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新型スペーシア/カスタムの2018年6月の値引き相場レポート!582件の実例から合格ラインを算出!

軽自動車なのに、パワフルなエンジンと想像以上の軽快さ。

スペーシアカスタム外観

そんなスペーシアの購入を考えている方が一番気になっているのが“どのくらい値引きが可能なのか”だと思います。

そこで今回は

  • ・スペーシアの値引きの相場・限界
  • ・値引き交渉のコツ
  • ・値引きにプラスして、できること

特にこの辺りの情報を包み隠さず紹介していこうと思います!

どうしてこんな普通はわからないようなリアルな情報を書けるかというとそれには理由があって…

管理人
実は管理人の友達がスズキのディーラーに勤めているのです。

なので最新の値引き情報上手なスペーシアの値引き交渉のやり方などの重要な情報が入ってきます。

営業マンが困る、値引き交渉のやり方】まで伝授しますので是非お読みください。

値引きの相場・限界は?

値引き額の限界をチェックしておくことはとても大切です。
もし、知らないで買ってしまうとかなりの金額を損することにもなりかねません・・・

2018年6月のスペーシアの値引き相場はズバリ

車両本体 16万円
オプションを含む値引き19万円

が合格目標、

スペーシア カスタムの値引き相場はズバリ

車両本体 18万円
オプションを含む値引き21万円

が合格目標です。

ちなみにこの目標金額は、情報誌グーネット、ベストカー、オートックワン、価格.com、みんカラ、管理人独自の聞き取りなどから値引き額の上位30%の平均で出しています。

なので平均点50点のテストで85点を取るイメージです。

もちろんグレードやオプションによっても差が出ますし、値引きが目標に届かない場合もありますので、その時は他のサービスをつけてもらうなどでがんばりましょう。

クルマ値引き計算イメージ

ライバル車種と競合させる

ライバル車種を出して競合させたほうが、スペーシア一本にしぼって交渉するよりも値引きが出やすくなります。

スズキの営業マンが値引きで対抗したくなるライバル車はN-BOXタントなどです。

この2車には販売台数で差を付けられてしまっているのでスズキも値引きで対抗してきます。

“どちらかというとメインで購入を検討しているはライバル車”と思わせられれば、気を変えるためにさらなる値引きを引き出せる場合もあります。

スペーシア同士を競合させる

さらにスペーシア同士を競合させることも効果的です。

スペーシアはスズキディーラーで売られていますが、どことでも同士競合できるわけではありません。

競合させられるのは別資本で、別会社の場合です。

見分け方は簡単で、ディーラーの名前を見て「スズキ○○」の○○部分が少しでも違うところが別資本です。

その複数店舗を回り、「他店ではここまで値引きしてくれたよ」ということを伝えれば値引きが大きくなることが期待できます。

基本的には隣の県まで足を伸ばせば必ず別会社になります。

また、いくつかのスズキ店を回ることで、中には販売ノルマに未達のディーラーや営業マンに遭遇するときもあります。

そのときは鼻血が出るくらいがんばって値引いてくれますのでかなりラッキーです。

オプション値引き

オプションからの値引きも本体車両からの値引きと同じことですので大切なポイントです。

スペーシアの場合はおおむね15~20%程度を目標に交渉するようにしましょう。

また、契約直前だけに通用するやり方ですが、「このオプションをサービスで付けてくれたら契約するよ」と言えば、ちょっとしたオプションなら付けてもらえることもあります。

具体的には
・ナンバープレートリム
・ルームミラーカウル
・ボディグラフィック
・エンブレム
・シルバーターンランプバルブ
・フロアマット
・インパネトレーマット
・ラゲッジマット
・キッズポケット
・フロントマスク

などがねらい目です。

もちろんサービスしてもらうものなので、あまり贅沢は言わずに簡単に付けられるものを狙うのがポイントです。

また、ハンコや印鑑証明を用意しておくなどして本気度をアピールしましょう

予算は伝えるべきか?

