検に手を出すのはやめておきましょう。

闇車検がバレて捕まってしまう理由


闇車検を受けても、自分や工場の誰かがしゃべらないかぎりバレるはずがない、と思いがちですが、実際はよくバレて摘発されています。

バレる主な理由
・競合他社や従業員、闇車検を受けた人の知人などの通報
・警察の内定調査
・闇車検を通した車両が事故・違反をして、警察の捜査が始まる 等

要は一番多いのはチクリです。

そりゃあ自分のところはまじめに整備して営業しているのに、仕事を放棄して闇車検で大金を稼いでいる奴がいれば気にくわなくて通報したくなる気持ちもわかりますよね。

それ以外でもなにかしらの逆恨みをされて通報されるケースも珍しくはありません。

脱税が税務署にバレるケースで一番多いのもチクリですから同じようなものですね。

知らないうちに恨みをかっていたり、なにかあったら通報する通報厨の人は世の中には意外とたくさん存在するものです。

また、こそこそ隠れて営業していたとしても、「あそこは闇車検を通す営業をしている」などという噂はあっという間に広まります。

 

手抜き車検

闇車検とは違いますが、手抜き車検というものも存在します。

これは依頼者から見ると通常の車検と基本は同じなのですが、当然してもらっているはずの検査、整備を行わず、適当に車検を通してしまっているものです。

いいかげんな整備工場だと手抜きをするリスクもありますので車検に出す際は信頼できる業者に依頼するようにしましょう。

無免許でも車検は通しておいた方が良いのか?

無免許で運転すること自体がダメなことですが、車検切れのクルマに乗ることもなおさらダメです。

もちろん警察に捕まった時は罪が複合しますのでより重い罰則が科されます。

安く車検を通すならオススメの業者

まとめると闇車検は確かに楽な抜け道ではありますが、かなりリスキーです。

違法改造している場合は、車検時にだけでも純正に戻して検査してもらうのがいいでしょう。

闇車検は業者側だけではなく、ユーザーも罰則を受けることになります。

少しでも車検費用を安く抑えたいなら格安サイトを比較して最も安い業者を探すのがセオリーです。

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