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「ファンカーゴ」の後継は?評価、評判をチェック!

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特徴は

ファンカーゴはトヨタの小型トールワゴンで、当時のヴィッツをベースとしており1999年8月から 2005年10月までの間販売されていました。

全長3860mm、全幅1660mm、全高1680mmというサイズでFF車が基本で4WDも用意され、5ドア5人乗りでリアゲートは横開きなことも特徴です。

1.3リッターと1.5リッターのエンジンが用意されており、変速機は4ATでした。
その後の後継モデルはラクティスが二代続き、現在ではタンクやルーミーが系統として近い車となっています。

評判、評価は?

使いやすいコンパクトサイズのトールワゴンとしては一定の評価があり、日産のキューブやホンダのキャパなどとライバル関係にありましたが、これらのライバルよりも現在でも走っている台数が多いようで、当時の販売台数の多さや現在でも不便に感じないほどの使い勝手の良さなどが見て取れます。

評価サイトでは外観デザインに対する評価が高く、他社ライバルが比較的四角いデザインを採用していた中、曲線的なデザインとバンパーなどに独自のアクセントを持つツートンカラーのボディが高い評価を受けたといえます。
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値引きの相場は?

値引き額の限界をチェックしておくことはとても大切です。
もし、知らないで買ってしまうとかなりの金額を損することにもなりかねません・・・

ファンカーゴの当時の値引き相場は15万円程であったと思われます。
車体価格は当時としては高い方で、160万円程となっていました。

この車体価格では、15万円の値引きは妥当なところだと考えられますが、現在は中古車となりますが非常に安く販売されています。

現在では100万円も出せば程度の良いのが見つかると思われるので、安く良い中古車を探している方には良い車だと思います。
現行のラクティスも値引きの相場は同等なものと考えられるので、昔と大差がないですが性能は格段に成長しているのでラクティスでは高い値引きだと言えると思います。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

管理人
実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。


営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


管理人
と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。


しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
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管理人
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納期は?

新車は販売されていません。

コスパで選ぶならどのグレード、オプション?

現在ファンカーゴをコスパで選ぶのであれば全車中古車となっているため、走行距離、車検の残りなどを重視するか、思い切って本体価格が5~10万円台の超低価格帯中古車を選ぶかというところで、中古車として流通しているグレードは1.3リッターの最上級グレードであるXグレードが圧倒的に多い模様です。

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Gグレードは最上級グレードですが1.5リッターエンジンを搭載しており、Xグレードでは燃費で劣り、馬力で上回ります。
絶対数が少なくなっていますが、程度や年式の差を押しのけてまで、Gグレードを探す必要はないでしょう。

純正オプションはMDの時代のオーディオなため、いかにコスパを優先してもMDでは再生が厳しく、後付のオーディオを装備したほうが良いでしょう。

リセールを考えて選ぶならどのグレード、オプション?

ファンカーゴ自体が2005年に生産を終えており、その後ラクティスが二代に渡って生産されているなどかなり過去の車といった印象が強いため、グレードによってリセールの差が付く年代は過ぎてしまった感があります。

上級グレードよりはグレードが落ちても年式が新しい方がリセールが良いという時期も過ぎてしまっており、かなり低価格の買い取りとなってしまうかもしれませんが、ライト形状やフロントバンパーの異なる後期型のほうが少しはリセールは良いといえるでしょう。

オプションではアルミホイール程度ではリセールが良くなるとも考えにくく、最新の社外ナビゲーションの装備が最もリセール面では強いのではないでしょうか。

どんな人向けの車か?

小型車であるが室内空間が広く、小回りも利くので運転がしやすいのでファミリカーとして購入しても良いです。運転席周りに収納スペースが沢山あるので、使い勝手がとても良く運転がしやすいです。長時間運転をすると疲れやすいので、スーパーに買い物等で近場を走る方が向いています。荷物も沢山積めるので、まとめ買いをしても困りません。

乗り降りがしやすいので、子どもやお年寄りでも楽に乗れてどんな年齢でも使いやすいです。デザインは好みが分かれやすいデザインなので、気に入った人は購入をオススメです。

安全装備は?

ABSで急ブレーキをした時に、車輪のロックにより滑走路を低減してくれます。チャイルドシートは固定する事ができるので、万が一の事故から動かないように守ってくれます。

ブレーキアシストがないので、アクセルを踏み間違えても進んでいってしまいます。衝突安全ボディになっていないので、事故が起きた時に歩行者が衝突しても衝撃を軽減してません。EBDが搭載されていないため、ブレーキ操作を行った時に走行状況に応じて制御してくれるということがありません。また、盗難防止システムもないので、車上荒らしに注意が必要です。

収納スペースは?


