クルドラ

復活してほしい1970年代の名車ランキング【300人の独自アンケート】

第8位 トヨタ・クラウン J-58 8票


引用:https://ja.wikipedia.org/

■いつかはクラウン

長らくトヨタのフラッグシップカーとして君臨していたクラウン。親父が若い頃には「いつかはクラウン」というキャッチコピーができるほど、憧れの存在でした。

特に1970年代のクラウンと言えば2.6Lエンジンを搭載し、初めて普通車登録(3ナンバー)となりました。

スーパーサルーン・スーパーデラックスなどのランク構成により当時から高級感を演出していました。丸目にフェンダーミラーは、今の時代に見ても抜群のカッコよさを誇る存在だと思います。

今でこそ4ドアが主流のクラウンですが、当時は2ドアハードトップもありました。現存していれば是非所有したいところです。

第7位 三菱・ジープ J-58 9票


引用:http://jp-jeeper.com/jeep/kiseki/06.html
「やはり70年代のジープです。自分が生まれた年代ですが燃費も悪いけどジープが好きな人は現在よりも70年代が好きではないでしょうか。
個人的にはクロカンのSUVです。燃費は悪いけど欲しいです。」

■今見ても全然カッコいい

納入先は官公庁や林業や建築業者が圧倒的であったが、個人のユーザーを獲得するためにパーソナル・ユースに適した仕様に力を入れています。1975年8月に発売されたJ58もその1つで、排気量が2リッターを超える1ナンバー登録車です。

税制面や燃費面では経済的ではなく、ディーゼル車は4ナンバー登録であったが当時のディーゼル・エンジンはパワーや静粛性の面で不満も多いためにパーソナル・ユースに適したエンジンではなかったです。ディーゼルはトラックのイメージが強かったが、三菱ジープ初の2リッターのガソリンの4G52型が搭載されています。

ウインドシールド・フレームとボディーの色をツートーン・カラーにして、個人ユーザーを意識した仕様になっています。

第6位 日産・スカイラインGT-R(ハコスカ)14票


引用:http://showa-chronicle.com/82.html

■ハコスカはカクカクしたボディーから

2000cc直列6気筒4バルブDOHCで、最高出力が160馬力で最高速度が200km/hでゼロヨンが16秒になっています。足回りは四輪独立懸架になっていて、当時では先進的な方式を採用されていました。ハコスカはカクカクしたボディーから呼ばれていて、ハコみたいな形から付いた名前です。

GTグレードまでの設定で53万9727台販売していて、歴代のモデルの中で1番目立たないモデルです。当時人気のあったテレビドラマの西部警察の大門部長刑事の車としても使用されていて、ジャパンの愛称もあり現在でも人気があります。ジャパンの愛称は、広告キャンペーンのSKYLINEJAPANから名付けられています。

第5位 いすゞ・117クーペ16票


引用:http://minamikaze.livedoor.biz/archives/cat_50029738.html
「流線型のプロポーションが格好よく、木目調の上品なインテリアは、現代の車にはない個性があるので復活してほしいです。」

「内装がレザー調で、レバーは、木目調が、よかった。それと見た目のフォルムが、シャープで良い」

■セクシーでエレガント

イタリアのデザイナー、ジウジアーロが作り上げた全体的に、流れるようなフォルム、特に叩き出されたリアフェンダーはまさに、女性の腰骨を想像させる形です。

車の前面はライトが丸目から角目に変わりましたが、後ろ姿は変わらず、丸みの中に流れが跳ね上がる形に整えられており、とてもセクシーでエレガントな感じがします。さらに、車体は一台一台、鉄板を手で叩き出したもので手作り感が溢れています。

乗り心地は、少し重量感があるステアリングで、加速は優れています。加速すると体がシートに沈み込むみ、まるで包み込まれて走る感じがします。
当時、国内はおろか、海外の車でもこのように洗練された形の車は他には見当たりませんでした。そして、今もなかなかお目にかからないスタイルです。

第4位 三菱・ギャランGTO 19票


引用:http://pds.exblog.jp/pds/1/201210/15/88/b0103488_0531755.jpg
「2ドアハードトップクーペで昔ながらのスタイルでかっこよく、また、アメリカ車を思わせる豪快なスタイルが目を引きとてもかっこいいため。」

■アメ車の日本版みたいな感じでかっこいい

三菱ギャランGTOをとにかくそのスタイリングがアメ車の日本版みたいな感じでかっこよかったんです。三菱ギャランGTOはその動力性能も、当時の三菱らしい重厚な感じのパワーが感じれれる車でした、あのスカイラインGTRに勝ったこともありました。

