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シビックのおすすめグレードを比較して検証!後悔しないために選んでいきたいのは

ホンダシビックは各時代において、一世を風靡したエポックメイキングなモデルも存在しましたが、20世紀の終わりと共に時代に埋没した感もありました。

実際、国内販売では2010年の8代目を持ってカタログからも姿を消していました。

しかし昨年およそ7年振りに、より斬新なルックスを纏いセダンハッチバックタイプRそろい踏みで国内市場への復活を果たしました!

引用:https://bestcarweb.jp

ここでは10代目となる新型シビックの各グレードを比較して、ベストな選択は何かを見ていきます。

新型シビックのプロフィール

前述のとおり8代目から9代目へとスイッチするタイミングで、国産車のビッグネームであったシビックは日本市場から撤退しています。

背景にはホンダ小型車の主力がフィットや、あるいは軽のN-BOXに取って代わられてしまい存在感が希薄になった、とはよく言われる話しです。

また、シビックといえばやはりハッチバックのイメージが強いと思われますが、7代目の5ドアハッチバックが不振で8代目の国内販売を4ドアセダンだけにしたことも、より印象を薄くしてしまったのかも知れませんね。

国内スルーとなった9代目も主戦場である北米での評価は高いものではなかったため、その反省を踏まえた開発陣の10代目へ掛ける意気込みは相当なものであったようです。

満を持して登場した新型シビックは、クルマの基本となるプラットフォームが完全新設計となり、セダン、ハッチバック、タイプR、クーペ(海外のみ)をモデル史上初めて同時開発する気合の入れようです。

国内販売が再開されたシビックは、ボディタイプの違う3グレード展開となり、各々には仕様違いのモデルは存在せず、唯一ハッチバックのみにトランスミッションが6速MTかCVTを選択することができます。

クーペライクなシルエットが光るセダン

ホンダセダンの新しいスタイル

10代目シビックのベースデザインとなるセダンは、ありがちな3ボックスのフォーマットに見えない流麗なファストバッククーペのような佇まいを見せます。

ホンダでいえば最近発売となったインサイトも、セダンでありながら同様のシルエットであることから、ホンダ流セダンの新潮流となるのでしょうか。

トランクルームはクラス最大級

但しセダンを選ぶ人の中には、独立したトランクルームの容積や使い勝手を重視する向きも多いでしょう。

この辺りはデザイン面と実用面のせめぎ合うところですが、シビックに関してはこの点に抜かりはなく、セダンのトランク容量はCセグメントトップ級の519ℓを確保します。

これは新プラットフォームを開発したことで、先代モデルより床面を40mmも下げることができた効果です。

先代では3個しか積めなかったゴルフバッグが4個までいけるようになりました。

居住空間はグレード中NO.1

他にも実用面でハッチバックよりセダンが勝っている点は、リヤシートの足元空間が広いことでしょう。

ホイールベースは同一な両グレードですが、ラゲッジルームの容量が不足しがちなハッチバックは、それを稼ぐためにリヤシートをやや前方よりに設置しているためです。

ファミリーユースを念頭に置いた場合、こうした荷室や居室が広いことは、セダンをおすすめしたいポイントになります。

世界初の消音装置付きホイール

またそれ以外にも、セダンならではの特徴としてタイヤサイズが16インチを標準としていることがあります。

タイプRやハッチバックのような大径サイズのタイヤやアルミはもちろんカッコ良いものの、ご家族など同乗者の乗り心地を優先するなら、標準サイズが適当でしょう。

またセダンの16インチアルミ(含む17インチOPアルミ)に限り、2010年にホンダが世界初の商品化を果たした消音機能付きのノイズリデューシングホイールが装備されており、室内の静粛性を高めている点も嬉しい配慮です。

シビックの王道はやはりハッチバック

歴代人気モデルはハッチバック

国内販売における先代モデルは8代目シビックですが、その際はセダンしかラインナップされていませんでした。

そのため国内でハッチバックが復活するのは、2005年に消滅した7代目以来ですから実に14年振りとなります。

ホンダの、あるいはシビックの全盛期を知るミドルからシニアの世代の方なら、やはりシビックと言えばハッチバックをイメージされるのではないですか。

初代のCVCC、三代目のワンダー、四代目のグランドなどペットネームで連想される歴代人気型式の売れ筋は全てハッチバックでした。

ハッチバックは輸入車

10代目のハッチバックは、イギリス工場で生産されています。

クーペとセダンが主に北米をメインにしているのに比べ、欧州はコンパクトなハッチバックがクルマの主役であるため、シビックも同様にハッチバックは欧州製となったようです。