値引き交渉をするときに、“こちらの予算を伝えない”というやり方もありますが、営業マンもその道のプロです。

黙っていてもおおよその予算は見抜かれます。

ですのでオススメのやり方としては、これは営業マンにはもしかしたら嫌われてしまうかもしれないのですが、最初に少なめの予算を伝えて値引きを引き出しましょう。

「予算は○○万円なので、これ以上は出せない。でもこの予算内でオプションなどもサービスしてくれたら即決してもいい」

などと勝負を賭ける方法もあります。

ちょっとやり過ぎかな?と思うくらい無理めの予算を伝えてしまっても意外となんとかなることも多いです。

値引きのコツ

値引きは粘り強く交渉することが大事です。

スペーシアの場合、最初は10万円程度の提示をされることも多いです。それ以上を求めないと、できる値引きもしてくれないので結果的に損をすることになります。

ギリギリまで粘って交渉するようにしましょう。

細かいサービスをお願いする

思うように値引きが引き出せなかった場合でも、

  • ・総支払金額からの端数切捨て
  • ・ボディーコーティング・メンテナンスパックのサービス
  • ・登録手数料のサービス・半額
  • ・納車時ガソリン満タン
  • ・ローンを組むなら金利の引き下げ

などは特に契約直前が一番ワガママを聞いてくれるタイミングですからお願いするのを忘れないようにしましょう。

特にコーティングは、もともと半分がディーラーの利益なこと、納車前の汚れを落とさなくてよくなるなのでサービスしてもらいやすいです。

また、任意保険の加入・切り替えの時期が近いなら、新車購入時にそのディーラーで加入することで、ディーラー・セールスマンの成績となるので、その分値引きを上乗せしてもらえることもあります。

購入者の声

和歌山県 30代 男性
グレード:スペーシアカスタム HYBRID XSターボ 2WD
値引き額:11万円

家から近いスズキのディーラーで購入しました。

実際に交渉の為、ディーラにて試乗しましたが、その日は即決はしないで3回通いました。

スペーシアはフルモデルチェンジの直後なこと、さらに人気もあるのでしょうが、最初はまさかの値引きなし提示でガッカリ。

けど粘って、NBOXやタントと競合させてみたり、何度も話しているうちに11万まで値引きを引き出すことに成功しました。

ただ、今後も長くお世話になる予定ですので、担当の方の事も考えて、程々ではんこを押しました。

他にもカーコーティングの無料サービスや、1万円以下の端数の切り捨て、納車時のガソリン満タン納車を勝ち取れたので満足いく交渉になりました。

納期は?

1~3か月と標準からやや長めの納期です。

ディーラーで下取りすると安く買いたたかれることが多い!


ディーラーイメージ
新しく車を買うときにはその販売店で今の愛車を下取りに出すことが一般的です。購入と売却をワンセットで行えるので手間もかからずにお得な気もしますが・・・

実はディーラー査定は安いことが多いってご存知でしたか?

理由は簡単。競合がいないからです。

なのでこの下取りで損をしている人がめちゃくちゃ多いんです。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です


と言われてもその金額が妥当なのか、安いのかプロでもないのにわかりませんよね。

しかし営業マンに言われるがままでは損をしてしまうことも…

下取り額を大幅にアップさせる方法


査定額イメージ図
同じ車でもどこに売るかで査定額は変わります。

下取りに出すときに損をすることなく、むしろ下取り額アップに成功した人に話を聞くとある共通点がありました!

答えは簡単です。複数の車買取店を競合させて愛車の買い取り相場を知っておく。

そうすればその査定額をディーラーにバシッと言うだけであっさり下取り額がアップします。

営業マン
コチラのお車の下取りは70万円です(この金額で収まれば何十万と儲かるな)


あなた
他の買取店で90万円の査定をしてもらってます。これが見積書です。


営業マン
汗汗。では下取り100万でいかがでしょうか?


あなた
OKです。よし!やった!