スタイリッシュではあるのですが、それも媚びるようなものではなくあくまでも骨太の印象を残したまま、高度成長期に何かを主張するかのようにかっこよく現れたような憧れの車でした。

フロントグリルやリアまわりの無骨ささえ感じるデザインや逆にルーフからリアにかけての流れるようなフォルムは当時憧れのまとだったアメ車の雰囲気を日本車に最も反映させることができた車と言えると思います。

第3位 日産・グロリア26票


引用:https://www.flexnet.co.jp/shopblog/zepan/kawaguchi/blog/srliu5000003qlpv.html

■タイムスリップしそうな魅力

見ているだけで日本がとても元気だった1970年代にワープしてしまうくらい魅力溢れる車です。
グロリアの中でも「タテグロ」と呼ばれる縦目のグロリアは存在感が抜群で乗っているといろいろな方に声をかけられます。

「これ懐かしいな〜」「ちょっと見せてもらえますか?」と歳を重ねたおじさま方は嬉しそうに話をしてくれます。
パワーステアリング、パワーウィンドウを標準装備したGLは乗っていても快適です。

あの角々したフォルムに細いハンドル、ホワイトリボンで余計な装飾をしていない標準のタテグロは平成の街に走っていても時代遅れどころか、人々を振り向かせる魅力の持ち主です。

部品がなかなか見つからなかったり、現代の車に比べると故障をすることが多いですが、そんな部分も愛せるくらいカッコよくて品のある車です。

第2位 日産・スカイラインGT-R35票


引用:http://www.nissan-prince-fukuoka.co.jp/gt-r/history/
「車小僧だった私が小学生の時に初めて目にして衝撃を受けた車なので。
GT-Rはこの頃から特殊な威圧感と輝きを発していました。
男は黙ってGT-R・・・です。」

「ファッション性の高いサイドラインが非常におしゃれありながら、GT-Rは大胆なフロントグリルやオーバーフェンダーなどを備え、いかにも速く走るための車というイメージを感じさせてくれたところが良いと思う。
そして、現代の車にはあまりないマッスルカーのようなイメージがかっこよく、生産台数が少ないので希少性があるのもポイント。」

「見た目が鋭角的で格好が良いので好きです。角形ヘッドライト、羊の皮を被った羊と言われようとも、聴きごたえのある走行音など全てが好きです。ハコスカやケンメリほどではないという方もいらっしゃると思いますが、80年代のスカイラインでは、後に出たRSよりも見た目は良い様に感じます。ブラックのボディーであれば最高です!」

■強烈な性能及び存在感

ハードトップ2000GT-Rを1973年1月に販売されていて、初代と同様S20型エンジンを搭載しています。専用ラジエータグリルと前後オーバーフェンダーやリアスポイラー等を装備していて、ラジオが標準装備とされています。

スカイラインの代名詞になるテールライトが丸型4灯となり、排気ガス規制の影響もあって197台の生産のうち195台が市販されるだけで生産が終了しています。

レースに出場しないでR32型の登場まで復活をする事がなく、貴重なものになっています。ホイールベースは短縮されて、リアフェンダーのサーフィンラインをカットして装着しています。当時では、強烈な性能及び存在感を誇っていました。

第1位 日産・フェアレディZ 37票


引用:https://www.toyota.co.jp/Museum/collections/list/data/0134_NissanFairladyZ432.html

「現在でもカッコイイと思わせるスポーツカーの原型です。 フロントグリルがなくしたノーズとオーバーフェンダーによりシャープなシルエットを醸し出している。 そのボディに直6OHC2.4リッターエンジンを搭載した、まさしく名前の通りのフェアレディは復活してほしい」

「外国車に席巻されていたスポーツ界に漸く国産のものができた、ということで意味がある車両と思います。
子供心に一番身近なスーパーカー的な存在でした。」

「女性が乗っても良く似合うし、とても個性的で美しいフォルムの2人乗りスポーツカーだったので、私は今でも記憶に残っています。」

「もちろん現在の型もかっこいいのですが、1970年代当時の「ザ・スポーツカー」という感じがたまらなくかっこいいです。」

■一度見ると忘れられない美しさ

フェアレディZの良さはいろいろとありますが、一番はデザインです。今の時代から見ても全く古さを感じませんし、個性的で一度見たら忘れられません。
そして、個性的であるにもかかわらず万人受けするような洗練された美しさがあります。

当時のヨーロッパ製の高級スポーツカーに匹敵するどころか、それらを上回ったとさえ言える魅力的なデザインです。日本だけでなく北米を中心とした海外市場でも、45万台以上販売されたことからもこの車がいかに魅力的かがわかります。

1970年代のフェアレディZはいまだにファンが多くて根強い人気があります。それゆえ、中古車市場でも高い値段で取引されています。