荷室スペースは前下がりで、広さは他の車種と比べると広く沢山荷物が積み込めます。荷室の左側には携帯やパソコン等の電化製品が使用する事のできる電気ソケットがあり、充電したりできます。後部座席は倒す事ができるので、更に奥行きを広げられて長いものでも楽に入ります。

床下にはスッポリと荷物が入るカラクリがあり、後部座席を倒さなくても荷物が入ります。背も高いので、縦に長い観葉植物のようなものでもそのまま入れられます。運転席と助手席の間にはカップホルダーがあり、両方から使う事ができます。

居住性・快適性は?

ヴィッツのプラットフォームを後部フロアまで流用していて、後方を新設して最終的にはホイルスペースが延長されています。このため、室内空間が広くなりゆったりとしています。天井が高いので、座高の高い人でもゆったりと座れます。

シートもフランス車のような座り心地で、タオル生地のような所は感触がとても良いです。後部座席の足元もゆったりとしていて、大人が座っていてものんびりとできます。後部座席はリクライニングが出来ないので、足を伸ばしたり横に寝転んでくつろぐ事は出来ないです。

走行性能・エンジン性能は?

燃費が良く、1.3リッターと1.5リッターが搭載されていないです。1.5リッターの方はプリウス用のユニットがベースで、トヨタ車の中でも汎用性が高いです。足回りがヴィッツと同じで、前がマクファーソンストラット式で後ろがトーションビーム式になっています。

積載用途の変化に応じて、制動力を電子制御するEBDも装備されています。マニュアル感覚のシフト操作が楽しめるために、ステアシフトマチックが搭載されています。全体的に重く重心が高く、加速も物足りなさを感じてしまいます。

優れているところは

ツートンカラーと明るい色遣いのデザインは当時異彩を放っており、リアゲートが横に開くことは他社のライバル車と比べて優れている部分でした。

また、燃費が当時の10.15モードで17.2km/lというのもライバル車と比べてぬきんでている部分です。
インテリアは後席の中央部分を取り外してリアシート自体は床下な収納できる機構を採用していたため、乗車時とラゲージスペースとして使う時の両方で広いスペースを確保していました。

当時としては先進的だったセンターメーターを採用していたこともライバル車と比較して優れているところです。
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物足りないところは

ツートンカラーのバンパー部分がグレー/シルバーメタリック系のみだったことが物足りなく、ブラックやブルー系などの色があってもよかったかもしれません。

リアシートのセンター部分が取り外せる機構はシート自体を収納する手間がかかることと、収納スペースを用意する必要がある点は物足りないところではありました。

外装の明るいカラーリングと比べ、内装カラーはかなり地味目で何色化設定があってもよかったかもしれません。
コラムシフトが当時としては仕方ありませんがインパネシフトなどのほうが操作性がよかったとも思います。

ライバル車種は?

競合車種とどちらを買うか決めかねていることにすれば、さらなる値引きが引き出せます!
ライバル車をチェックしておきましょう!

当時のファンカーゴのライバル車は日産キューブにあたると思われます。
日産キューブはフルモデルチェンジされながら現在でも健在となっており、今もなお人気の車種となっています。

ファンカーゴはラクティスと名前を変えてしまいましたが、こちらも人気を高めています。
当時の2台を比較すると、室内の広さではファンカーゴが勝っていたと思われます。

その他細かい設備でもファンカーゴは他車を引き付けない性能となっていたようです。
1300ccでは走行性には物足りなさがあっようですが、1500ccでは、快適な走行が実現できていた事を考えると、キューブはライバル扱いにもならないのかもしれません。

実燃費は?

トヨタファンカーゴの燃費は14.0km/Lから18.0km/Lとなっているようです。
実燃費では13.0km/L程のようですが、当時では高い燃費を誇っており、人気の車種として販売されていました。

1300ccと1500ccの2種類が販売されており、排気量によっても実燃費は大きく変わってくるかと思いますが、それでも高い数字となっていたようです。

トールワゴンは広さは十分ですが、燃費はあまり高い数字を残せていなかったことを考えると、ファンカーゴを機に燃費が向上していったと言っても過言ではないと思います。

現在はラクティスとして生まれ変わっていますが、ラクティスもまた高燃費で人気の車種となっています。

ダサい?デザインや内装は?

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ファンカーゴは少し古い車となっており、現在の車の内装から考えるとどうしても古臭く感じてしまいますが、当時ではユニークな設計となっていた為、評価はかなり高かったようです。

今でもファンがおり、乗っている方は多くいらっしゃいますが、車自体壊れにくくなっているので高い支持を維持しているようです。

広さに特化した作りとなっていますが、収納スペースも現在の車と比較して見劣りしない程に優れています。
ただ、ギアがハンドルの横に付いているので、当時では人気でしたが、現在ではあまり需要がなくなっているので評価が下がっているのは否めないです。
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