これはうまくはまったパターンですが、もしダメでもその時は買取店で売ればいいだけの話なのであなたに損は全くありません。

しかし一軒一軒買取店を回るのは手間も時間もかかりすぎます。

そんなときに便利なのが一括査定サイト。複数の買取業者に出張査定してもらえるサービスです。

管理人
管理人がリサーチした結果、圧倒的に利用者が多かったのはかんたん車査定ガイド(無料)です


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管理人
無料の一括査定サービスを知らなかったがために、下取りで安く買いたたかれて 「あのとき買い取り査定しておけば・・・」 と後悔している人は多いです。 やったもん勝ちで、100%損をすることのないサービスですのでぜひ活用してください

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あなた
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管理人
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管理人
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管理人
ユーカーパック?どういうサービス?なにが得なの?という方は「ユーカーパックが車一括査定よりも良いところはどこ?」をご覧ください

「スペーシア」、「スペーシア カスタム」をフルモデルチェンジ

2017/12/14に行われたフルモデルチェンジの主な変更点

  • 1.後退時ブレーキサポート、ヘッドアップディスプレイ、360°確認できる3Dビューなどを軽自動車で初採用
  • 2.2トーンルーフ車や大型メッキフロントグリルなどの個性的なデザイン
  • 3.居住性を向上、運転しやすいレイアウト、広い室内空間とスライドドアで利便性に優れたパッケージング
  • 4.スリムサーキュレーターと風量調整機能付エアコンルーバーで快適に乗れる
  • 5.モーターのみで走行できるマイルドハイブリッドを全車に搭載

スペーシア カスタムHYBRID XSターボ
写真はスペーシア カスタム「HYBRID XSターボ」

また、スペーシアにはパワーモード機能も追加されました。

ライバルのタントやN-BOXにも付いている機能で、ステアリングのボタンを押すだけで、エンジンに加えてISGがモーターアシストすることによって力強く加速することができます。

きつい上り坂や高速の合流など、「ここぞ」というときに使うのが良いです。

高い燃費性能と広い室内空間

新型スペーシアの前身はパレットとなっています。

以前にはカーオブザイヤーを受賞している優れた軽トールワゴンで、車体価格は130万円となっており、価格でも安い車となっています。

スペーシアのコンセプトは積載性のための室内空間となっており、この通り室内空間は広く設計されています。

また、最近では多くなっていますが、両側スライドドアとなっており、狭い場所でも楽々乗り降り、積み下ろしが可能となっています。

いずれは軽トールワゴンNo.1を目指しているとされますが、現状でも限りなくNo.1に近いと思われます。

口コミ、評判は?

新型スペーシアの口コミは

購入者
個性があって可愛いし、街中でも存在感があるのがうれしい
購入者
安全装備が充実していてN-BOXより安いのが良い

購入者
インテリアの質感は先代よりかなり良くなっている

といったものが多いです。

やはりファミリーカーとして小さな子供がいる家庭からの人気が高いです。

後席でも分割スライドが可能となっているので、使い勝手の面でも評価が高いです。

トールワゴンは背が高いので安定性には不安がありますが、スペーシアは安定性にも優れており評価は高まる一方となっているようです。

スペーシア外観

コスパで選ぶならGグレード

新型スペーシアをコスパで選ぶのであれば最低価格グレードのGにレーダーブレーキサポートを装備したタイプから検討すると良いでしょう。

Gグレードは運転席シートリフター、パワースライドドア、フロントアームレストボックスなどが省略されているため、やや使い勝手と収納関係が劣っている面がありますが室内空間の広さや燃費の良さは同等となっている点がメリットと言えます。

左側パワースライドドアが必要であればG LIMITEDを選択すると言う手もあります。

上位グレードのXグレードよりも安く左側パワースライドドアが装備でき、専用のフロントグリルなどの独特なデザインを持つというメリットがあります。

G LIMITEDはナビを装着した場合でも安くすむようです。

リセールを考えて選ぶならXグレード、またはG LIMITED

新型スペーシアをリセールで考える場合高価各グレードのXにレーダーブレーキサポートにナビを装着するか、またはG LIMITEDのメモリーナビ装備車を選ぶと良いでしょう。