引用:https://response.jp

ちょうど良いスポーティを体現

ハッチバックのコンセプトは分かりやすく、カッコ良くスポーティであることでしょう。

それは新プラットフォームの採用により、ホイールベースは長く、全高は低く、そして幅は広いというスポーツカーの王道的なルックスが実現できたからです。

そのためハッチバックをおすすめするとすれば、スポーティな走りこそ大事、というユーザーさんであると思います。

もちろんシビックシリーズには、後述する究極的なFFマシンであるタイプRが存在するわけですが、これはド派手なエアロや価格帯も含めてやはり別格と言わざるを得ません。

引用:https://kakakumag.com

常識的な範囲で日常使いのクルマを選択するに当たり、それでもクルマの魅力の一つであるスポーツマインドを重視したい方には、ハッチバックをおすすめしたいです。

こだわりのエンジンチューニング

何といってもそのベース部分は、タイプRと同一に開発が進められてきたものですから、そのシャシーなら1.5ℓ直噴ターボのパワーには有り余るポテンシャルを有しています。

エンジンも型式はセダンと同じながら、ハイオク仕様として出力アップしており、さらに6速MT車を選択すれば、CVT車よりも過給圧が高められていてより高い最大トルクとなるセッティングがされています。

ルックスは、標準で18インチの大径アルミホイールを履いていて、センター出しのマフラーや大きく開口したエアインテークを備えた前後バンパーなど、タイプRの血筋を十分に感じさせる仕上がりです。

FF車最速の称号を持つタイプR

ホンダ渾身のスポーツグレード

タイプRとは、ホンダの車種に設定されたスポーツモデルにおける最上位グレードであり、高性能スポーツ車の代名詞となっています。

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標準グレード車に比べより高性能なエンジンブレーキ、サスペンションなどを搭載し、さらに車体の軽量化、剛性補強もされています。

引用:https://www.webcg.net

その分、価格も別格となるタイプRをセダンやハッチバックと横並びのグレードとして検討するには、さすがに無理があるかも知れません。

それほどにこのタイプRというのはホンダの、もしくは国産車史上でもエポックメイキングな存在といっても過言ないでしょう。

そのルーツは1992年のNSXタイプRに始まり、シビックにおいては1997年の6代目モデルにて初設定され、以来10代目まで継続して発売されています。

面白いのは国内販売がなかった9代目シビックにおいても、タイプRだけは輸入車として750台が限定販売されました。

次代のタイプRを目指して

今回のシビックタイプRの特徴は、先代タイプR同様にFF車で世界最速を掲げながらも、マニアにしか味わえないようなシビアに調律されたクルマとせず、もっと広範なドライバーを対象として「誰にでも味わえる高性能」を謳っていることでしょう。

もちろんこれまで同様にオートマの設定はありませんし、真っ赤なシートや後方視界は二の次の巨大リヤスポイラーを備えるところは、スパルタンなタイプRそのものですが、このモデルから明らかに潮目が変わったと思えるところとして、可変ダンパーに3つのドライビングモードが設定されたことがあります。

先代も2つのモード設定ができましたが、今回は従来の「SPORTS」「+R」に加えて「COMFORT」モードが追加されました。

このモードはその名のとおり、主に市街地走行においての柔軟性を確保するためのものです。

サーキット走行に適したハードな足回りを、普段使いにおいても快適性が担保されるものにした制御システムの進化は、新型タイプRが従来モデルから一線を画し、次のステージを迎えたことを感じさせます。

引用:SAN-EI SHOBO MAGAZINE

さて、おすすめグレードはどれか

ご紹介してきましたように、10代目シビックは明確なコンセプトによる設計思想の違いがあり、所謂「どれにしようかな」と悩む場面はあまりないかと思われます。

タイプRを検討される方は指名買い、あるいは同ジャンルのゴルフRルノーメガーヌ辺りで選択をお考えになるでしょう。

しいて挙げれば、オートマで普段使いしたいクルマとして見た場合、セダンかハッチバックのどちらがいいか迷うことはあるでしょうか。

この場合は家族乗車の機会が多いなら、セダンをおすすめします。

引用:https://www.webcg.net

理由は前述したとおりですが、他にもセダンはレギュラーガソリン仕様である点は大きなメリットです。

ガソリン価格が多少の上下はあるにしても、けっこう高止まりしている昨今、ディーゼルハイブリッドもないシビックにおいて、このセダンの経済性は捨てがたい魅力となるのではないですか。

以上、シビックのおすすめグレードをご紹介致しました。

この記事を見てくれた人には新車購入時に絶対損をしてほしくないので、どうやって騙されずに値引き交渉すればよいのか、次の記事でチェックしてみてください。

>>新型シビックの値引き相場レポート

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