Xはオプションが充実しており、ディスチャージヘッドライトや右側パワースライドドアが装備可能となっています。

これらオプションの装備が必要であればXグレードがおすすめとなります。

装備が充実していることもありますがXグレードのカーナビ装備時の価格はG LIMITEDよりも高額となります。

G LIMITEDは左側のみパワースライドドアとなっていますが、専用デザインのフロントグリルなどはリセールのポイントとなるかもしれません。

乗り心地レポート

試乗した際の乗り心地をレポートしますね。

路面からの大きな振動等はあまり拾いません。これはシートのクッション性が良いのも影響していると思います。ワゴンRと同じ大きなフロントシートも快適です。

低速時は若干うるさく、通常走行時はやや静かです。

ターボを装着しない新型スペーシアのノーマルエンジンだと坂道でやや力不足を感じます。

どんな人向けの車か?

ファミリカーとしてかなり低燃費になっていて、性能は維持しつつも軽量化を実現ています。

室内の広さも十分に確保されているので、小さい子どもを乗せたり降ろしたりするのにも楽にできます。

大きな荷物も乗せられるので、家族で旅行等で遠くに行くにも最適です。

デザインも高級感があるので、シーンを選ぶ事なくドライブが楽しめるのでファミリカーとしては魅力的です。

坂道でのパワー不足は少し感じますが、日常で使ったり街乗りをするには十分なパワーです。

スペーシアの座席シートは、撥水性能があります。子供がジュースをこぼしたりする際に拭き取りが楽でシミにならないという利点があります。

シートアレンジも多彩で、助手席を前に倒せば後席と障害物なく接することができるので、小さな子供のいる家庭にオススメの車種となっています。

安全装備は?

2015年度の予防安全性能評価の軽ハイトワゴンで最高得点を獲得していて高い安全性能です。
スペーシア予防安全装備
搭載されている安全装備は、デュアルカメラブレーキサポート、前方衝突警報機能、前方衝突警報ブレーキ機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能です。

2つのカメラを採用しているので、衝突被害軽減システムで衝突を回避していきます。

軽自動車では初めて2つのカメラを採用していて、人間の目のように同時に左右の白線まで捉えるので歩行者も車も両方を認識します。

2007年12月のフルモデルチェンジで軽自動車初となる後退時ブレーキサポート、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を採用し、安全装備を充実させました。

周囲を立体的に360°確認できる3Dビューは運転が苦手な方でも車体をぶつけたりするリスクをかなり回避してくれます。

収納スペースは?

スペーシア内装
スペーシアには収納スペースが11ヶ所が付いています。最も良いと思われるのがフロントオーバーヘッドコンソールです。BOXティッシュが入る大きさとなっているので、非常に使い勝手が良く便利です。

また、助手席側にもティッシュを入れるスペースがありグローブボックスと一体化しており自然な感じで使い勝手も非常に良いです。

ティッシュを使用しない時は軽い小物であれば上に置くこともできるので、色々な面で役立つと思います。

また、リヤシートを格納する事で、27インチの自転車でも楽に積み込めます。

畳むときは簡単な操作で大容量のラゲッジスペースに早く変わり、高さと幅を兼ね備えているので積み降ろしがしやすくいです。

アレンジが多彩にできるので、使い方によってはリヤシートを1つ倒したり両方倒したり自由自在にできます。

居住性・快適性は?

スペーシアは軽ハイトワゴンとして広い室内設計となっています。

室内長は2215mm、室内幅が1320mm、室内高が1375mmとなっています。

シートアレンジも多彩なので、全てを組み合わせて倒せばベッドのようにもなるので快適に横になる事もできます。

背が高くなっているので圧迫感が全くなく、とても良い居住性です。

軽自動車はファーストクラスで、毎日のドライブも全席広々としているので前後のシート間隔もたっぷりです。

運転席の天井は高いく肩や肘周りに開放感があり、後部座席でも子どもの着替えやおむつ替えも楽にできる程広さがあります。

少し狭いコンパクトカーよりも広いので、ゆったりと足を軽く伸ばして寛ぐことができるようになっています。

リヤシートスライドが左右別々に動くので、室内を更に広くする事が可能です。

後ろにスライドしたり後部座席の足元を広げたりできるので、荷物を広げて出せます。

シートは手触りが良く厚みが十分あり、反発力が持っているクッションで疲れにくく座り心地が良いです。

走行性能・エンジン性能は?

スペーシアエンジン

S-エネチャージで低燃費を実現出来て、低速時には発電と充電してアイドリングストップも行いエコ運転ができます。

赤信号で止まっている時から発進する時は静かに再始動して、発進後から加速時にモーターをアシストします。

そして、燃費効率が良い走行を続けていきます。

ISGとS-エネチャージ車専用リチウムイオンバッテリーを採用していて、加速時にモーターでエンジンをアシストしています。

エネルギーの流れが一目で分かるように、エネルギーフローインジケーターでモーターアシスト走行や減速エネルギー回生時等ドライブ中に視覚で常に確認できます。

軽自動車なので、排気量は660ccとなっています。

馬力はノンターボ車で52ps、そしてターボ車は64psとなっています。車体重量は870kgとハイトワゴンとあって軽自動車としては重たくなっています。

馬力もターボ車であれば加速に問題はないと思いますが、ノンターボ車では大人3人乗った場合や、急な坂道では加速に不満を感じるかもしれません。

最大トルクも9.7kgmとなるので、軽自動車としては標準ですが、アルトのように車体重量の軽い車種と比べるとパワーには物足りなさを感じると思います。

しかし、通常の街乗りくらいであればモーターがエンジンをサポートしてくれるので快適な走行ができるようになっています。

スペーシア後部外観

物足りないところは

新型スペーシアは内装デザインではあまり評価が高くありません。

車体価格が安い分仕方がないのかもしれないですが、少し質素なように感じます。

前身のパレットの方が良かったという評価もあるようで、もう少し改善してもらいたい所ではあります。

また、操作性でも若干問題があり、アイドリングストップが早く作動するのは良いですが、完全停車前にブレーキを離すとまたエンジンが再始動してしまうのは、燃費にも影響を出すのでこちらでも物足りなさを感じてしまいます。

しかし、これらの事を補う能力がスペーシアにはあるので、そこでカバーされていると思います。

実燃費は15~18km/L

新型スペーシアのカタログ燃費は25.0km/Lから29.0km/Lとなっています。

実燃費では、エコ運転を意識していなければ15km/Lから18km/Lとされています。

エコ運転を実施すれば20km/Lは行くと思われますが、アイドリングストップがそれを妨げる可能性があります。

スペーシアのアイドリングストップは感度が良すぎて早く作動してしまうようです。

そのまま停車すれば問題はないですが、ブレーキを少しでも離すとエンジンが再始動してしまいます。

エンジンの始動では1番燃料を使用してしまいますので、何度もエンジン始動する事でより燃費が悪くなってしまいます。

燃費向上にはスペーシアの性質をよく理解して運転すると良いようです。

ダサい?デザインや内装は?

スペーシア内装インパネ

新型スペーシアのラゲッジスペースは、アレンジが出来て評価が高いです。

しかし、リアシートのスライドはラゲッジスペースから操作することができないため、荷物を置きたい時はその都度スライドドアまで移動する必要があります。

それを考えると操作性にはあまり評価が高くないようです。

デザイン性でも車体価格が安いからなのか、少し質素さが目立ってしまいます。

可愛らしさがあるわけでもないので、少し残念に思いますが、収納スペースは多く用意されているので実用性は高いので、評価自体は高いようです。
スペーシアシートブラック

まとめ

スペーシアは坂道や高速でも力を発揮しますし、安全装備も充実しています。

ハイトスライド軽がほしくて外観や機能にそこまでこだわりがないならスペーシア。

値段が高くても軽が良くて、走りにもこだわるならスペーシアカスタム(ターボ)がベストチョイスだと思います。